コウイチブログ

本と映画と、ついでに市原市
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【本】 『ロマンシング サ・ガ大事典』

ロマンシング サ・ガ大事典 ロマンシング サ・ガ大事典
(1992/10)
NTT出版
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 あのロマサガの事典。内容たっぷり。ただ、こういうのを読むたびにあのゲームはつくづく惜しいと思う。もう少し世界へのアクセス権が欲しかった。そこらへんの痒さがある。故の想像力刺激もあるのだろうが、やはり勿体無い。そういえばこれPS2でリメイクされているのだっけ。どうなっているのかなあ。

【本】 『卒業2』 (塚本裕美子)

卒業〈2〉春・絶対ブルー 卒業〈2〉春・絶対ブルー
塚本 裕美子 (1994/03)
角川書店
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 大胆不敵なジェネレーション、暗中模索シミュレーション、青息吐息グラデュエーション、卒業させてよヨロシク!

 卒業2というシミュレーションゲームが昔にあって、主人公が5人ぐらいの女子校生のクラスの担任となって生徒の学校生活や時にはプライベートに自由に介入し、どういう教育・指導・接し方をするかで生徒それぞれが変化をしていくという教師の横暴極まりないデザインなのだけど、これが、なかなか面白かった。キャラクターとかシナリオはそうでもないのだが、育成要素が割と面白かったのとそれに関わる難易度に手ごわいところがあって、難易度により醸される「聞き分けの無さ」がゲームの雰囲気とマッチしていたように思う。

 本書はそのゲーム作品のノベライズ版。無難に書かれているが、「ちょっと」を「一寸」と漢字表記しているところに少し戸惑った。僕が現代っ子だからなのかなあ。

【本】 『MAZE☆爆熱時空』 (あかほりさとる)

MAZE(メイズ) 爆熱時空〈1〉完全無欠の最強カップル MAZE(メイズ) 爆熱時空〈1〉完全無欠の最強カップル
あかほり さとる (1993/07)
角川書店
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悪夢にうなされ、目を覚ますと少女は見知らぬ異世界に飛ばされていた。さらに彼女は「メイズ」という自分の名前以外の記憶を失っていた。 そこへジャイナ聖教団に追われて飛び込んできた王女ミル。 戦いが嫌いなメイズであったがどうにかミルを追っ手から救う事に成功する。すっかりミルに懐かれてしまい、メイズはそのまま成り行きで ドゥルガーという、聖甲機(ロムアーマー)に乗って、ジャイナ聖教団と戦う羽目になってしまう。 さらにメイズは、どういうわけか夜になると女好きで乱暴な男に変身してしまうという超特異体質。 かくしてメイズ達は仲間達と共に自分の正体を知るため、異世界の平和を守るために旅に出る。
 あかほりさとるのライトノベル。昔、アニメで観たので本をちょろっと読んでみた。あかほりさとるらしいバカバカしくて明るくてエロっぽいロボット熱血作品。

 ポイントになっているのが昼は女で夜は男になる性の変化という特徴を主人公が持つことと、主人公の旅のパートナーであるミルという少女が両性具有という特徴を持つということ。共に性的に非常に目立った特徴がある。が、それが思想・哲学的なテーマにはなっておらず、あくまでもエンターテイメント然として作られていることに感心した。そこに意味を見出すの重要なポイントなのではなくて、そこも含めて全てが楽しむためのきっかけでしかない。高橋留美子のらんま2分の1なんかもそういうところがあったけど、今になって少しハっとさせられる。いつの間にか物語の細かいポイントに何か意味を見出そうとする姿勢が定着してしまったけれども、そういう部分を一旦透明にさせられた気がする。とはいえ、それが良かったのかは分からない。あかほりさとるの小説を読むとそこらへんでやきもきさせられる。

【本】 『深田恭子meets天使―映画「天使」Photo Making Book』

深田恭子meets天使―映画『天使』Photo Making Book 深田恭子meets天使―映画『天使』Photo Making Book
深田 恭子 (2006/01)
祥伝社
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 深田恭子meets天使って……。年末だったかな、テレ朝だかフジだかで「姫」が増えているっていって東京の繁華街をお姫様の格好で闊歩する女性集団を特集していた。それに違和感があって引いたのは姫ルックが東京の繁華街の光景と不釣合いだとか女自体が年増だとか不細工だからではなくて、まあ、正確にはそれもかなりあったんだけど、本書に目を通して、やはり日本人の総合的なルックス・スタイルに洋風の姫ファッションは似合わないのではないか、と、深田恭子という美人の姫ファッションにすら引いている自分を以て確認した。なんで、深キョンが姫なん? 天使か? どっちでもいいか。ただ、引いてるだけでも何なので思いつきで書くと、バーチャルなあるいはバーチャル的だったゲームやネットが進化してリアルの強烈な重さを備えてくると、今はもうゲームに熱中したりオタク的にネットを弄ぶ事が「オタク」にとっては成り立たなくなってきており、姫さん達のように開き直って自分の生身を駆使してバーチャルな世界を築き上げる、というぐらいしかないのかも(ニコニコ動画であえてリアルな自分を晒すなんてのも近いかな)、なんて思いながら深田恭子を見ました。

【本】 『Cam on(カム オン) 安倍なつみ写真集』

安倍なつみ写真集『Cam on(カム オン)』(DVD付) 安倍なつみ写真集『Cam on(カム オン)』(DVD付)
樂満直城 (2007/11/23)
ワニブックス
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オールベトナムロケを敢行した最新写真集。今作は「安倍なつみの旅」がテーマ。
初めて訪れたベトナムで人々の熱気や自然とふれあい、うまれた安倍なつみのキュートな「素」の表情を収めました。
フランス植民地時代の空気を残す建物や、活気のある市場、遊園地などで見せた、しっとりと美しくそして無防備な姿を撮影。
ビーチやスパで披露したセクシーな水着カットも見どころ。オフショットやコメントを収録したメイキングDVD付き。
 明けましておめでとうございます。新年早々安倍なつみです。なっちです。なんで? なんでなっちこんなに大人になってるん。って同世代だから当り前だけど、ショックだ。モーニング刑事とかASAYANの頃の水着姿はあんなにペチャパイだったのに、いつの間にこんなに豊かなバストを……。下手なエロ本よりずっとエロい、なっちのバストについつい目がいってしまいます。ただなあ、年末にテレ朝でやってたドラマ『吉原炎上』じゃないけど、モーニング娘。初期の頃のような素朴さはすっかりなくなっていて、化粧のニオイというか娼婦的なあんまり好きではないニオイに包まれている安倍なつみと僕の好きだった安倍なつみは別であってほしいという気持ちがあり、俺の中の安倍なつみはもう死んだんだ、と思いながら、胸見てた。

【本】 『Riona』 (篠山紀信)

「Riona」 Riona Hazuki Kishin Shinoyama 「Riona」 Riona Hazuki Kishin Shinoyama
篠山 紀信 (1998/04)
ぶんか社
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 葉月里緒奈のヘアヌード写真集。葉月里緒奈というと魔性の女などと呼ばれていたこともあったが、ヌード写真を見る限りはそのあまりの華奢な体つきに自分の中で引いてしまっているところがあって、そこから来る恐怖は魔性といえば魔性だが、うーん。菅野美穂以上に華奢な肉体に女性としての魅力を感じる前にある種の嫌悪感というか、こういう女性のヌードを見ることは凄く罪悪感を感じる。それだけ、あまりにも素人的というか、その貧相な肉体は、自分の凄く身近にありそうで、なんというか、映画で農家の純粋な娘さんが騙されて犯されてしまうシーンぐらい見ていて辛い。ただ、そのあまりにも繊細な容姿に男としてのある種の本能をくすぐられるところがあるというのも分かる気がするっちゃあする。

【本】 『MY WILL 谷口ともみ写真集』 (吉田裕之)

MY WILL―谷口ともみ写真集 MY WILL―谷口ともみ写真集
吉田 裕之 (2000/02)
ぶんか社
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 谷口ともみも美月ゆいなとか風野舞子とかと同じくお菓子系として活躍したモデル。風野舞子とか相川みさおあたりのクリーム全盛期に活躍していて、当時で云えば華原のともちゃんあたりのような不思議系・天然少女風のロリータフェイスが受けた。そういう部分が受けたということもあってか、今だったらメイド服やゴスロリを真っ先に着せられそうなロリ媚態が求められた。谷口ともみとはそういうモデルであった。

 本写真集でも谷口ともみのロリータな魅力がある。が、大人である谷口ともみもまた、そこにはあった。そして、その大人の谷口ともみこそが実はどちらかといえば素に近い彼女ではないだろうか、そういう自然さがあった。つまり、ハニカミ王子がもはやハニカミ王子でなくなってしまったように、性的魅力を追い求められる被写体として場数・経験を積めば積むほど、必然的にロリータ的な魅力とは逆の方向の大人への階段を急速に上ることになるのに、世間・ファンからはそういうことをお構いなしにロリ媚態が求められる歪なメカニズムと、それでも客の要求を呑んでロリ媚態を演じてみせるそのプロ意識というか、プロの世界の厳しさが滲み出ているのである。求められているのが今の自分自身ではなくて、「幼い自分自身」であるという、女性にとって非常に痛烈な評価の世界を活躍したモデルのその凄みがある。

【本】 『生物・地学の要点整理』

生物・地学の要点整理 (1982年) 生物・地学の要点整理 (1982年)
(1982/03)
実務教育出版
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 上・中級公務員試験の問題傾向を徹底分析して頻出傾向にある分野から要点が整理されて記述されている。82年の本なので古いのは承知だが、一般教養として求められる理科のレベルの高さに驚かされる。つまり、あれは中・上級ではないのだろうが、例えば自分が何気なく接している市役所の受付の事務さんですら最低限このことが理解できているという前提なのが公務員の知的レベルなのであり、そして、公務員とはやはりそうであるべきなのだと思う。真面目で知的、公務員はそうであって欲しい。もっとも、如何に真面目で知的な人間性であっても安住にくつろぎ慣れると次第に腐敗してしまうというのは人間である以上どうしようもないのかもしれないが。

【本】 『memories 風野舞子2nd写真集』 (吉田裕之)

memories―風野舞子2nd写真集 memories―風野舞子2nd写真集
吉田 裕之 (2001/10)
英知出版
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 風野舞子も美月ゆいななんかと同じお菓子系で、更に自分と同じ世代で、ナイスバディと可愛い顔で下着姿を始めたとした性的興奮を煽る過激なショットを載せていたモデルさん。でも、美月ゆいなと同じくあまり好きになれなかったのは雰囲気に柔らかさが感じられなかったから。水咲れのとかはのりピーのような柔らかさ・可愛さがあって大好きだったのに、風野舞子は確かに美人すぎるほどに美人なんだけど、根本のところで昔モーニング娘。にいた福田明日香とかと同じような異性としての魅力の無さを自分の中で感じていた。

 Amazonの書評でデビュー当時の瑞々しさがなくなっているとあったが、でかクリームとかの時から活躍していたモデルさんなので、自分の若さと露出と周囲の目との葛藤がある中で頑張ってきたというそういう苦労があったのかもしれない。キツめの雰囲気を持つモデルさんだが、そういうところの部分で神経質なんじゃないかと、そういう想像をさせてくれる女性で、そこらへんは好きだった。結局AVの世界には行かなかったのか、なんて思いながら想像を膨らませていくと、今さら風野舞子の写真集を見て、そそられるところがある

【本】 『Yuina 美月ゆいな写真集』 (安藤青太)

Yuina―美月ゆいな写真集 Yuina―美月ゆいな写真集
安藤 青太 (2001/02)
ワイレア出版
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 かつて多大な人気を誇ったクリームなどのお菓子系と呼ばれるブルセラ雑誌のモデルとして活躍していた女の子達の事をお菓子系アイドルなどと呼ぶ。要するに制服来てパンツ見せたり、ブルマーになったりして人気を集めた中高生含む女の子達のことだが、このお菓子系というのが90年代半ば頃から2000年代初めまで隆盛を誇っていた。僕なんかだと、相川みさお、升水美奈子、水咲れのあたりはありえないぐらい可愛いとは思った。日本はテポドン飛んで来てもそれはもう何も云えないと、日本はもうお終いだと、そう思うぐらい可愛い女の子がありえない姿だった。そんなクリーム人気にストップをかけたのが1999年の児童ポルノ法による未成年モデルのヌード禁止だった(らしい)。児ポ法により大打撃を受けたお菓子系雑誌は相次いで廃刊。お菓子系元祖のクリームも人気の凋落を止めることが出来なかった。ひどい話だ。誰だ、児童ポルノ法を制定した奴。誰だ、児童ポルノ法に賛成している奴(あ、俺か)。

 美月ゆいなはそんなお菓子系人気凋落の真っ只中である2000年頃にクリームに現れた。クリームがプッシュしていて、表紙と巻頭グラビアなども複数回飾っていたし、当時出版されたクリーム系アイドルのブルマー写真集『ブルーム』でも彼女が中心モデルだったように思う。この頃はもう他のモデルがパっとしていなかったというのもあるのだろうが、下着姿など割と過激なポーズを見せられてもどうしてもかつての水咲れのや升水美奈子などと比べるとケバくて瑞々しさが弱くイマイチ感があった。それでも何故か美月ゆいなが気になったのは自分と同世代だったから。

 自分と同世代の女の子が18を超えてからとはいえ、制服姿で下着を見せるというシーンに興奮もしたが、何か引っ掛かるものがあった。これは自分と同世代の広末涼子がテレビでどうこうして活躍しているとか松坂大輔という怪物が甲子園で活躍しているとかそういうものとはまるで違う、性という本能に吹きかけられるもの特有いやらしさがあって、もっと云うならば、ようやく、18を超えて自分と同世代の女子の性が堂々と搾取・利用されるという現実が突きつけられて、複雑だった。

 美月ゆいなはその後、大澤恵名義でAV女優になったらしい。ほんの一時の若い頃のみ通用する業界であり、年齢を経るにつれて、よりアダルトで過激でハードな路線を迫られ、自身を移行させていかないと仕事がなくなるという厳しさであるらしい。その最終点がAVであるわけだが、勿論、本質的にはそれを迫っているのは業界ではなく自分を含めた我々ファンであり消費者であるのは間違いない。だからといって、いい年こいた女性の制服パンツも見たくないというのもあるわけだが、一人、美月ゆいなだけは今でもいけるような気がする。横並びの平等による学校教育によるのかもしれないが、どうしても同世代という括り、狭い枠に自らハマっていきたくなり、そのノスタルジー的な思いと共に、お菓子系アイドルからAV女優に転身した、ある種典型的なブルセラモデルが行く道を辿った同世代の美月ゆいなという女性については、自分の中の罪悪感を軽くするためにも、受け入れなければ、と思う。

 自分は30好きた女は〜などといっているが、自分が30過ぎた時、同世代の30過ぎた女性だけは受け入れられるような気がする。

【本】 『1から始める梅沢由香里の碁』 (梅沢由香里)

1から始める梅沢由香里の碁 (NHK趣味悠々) 1から始める梅沢由香里の碁 (NHK趣味悠々)
梅沢 由香里 (2004/03)
日本放送出版協会
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 ヒカルの碁でブレイクした梅沢先生の囲碁入門書。表紙が梅沢先生のリアル写真です。NHK本です。入門書ということでやはり囲碁の極々基本的なところが押さえられているわけだが、『やさしい囲碁入門』に比べて若干対象年齢が高く設定されており、19路盤で打つにあたっての大局観までカバーされているのだ。これは嬉しいところだ。やはり梅沢先生のリアル写真こそに惹かれることの出来る者が大人なのです。

【本】 『ゆかり先生のやさしい囲碁入門 一日ですぐにおぼえられるよ!』 (梅沢由香里)

ゆかり先生のやさしい囲碁入門―一日ですぐにおぼえられるよ! ゆかり先生のやさしい囲碁入門―一日ですぐにおぼえられるよ!
梅沢 由香里 (2002/07)
主婦と生活社
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 師走なのに梅沢由香里の囲碁入門本を読んでる。ヒカルの碁で大ブレイクした梅沢先生の名義貸しみたいなありきたりな入門書だが、イラストがふんだんに使われていて小学生でも分かりやすく囲碁という競技が理解できるように配慮されているので、梅沢由香里というブランドと「やさしい」という看板に釣られて小学生の我が子のために買った親御さんも安心の内容。表紙がイラストで、梅沢先生のリアル写真じゃないのも好印象です。でも、梅沢先生、一般的には美人といってもいいほどの容姿ですよね。アップはきついけど、柔らかい雰囲気がいいですね。

【本】 『サクラ大戦前夜3』 (あかほりさとる)

サクラ大戦―前夜〈3〉 (電撃文庫) サクラ大戦―前夜〈3〉 (電撃文庫)
レッドカンパニー、あかほり さとる 他 (1998/08)
メディアワークス
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 サクラ大戦前夜の第3巻はいよいよ帝国華撃団の前夜シリーズ最終巻ということで唯一残されていた真宮寺さくらが登場。丸々1巻さくらのエピソードで埋まっており、やはりサクラ大戦の真打ちはさくらなのだと思わせられる。かくいう僕もサクラ1・2のヒロインの中ではさくらが一番好きなのだけど。

 さくらは典型的なギャルゲーヒロインに近いところがあるせいか、著者のあかほりさとるも心なしか書きやすそうで、文章にあかほりさとるらしい躍動感がある。

【本】 『サクラ大戦前夜2』 (あかほりさとる)

サクラ大戦―前夜〈2〉 サクラ大戦―前夜〈2〉
あかほり さとる、レッドカンパニー 他 (1998/04)
メディアワークス
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 サクラ大戦に釣られてサターンはともかく、ドリキャス買った奴(僕)は本当に阿呆だと、今さらながら思いますね、はい。で、本作はサクラ大戦前夜の続編第二巻で、マリア・タチバナと桐嶋カンナの二人にスポットが当てられている。帝国華撃団入隊直前のエピソードであり、どういう経緯で入隊したのかが明らかになる。前の巻と同じくあかほりさとるが無難に仕事をこなしていて、サクラのキャラクター性が崩されることもなく淡々としているという印象。ただ、マリア編についてはちょっとアダルトな雰囲気を出そうとしすぎて逆にわざとらしさ・あざとさが浮いていたように思う。カンナはちょっと思いっきりの良さが弱かったかな。ここらへんはカンナ主観ということもあって仕方がないのだろうが……。

【本】 『サンタフェ 宮沢りえ』 (篠山紀信)

Santa Fe 宮沢りえ Santa Fe 宮沢りえ
篠山 紀信 (1991/11)
朝日出版社
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 宮沢りえのヘアヌード写真集である「サンタフェ」を見た。釘付けになった。これやばいな。発刊された1991年、当時18歳で人気絶頂だった宮沢りえのまだ珍しかったヘアヌードというスタイルということもあって大ヒットしたらしいけれど、これは、センセーショナルな要素を抜いて純粋に宮沢りえの生の肉体の魅力の素晴らしさに惹きつけられる。本当にこれはすげえ〜。菅野美穂のNUDITYは思わず目を逸らしてしまうほどに痛々しかったけれど、宮沢りえは見入ってしまう。それだけ美しい裸体だった。亀仙人のじっちゃんがピチピチギャルとかプリプリとかいう表現を使うが、宮沢りえのような女性をまさにそういうのだろうと思う。それだけキュートでセクシーなヌードだった。これ観た後でほしのみゆのAVとか観ると泣きたくなる。単純に男の本能を刺激されて襲い掛かりたくなるほどの宮沢りえの魅力にクラクラ来る。

 ちなみに、アメリカ合衆国ニューメキシコ州の古都・州都サンタフェ市で撮影されたことから「サンタフェ」というタイトルなのだとか。はあ、あんなにピチピチだった宮沢りえももはや30代。年月のなんと残酷なことよ。