コウイチブログ

本と映画と、ついでに市原市

【写真】 マルちゃん 焼そば名人 ソース焼そば



 やきそばは焼きそばがいいのか焼そばがいいのか。マルちゃんの焼そば名人ソース焼そばです。麺はノーマルやや細め、具はキャベツだけのカップ焼そばとしては非常にオーソドックスなものです。カップ焼そばとしてオーソドックスということ、それはつまり、ソースがやたら酸っぱいということ。

【映画】 『16ブロック』

LINK
16ブロック
夜勤明けで署に戻った刑事ジャック・モーズリーは、上司に簡単な任務を課せられた。それはわずか16ブロック先の裁判所まで囚人エディ・バンカーを護送するというもの。嫌々任務を引き受けたジャックはエディを車に乗せて護送を始めたものの、渋滞やうるさいエディに嫌気がさし、エディを車に残したまま酒を買いに行ってしまう。だがジャックが車に戻ってくると、そこにはエディに向けて銃を構える男がいて……。

脂肪で突き出た腹、どこか見苦しい口ひげ、ずるずると引きずる足……。主人公ジャック・モーズリーを演じるブルース・ウィリスには、かつて「ダイ・ハード」シリーズで見せたような精悍さやワイルドさはかけらもない。そんな彼が警察の汚職にまつわる事件に巻き込まれていく姿を描いたのがこの作品。老いたかつての敏腕刑事が1人の囚人を護る様子を、ときに激しい銃撃戦、ときに絶妙な間の会話を用いて映し出していく。その中でブルース・ウィリスは、くたびれた中年刑事から渋くて正義感の強い男へと変化。アクションヒーローとはまた違った輝きを見せてくれるようになる。新たなブルース・ウィリスの魅力を発見できるドラマだ。

(goo映画 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD9403/story.html
 2006年のアメリカ映画。ブルース・ウィルス主演。ブルース・ウィルスにダイ・ハードの頃のような精悍さは確かになく、老いと枯れ具合を漂わせた表情のこけた感じが印象的。もっとも、であるからこその渋みがあり、人間ドラマである本作にマッチした、しっとりとしていながらも重厚な存在感のあるキャラクターにぴったりだった。ただ、あまりにも頼りない役なのでアクション映画にありがちな主人公がもたらすカタルシスは得られないだろう。

 話は16ブロック先の裁判所まで囚人を護送するという任務から思いがけないトラブルと戦いに巻き込まれていくというもので、その裏に警察の汚職と権力の濫用があり、それらに対して圧倒的に不利な立場である主人公と囚人が孤立無縁な状況下で頭と体を駆使して危機を乗り越えていく。ある意味では我々が生きる市民社会のある部分のメタファー的でもあるのだが、話自体に大きな盛り上がりは無く、特にシャレた展開もなかった。一応、ハッピーエンドに収まってはいるものの、ぎこちなさがあった。人は変われるをテーマにしていて、実は汚職に絡んでいた主人公の”刑事”と実はいい奴な”囚人”の本来とは転倒したそれぞれの立場とそれを活かした交流は面白い。

【写真】 メグミルク ゼリーinピーチ



 ドロリッチやファンタふるふるシェイカーのようなゼリードリンクに対抗? 105円の500ml紙パック飲料による廉価ゼリー飲料がメグミルクより出ていました。ゼリーはコシが感じられないチープなもの。専用のものではなくありふれた細ストローで吸い上げるならこれぐらい柔らかい方がいいのかなと思いましたが、一方で、よーく振っても底の方にゼリーが固まって残ってしまい、それが普通の細いストローだと吸い上げられないのが厳しいなあと感じました。こういうのを飲むと逆にドロリッチとかがやっぱり凄いのかと感心しなおしてしまいます……。

【写真】 まちのお菓子屋さん リングポテト



 小さな輪の形をした塩味のポテトスナックです。堅くて美味しいです。でも、ポテチの方がやっぱり好み……。

【映画】 『禁断のエバ』

「マイノリティ・リポート」のサマンサ・モートン主演!
危険な三角関係を描いたエロティック・サイコ・サスペンス!

長年、遠く離れていた従兄ジョセフ(片足が不自由)のことを夢見るエバだが、それは叶わぬ恋。そこでエバは自分に想いをよせてくれる幼なじみハリーと交際を始めるが、ひょんなことからジョセフと再会。恋心に火がつきハリーの目を盗んで、熱烈な愛におぼれてしまう二人。しかしそんな関係を誰もが認めるわけではなかった。
嫉妬に狂ったハリーは、“僕もジョセフのようになれば、エバの心を取り戻せるに違いないと、片足を切断してしまい_。果たしてハリーはエバの愛を取り戻せるのか?
 1999年のアメリカとイギリスの映画。1958年のイギリスを舞台に男2人と女1人の三角関係が描かれる。

 主人公の女エバは遠く離れた従兄で片足が不自由なジョセフに思いを抱いていた。しかし、叶わぬ恋だとも諦めていた。そんなエバは自分に思いを寄せて猛烈にアピールをしてくる幼なじみのハリーとの交際を始める。やがて、親の反対を押し切って同棲を始めるまでに至る。一緒に住みたいほどに好きなら結婚すればいいという忠告を送る親を振り切っての同棲。それほどまでに仲睦まじき二人。しかし、それがある日、変わる。エバはかつて思いを寄せていたあのジョセフとの再会を果たすからだ。二人は出会ったその時からすぐに急接近を始め、愛を育むようになる。そんな二人の関係をハリーは認めることができない。嫉妬に狂ったハリーは自分もジョセフのように片足が不自由になればエバの心を取り戻せるに違いないと片足を切断してしまう……。

 そんなお話。女がビッチといえばビッチだけど、人生こんなものなのかもと思った。設定自体は割と衝撃的だけど、話としてはいまいち盛り上がらない。映像としては、1958年という時代のイギリスのサマセットの淡くて素朴な光景が美しかった。貧しくはないがまだ現代から見ればテクノロジーが発展途上なことによる人間がより主役であることの輝きと力強さ疲労がセピアな情景と共にあった。

 ハリーには狂気の行動に至るバックグラウンドがあって、それは自身が育った家庭が円満なものではないことから強烈に抱いている幸福な家庭像と女性(母親)の裏切りを許せないというものである。結果的にハリーはエバを縛り付けることに成功する。結婚をせず同棲を選んだ一見奔放なエバも初めての恋愛の失敗で己の人生を大きく縛られることになってしまう。ジョセフとの愛を貫くハッピーエンド的でありながらもそういう一面もあり、スカっとしない話であった。本当に好きでもなかったのに同棲をしたのかというジョセフからのエバへの問いかけが印象的。本当に好きって難しいなあ。でも、そういうのをきっちりできる女性こそ魅力溢れるなと思う。

コメントがー

 コメント欄がすごいことになってるので結局画像認証に戻しました。あれ、めんどくせーのよなー。でも、夥しい量のスパムコメント、やばすぎなので対策しておくことにしました。

【写真】 SOYJOY ブルーベリー



 ブルーベリーソイジョイはレーズンの味濃くてもそれほど違和感がなくて、結構美味しくいただけました。レーズンはソイジョイには欠かせない存在なのでしょうか。もっとクリーミーなのとかないのかなあ……。」

【写真】 ローソン おやつごろ 紫いもチップス



 ローソンのおやつごろ。大学いもチップスと紫いもチップスというのがあってどちらにしようか迷ったのですが、紫いもにしてみました。ちょっと風味が濃い目で焦げたような苦味が強めかな?

【写真】 セブンプレミアム やさしいフルーツオ・レ



 さすがセブンプレミアム。製造はカルピス。さすがカルピス。国産果汁とやさしいあじわい。すっぱいのに優しいそのほんわか具合がとても美味しいのです。

【写真】 SOYJOY バナナ



 あんなにけなしていたソイジョイに再びチャレンジ。バナナはうまいさ。おっと、これは確かにバナナだ! といいたいんですが、どちらかといえばレーズンでした。これがソイジョイクオリティか!

【写真】 伊藤園 TEAS' TEA チャイミルクティー



 TEAS' TEAとはニューヨーク生まれの香りを楽しむブランドです。とのこと。確かに香り高くて、ジンジャーとスパイスがコクを引き出しているらしいのだけど、香草というか薬草チックな後味が……。いえ、爽やかで美味しいのですよ!

【写真】 メグミルク 旨食感もちっキャラメル



 キャラメルプリーン。これは本当にもちっとしていて伸びーる食感です。食感も味もキャラメルを食べているようなプリンで美味しいと思いました。

【写真】 甘味織部庵 焼きいもようかん



 焼いもようかんにつられて買ってしまいました。中身は確かに焼きいもようかんではありますが、食感が固めで、風味も豊かに口の中に広がるようなまったりとした味わいではなく、期待とは違うものでした。でも、パッケージの通り、あっさりというのはそうだなと思います。

【映画】 『Last Dance 離婚式』

Last Dance 離婚式
 離婚件数が急増する現代、離婚をバラエティにしてしまおうとのテレビ局の企画に集まった離婚に踏み切れないカップルたちの様々な人間模様を描いたヒューマン・コメディ。テレビ局プロデューサー大沢が今度手がけるスペシャル番組は『離婚式』。離婚したいけどできない夫婦100組を豪華客船に乗せ、離婚へ向けた航海を行うというもの。はりきる大沢とは反対に、あまり乗り気でないディレクター大輔の不安をよそに、全国から1000組を超える離婚希望夫婦の応募があった。そして、厳選された100組のカップルを乗せた豪華客船が出航、番組もスタートを切った……。
 2001年の日本の映画。大衆に支持される幸せ結婚バラエティはあるけれど、もはや結婚は幸せのゴールインにあらず、離婚が急増する現代。様々な事情から離婚を考えているのだけど、今ひとつ踏ん切りがつかない夫婦を集めて豪華客船に乗せる「離婚式」と称したイベントを催し、テレビ中継することで離婚という現代の暗い夫婦事情と不幸を煽って視聴率を稼ごうと大竹まこと演じるテレビプロデューサーは考え、実行する。

 そこにスキャンダルを抱えた大物スターが乗り込み、ネタを追っかけてやってきたマスコミの記者達達のせいで船はてんやわんやというハチャメチャさを出しながら、一方で、冷めた夫婦達の事情を暗くなりすぎないところで描き、表現している。夫婦関係の事情というのはありがちなエピソードばかりで、浮気だったり、退屈な夫に妻が愛想をつかしたり、愛されている実感がない妻の空虚さだったりするのだが、夫婦の寂しい事情を垂れ流しながら、最後までそこを埋め合わせるだけの説得力を持たないまま、何故かハッピー的なエンディングを迎える。そのエンディングというのが他人の離婚を飯の種にしようとする番組プロデューサーこそが妻に三行半を突きつけられてしまい、一方で、船に集められた離婚寸前の夫婦達は誰も離婚しなかったというもの。寂しい夫婦関係と対になっている新しい出会いと恋の芽生えの魅力が離婚という事情をふっとばす輝きを放っていたのだが、それでもそのエンディングに結び付けるには夫婦関係の修復・埋め合わせにやや説得力が無く、説得力が無いのでドンデン返し的な終わり方で悪役の番組プロデューサーにこそ離婚という仕返しをする作品の爽快感が出せていないのだ。各エピソードがちぐはぐでまとまりに欠けていたのが残念だ。

 離婚式というネタと作品の設定だけは面白かったんだけどなあ。肝心の中身がユニークな設定についていけなかった。大竹まことは演技が微妙だけど嫌なやつの役どころが合いすぎ。

【写真】 プレミアム三ツ矢サイダー 国産さくらんぼ



 さくらんぼ三ツ矢サイダー。国産は重要です、はい。さくらんぼ果汁の酸っぱい甘みは出ているけど、三ツ矢サイダーのシンプルサイダーの中にあった独特な存在感の凄さがなくなっているのが微妙でした……。