コウイチブログ

本と映画と、ついでに市原市。最近は専らゲゲゲの女房。あと、信長の野望Online(信On)紺碧。

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パソコン戻ってきました

 パソコン壊れて修理に出してました。1週間で戻るっていうから修理に出したのに、見積書と修理するかどうかの回答が郵送での連絡しあいということもあって結局修理に出して手元にパソコンが戻ってくるまで半月以上もかかりました……。

 故障箇所はマザーボードだったようで、そこの交換で修理費用は全部込みで2万3000円也。

後光の技能覚醒完了!



 双掌冥護に続いて後光の技能覚醒が完了しました。なんで後光? 生命覚醒の技能にしないの? と自分でも思うわけですが、なんか知らないけど、そうなってました。はい。後光は多くの技能が覚醒レベル300がマックスなのに対して、200が上限なので上げやすいといえば上げやすく、早めの技能覚醒完了で自己満足したい人ははじめのうちにやっておくと今後のモチベーション上げにも繋がっていいのかもしれませんね。

 通常覚醒の項目にある標的度抑制はいまひとつ効果が実感できませんが、仏門、双掌冥護やっているとヘイト結構やばいので、合間に後光挟んだ時に少しでも敵の標的度が落ち着けばいいですね。強敵だと回復1では後光維持が難しいし、後光維持できるレベルの敵ではそもそも標的度抑制の効果が微妙というところがアレですが。

ゲゲゲの女房 第153回

調布の村井家を、久しぶりに雄玄社の編集者・北村(加治将樹)が、訪ねてくる。数年間、文芸誌の編集部に在籍していた北村は、久しぶりに漫画の現場へ復帰することになり「雑誌『週刊少年ランド』に、新しく“鬼太郎”の連載をお願いしたい」と、茂(向井理)に言う。月刊誌への連載とあわせると、かなりの負担になるため“新しい有能なアシスタントを雇う必要性がある”と、考えた茂たちだったが…。
 久しぶりに登場した北村はしげるに週刊少年ランドにまた鬼太郎の連載をお願いする。今の仕事と合わせて週刊連載をするとなるとかなりの負担となるため、新しく有能なアシスタントを雇いたいと考えるしげる。

 しかし、そこから話がこじれる。しげる達とのちょっとしたすれ違いから、気づけば勤続20年の菅井ちゃんが自分は必要とされていないのでは、と悩み始めることになる。もちろん、そんなことないよ、というところに落ち着くわけだが、新人漫画賞の特別審査員賞をとったことでますます水木プロからの追い出しムードを感じてしまった菅井ちゃんは、更に寂しく思う。なんか、わかる気がしますね。

 そこで、しげるに自分の代わりなんていないといってもらう菅井。そういってもらえるのってすごい幸せですよね。菅井だけではなく、周りに人全てに代わりがおらず、みんながいたからここまでやってこれたとしげる。代わりがいないといってもらえることもすごいですが、そういえるのもすごいですよね。良かったね、菅井ちゃん。ほんわか。でも、やっぱりデジャブな今回でした。

ゲゲゲの女房 第152回

父の見舞いで帰省した布美枝(松下奈緒)は、何年かぶりに幼なじみのチヨ子(平岩紙)と会い、それぞれの近況を語り合う。今は遠く離れていても“故郷の人たちが、自分や家族のことを気遣ってくれている”と感じた布美枝は、その胸に温かいものがこみ上げる思いだった。兄嫁・邦子(桂亜沙美)が、かいがいしく家事をしてくれる姿に、布美枝は、ありがたみを感じて…。
 とうとう源兵衛の最期か……と思いきや、何故か元気になってました。ええ?

 兄嫁の邦子が献身的に源兵衛の世話を、そして実家のことを任されていることをふみえは大変ありがたく思う。源兵衛もそんな邦子のことを「うちの娘」と表現し、邦子はそれを聞いて感動するが……。それでいいのか?

 調布に戻って、今度は北村が登場する。あの菅井ちゃんと実らぬ恋のバトルをして倉田の引き立て役にされてた人。しばらく漫画から離れていたそうだが、今回漫画雑誌の編集長に就くことでまた漫画の世界に戻ってきたのだとか。ひさびさの再会を懐かしむしげる達と北村。そして、菅井と北村。北村曰く菅井は全く変わらない。菅井曰く北村は貫禄がついた。とのこと。かつての北村より、今の北村の方がスマートに見えますが、それがまた出で立ちの高級感と合っていて貫禄十分に見えますね。

【写真】 ヤックス 竹岡式らーめん


竹岡ラーメン(たけおかラーメン)とは千葉県内房周辺で作られたご当地ラーメンである。竹岡式ラーメンもしくは竹岡系ラーメンともいう。
竹岡ラーメンの特徴は独特の作り方にある。スープを使用せず、チャーシューを煮込んだ醤油ダレに麺を茹で上げたお湯(または普通のお湯)を入れるのみである。薬味にはタマネギの角切りを使う。スープの見た目は濃い。

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/竹岡ラーメン
 千葉県富津市竹岡初の醤油味ラーメン。普通のラーメンと違ってスープがチャーシューを煮込んだ醤油ダレにお湯を入れたものというのが特徴的。確かに醤油を薄めた感じのスープで、ラーメンらしいこってり感やまろやかさや濃厚なコクがないのですが、ただ醤油を薄めただけではない独特の風味が面白い味わいを齎していて結構美味しいと思いました。具は豚肉とメンマ。薬味にタマネギ。

ゲゲゲの女房 第151回

昭和60年10月。布美枝(松下奈緒)の父・源兵衛(大杉漣)が、脳こうそくで倒れたという知らせが届き、布美枝は1人、安来へと見舞いに向かう。実家では、床で眠る源兵衛に、ミヤコ(古手川祐子)や兄嫁・邦子(桂亜沙美)たちが、心配そうに付き添っていた。源兵衛は、自分が倒れたことを東京の布美枝に知らせようとはせず、源兵衛の容体が落ち着くのを待って、家族が布美枝に連絡をしたということだった。
 今回の話からいよいよ最終週に入る。題は「ありがとう」。もう終わりなんですねえ。

 源兵衛が脳梗塞で倒れたことを聞いたふみえは安来に一人見舞いに向かう。そこでふみえが見た源兵衛は老いを隠し切れず、かつてに比べて勢いもかなり衰えていた。年取ったなあ、とふみえ。そうですねえ。大杉漣の老いて衰えた爺さんの演技がすご過ぎる、それに比べていつまでも若々しくい続けるふみえちゃん(松下奈緒)。この差は……。

 先週は娘(孫)に隠れて無理に見合いの作業を進めていたしげると源兵衛の姿が時代錯誤的に描かれていたが、よくよく考えれば、ふみえは源兵衛の薦めで見合いしてしげると結婚したクチだった。確かに、時代に合わないかもしれないけど、ああいうシステムと世話焼きさん達のおかげでこういう幸せがあるんですよ、というのがゲゲゲの女房ですものね。

ゲゲゲの女房 第150回

藍子(青谷優衣)は、深く落ち込んでいた。受け持ちのクラスはガタガタ。父兄たちからも批判される始末。藍子はある日、布美枝(松下奈緒)に弱音を吐く…。
 藍子、弱音を吐く。教師を辞めて水木プロダクションを手伝えばおとうちゃんも喜ぶし……、なんて、教師になる前の威勢の良さとは偉い違いだけど、それが人間らしさ、若者らしさなのかもしれませんね。しげるは藍子が挫折して悩んでいることに、これで教師を辞めて水木プロを手伝ってもらえばいいなんて思っているらしいが……。

 好きなことを仕事にしている自分のことを省みて、藍子の気持ちにそっと近づく。最後にしげるが父親らしく? でも、現実は藍子は教師を将来的に辞めちゃって水木プロのお手伝いをするんですよねえ。

東京ゲームショウに行ってきました



 信onの福引券欲しさに東京ゲームショウまで行ってきました。いやー、ゲームショウ盛況でした。人がいっぱいでした。会場の外を歩いている感じではコミケなんかに比べれば大したことないんじゃないかと思いましたが、会場の中は人人人でいっぱいでした。ゲームショウ甘く見てた。なんか年取った夫婦みたいなのが来てたし。本当、甘く見てました。で、人がいるだけならいいんだけど、ゲームの祭典だから、音、サウンドがうるさくて、ステージイベントの音声も含めるともうパチンコ屋もびっくりなほどの騒音でそれがまたたまらなかった。

 僕が興味があったのはコーテーテクモのブースのみだったんですが、コーエーテクモのブースは入り口からすぐだったのは助かりました。ブースには維新の嵐とかジルオールの新作なんかが展示されていました。信onは試遊台が設けられていて、松島でのカキ採りイベントに参加すると大黒天に変身できるアイテムがもらえるらしいので、ちょっとだけやってみようかなあと会場入る前は思っていたのですが、会場入って試遊台に並ぶすごい人の数を見て諦めました。

 一方、そんな活況を見せる試遊台とは打って変わって寂しかったのが会場の奥の方にポツンとあったコーエーテクモの物販コーナー。こちらには全然人がいませんでした。スタッフが人を捌くのが絶妙だったのか、それともやはり商品に人気がないのか。一応、信onのプレイチケットとかこのイベント限定なのに! なぜなにナデシコ? つーか、俺はそれにつられてわざわざ幕張メッセまで行ったわけで。はあ……。

 プレイチケットは30枚購入。もらった福引券は9枚。必死すぎてごめん。でも、俺なんかきっと甘いと思う。だって、スタッフさん、30枚くださいっていっても全然驚いてなかったもん。むしろ、え、それでいいの? みたいな。龍造寺府内1-4で短冊20戦しなくていいの、みたいな。(しません)

 福引券の内容は 金1 銀3 銅5 でした。バランス良く当たっていてこんなものかなといったところでしょうか。プレイチケット30枚買う自分にちょっと嫌悪感もありましたが、ここまでして金が1枚しか来ない、確率が低いのだなということがわかると、それぐらい買ってよかったのかもと今は思ってます、はい。

 ただ、あれ、福引券はプレイチケット買うと買った人間が箱から指定枚数直接引けるのですが、スクラッチじゃないから賞が福引券の向きによっては見えるっぽいし、箱の口も広くて中も丸見えなので、ずる賢くそして図々しくやれば金銀だけで揃えることも可能なのかもと思ってしまいました。どうなんですかね。そこらへんスタッフも注意していると思うのですが……。ていうか、ぶっちゃけ、プレイチケット10枚福引券3枚で1セットなので、30枚買えば金3銀3銅3ぐらいになると思ってました。甘かったですね、はい。

 このプレイチケットを購入したらさっさと幕張メッセを後にしました。ちょっと会場で迷子になったけど、いた時間は10分ちょっとぐらいだったと思う。これだけのために入場慮金1200円取られちゃうんだもんなー。福引券使ったらダブルチャンスでまた景品もらえるらしいので、そっちでコーエーさんには奮発してもらいたいです。このためにわざわざ行ったんだ。俺は、コーエーさん、あんたのとこのために行ったんだ。

 んで、ゲーム内の方では早速、目当ての景品であった求道の書を使ってみましたが、まんま伊勢の短冊ですね。1日1回のみ使用できると説明があったから、日付が変わるか午前6時を跨いだらまた使えると思ったら前回使用時から24時間経たないと使えない仕様でした。

ゲゲゲの女房 第149回

教師の仕事を頑張っていた藍子(青谷優衣)だったが、しだいに元気のない様子を見せはじめ、梅雨に入るころには、かなり追い詰められたようなことばを口にする。目立たない子どもの“よいところ”を、クラスじゅうに紹介しようとしたことが「えこひいきをしている」と言われる結果を招いてしまい…。
 喜子による水木プロダクションの手伝いと教師になった藍子、それぞれが挑んだ仕事でぶつかった壁が描かれる回。藍子の方、普段、目立たない子どものために色々フォローしてあげようとしていたら、他の子に先生はえこひいきをしているといわれる結果を招いてしまっているようだ。藍子自身が子どものころ地味で浮いた存在だっただけに、なんとかしたいという気持ちがあったのだろうが、空回りしてしまう。

 周りの先輩教師や保護者からも厳しく指摘されているようで、藍子は自分を追い詰めてしまって、精神的に不安定になってしまう。切ないねえ。ただでさえ教師は忙しいのに、いい人ほど、自分を追い詰めちゃうから……。無神経で図々しい体育教師みたいじゃないと務まらないなんてことになったらイヤですよね。

ゲゲゲの女房 第148回

源兵衛(大杉漣)の計画も失敗に終わり、「どうしても教師になる」と言い張る藍子(青谷優衣)と、それに反対する茂(向井理)の対立は、深まるばかりだった。修平(風間杜夫)に先立たれた、妻・絹代(竹下景子)と、布美枝(松下奈緒)の母・ミヤコ(古手川祐子)はしみじみと語り合い、それぞれの思いを理解する。源兵衛とミヤコ、布美枝と藍子、喜子(荒井萌)は、そろって深大寺を訪れ…。
 強引に見合いを進めようと提案した源兵衛にミヤコはちょっと良くない手でしたね、と諌める。それは、今までずっと源兵衛に付き従うだけであると思われていたミヤコの、本当は内から女こそがコントロールするのだという新鮮な姿だった。ここらへんがゲゲゲの女房らしい?

 でも、藍子は学校の教師になる。赴任先は家から通える距離ということで、しげるもほっとすることになるのだが……。

ゲゲゲの女房 第147回

藍子(青谷優衣)が教員採用試験に受かった話を聞いて、源兵衛(大杉漣)も喜ぶが、“娘を家に置いておきたい”という茂(向井理)の思いを理解もする。源兵衛は、藍子を手放さずに済むための一計を案じ、茂にそれを伝えるのだが…。
 源兵衛ぇぇぇ。お前もか。しげるの気持ちがよくわかる源兵衛はしげるに藍子に見合いをさせてしまえばいいと提案する。それに乗り気なしげるは早速藍子にナイショで結婚相談所の登録作業を進める。しかし、それがふとしたことで藍子にバレてしまうから、さあ大変。怒った藍子。どうする、どうする? しげる。

双掌冥護の技能覚醒完了!



 6月25日に仏門を作ってスタートさせて間もなく3ヶ月になる信onですが、やっとこさ一つ目の技能覚醒が完了しました。争覇覚醒の時は自分のペースでは3ヶ月経っても技能覚醒が一つマックスになるなんてことはなかったので、やはり新星になっての新Dポイント狩ボーナスや伊勢の短冊といったコンテンツの影響が大きいのでしょうが、それでも随分時間がかかりました……。本当、覚醒はマゾ仕様です。

 覚醒させたのは「双掌冥護」。新星仏門の目玉技能ですね。詠唱なしでも二人に回復にいける上に、覚醒させていれば同時に張れる結界効果がなかなか強力な、非常に優れた技能です。人取4などはこれのおかげで仏門は誘われてるようなもんらしいです。自分も人取4は今のところ1回岩城だけやりましたが、九死極楽作戦だったので、今ひとつあそこでの仏門の有り難味がまだわかってないのですが、匿名状態はずしていると、結構人取4に誘われます。

 隠し覚醒は「魅力」。知力・耐久・生命力あたりの隠し覚醒が多い仏門にとって魅力があがるというのは大変貴重だと思います。それが主要技能の隠し覚醒として設定されているというのはかなり美味しいのではないでしょうか。

ゲゲゲの女房 第146回

「自分のことは自分で決める」と言う藍子(青谷優衣)のキッパリとしたことばに、布美枝(松下奈緒)の心は揺れていた。強烈な個性の持ち主である絹代(竹下景子)と、何事もなく同居している布美枝に対し、雄一(大倉孝二)の妻・佐知子(愛華みれ)は「よくやってくれている」と感謝を伝える。藍子は、教員採用を自分に辞退させることを考えていた茂(向井理)への反発を募らせて…。
 しげるとふみえの家に予定より早く源兵衛とミヤコがお悔やみにやってくる。源兵衛、老けたなあ……。時が流れているのだから、老けのメイク・演出も必要だろうとは思うのですが、周りがきちんと老けている中、ふみえ役の松下奈緒だけが老いを徹底して拒むかのように若々しすぎてちょっと浮いているところに違和感があるのですよね。女優のプライドで老けメイクを拒んだのでしょうか。それとも、朝ドラのヒロインとしての爽やかさの維持の徹底を演出家が狙ったのでしょうか。

 源兵衛の登場をドラマの中で生かすとすれば、それは頑固でクラシックな父親スタイルの源兵衛がかつてのいずみとの関係でわかったことを、藍子との関係で揉めているしげるとふみえへアドバイスするという展開でしょうか。これからの(父)親のあり方とは、これからの女性のあり方とは、と……。浦木も今回の話の中で言っていたように、しげるもクラシックではありますからね。亭主関白なところは似ています。頑固なままのしげると対照的に、様々な経験を積み重ね、老いて柔らかくなり、物分りのよくなった源兵衛の姿が拝めそうです。

ゲゲゲの女房 第145回

昭和59年の秋。修平(風間杜夫)がこの世を去ってから、ひとつきほどたったある日、布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)の長女・藍子(青谷優衣)のもとに、東京都の教員採用試験の合格通知が届く。“娘に水木プロの仕事を手伝ってほしい”と思っていた茂は、不満をあらわにする。“娘を手放したくない”というのが茂の本音で、教員になったら、どこに赴任するかわからないのが、茂は嫌だったのだ。
 今回の話から第25週に入る。題は「独立宣言」。

 努力が実り、教員採用試験に受かった藍子。しかし、娘に水木プロの仕事を継がせたい、せめて嫁にいくまでは手元に置いておきたいしげるはその結果に不満をあらわにする。ふみえもそんなしげるに逆らえず、困惑するばかり。自分の合格を祝ってくれると思っていた藍子は両親の態度にショックを受ける。

 まさに以前の源兵衛といずみのような関係が描かれるんですね。ただ、いずみのときは保守的な結果に納まり、結局安来に帰って見合いという保守的な流れになりましたが、今回はタイトルがタイトルというのもあるし、昭和59年、史実ではまもなく我々が生きているのと同じ平成になるという段階。新しい女性の生き方として、女性の自立の仕方と、親と子の新しい時代の関係が描かれることになるのでしょう。そうじゃなかったら、今までと全く同じですしね。

 最後にはしげるは藍子の独立を認め、藍子も親の気持ちを理解し、といったところで落ち着くのでしょうが、しかし、しげるは、藍子が子どものころから藍子の将来の夢を摘んでいたのですね~。なかなかすごいエピソードでした。40過ぎて結婚して出来た娘、可愛くて仕方が無いのでしょうけどね……。現在の世のお父さんも結構しげるの気持ちがわかるという人、多いと思うし、(父)親のそういう干渉の辛さがわかる娘さんも多いのでしょうね。

ゲゲゲの女房 第144回

修平(風間杜夫)は寝つきがちな毎日を送り、目をさましては布美枝(松下奈緒)に自分の若き日のことなどを語って聞かせる。かつて、松井須磨子の一座にいた叔父が絵の勉強をするためにパリに渡り、何年もしないうちに亡くなってしまったこと。その叔父の亡くなった日に、茂(向井理)がこの世に生まれたこと…。布美枝は修平に「書いているシナリオが完成したときには、それを読ませてほしい」と言う。
 イトツ最後の刻。老いて寝つきがちになって、まるで活動写真のように自分の今までの人生を振り返り反芻する日々は、老人特有なのか。このドラマそのものとも重なるところがあるようで、好んで観ている視聴者としてはドキっとさせられました。しかし、波乱万丈な人生、どれだけ積み重ね、どれだけ愛され、どれだけの名や富を得ようとも、本当に死んだら全てが儚い。それでも、イトツがどれだけ多くの人に慕われていたかがわかるエピソードがあってそれが伝わってくると、生きているうちにやれることをやっておくというのも大事なことだなと思わせられた。そんな切ない回でした。