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【写真】 夏のフルーチェ 芳潤な香りのメロン果肉
mixi(再び)始めました
以前にYahoo Daysを始めるという記事を投稿しました。あれから幾月流れたでしょうか。えー、コホン、ネット上における女性の言葉遣いの悪さとYou Tubeにおいてオタク動画ばかり投稿・視聴する日本人に対する印象の悪さのどちらがあなたにとって懸念すべき事項でありますか? じつはこの度メインSNSをYahooからmixiに移行することにしました。コウイチさんまたですか。ID900万台ですよ。そのうち6つぐらいあなたがとったやつですよ。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9171727
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【ゲーム】 『太閤立志伝5』
![]() | 太閤立志伝V PlayStation2 (2004/08/26) コーエー この商品の詳細を見る |
立身出世がテーマであるが、同時に自由度の高さもテーマであるこのゲーム、職業も武将(武士)にとどまらない。4種類の勢力系職業、武士・忍者・海賊・忍者と、更に4種類の求道系職業、剣豪・茶人・医師・鍛冶屋の8種類の職業をプレイすることができる。豊富なキャラクターを様々なシチュエーションにおいて楽しむことができるので、よりゲーム中の戦国時代への感情移入が促され、熱中・没頭するできる。
短所としては、所詮は職業が大まかにわけて8つしかないことと勢力系の4種の職業はどれもやっていることは大した変わりがなく、まともに全ての勢力系職業をプレイしようとするとすぐにマンネリ感に襲われてしまうこと。また、どの職業にしてもある一定の技能を修得することが求められるが、1周目から技能修得のミニゲームを繰り返しプレイしなくてはならないので2周目以降のプレイになるとミニゲームに対して気だるさを感じてしまう。オプションでミニゲーム省略の救済処置が存在しているものの技能修得のためには効率が悪く使いにくい。また、求道系職業にしても単純作業調が強く、求道しているという感じがせず、サブ職業的な存在感であった。更には、日本全国津々浦々を歩き回れる自由度は楽しいが、プレステ2の場合HDDにインストールしないと移動場面がカクカクし、それがただでさえよくないゲームのテンポをもっと悪くしているのが残念であった。
戦国時代に一人の人間として生きるという世界観にハマることができればとことん楽しめることができるゲームではある。本作のようなコンセプトを維持しながら戦国時代の世界をより拡張・パワーアップした新しい太閤立志伝シリーズが今後リリースされることを一人のファンとしては期待したい。
- 04/30/20:10
- 漫画・ゲーム・アニメ
- CM:(0)
- TB:(0)
【映画】 『コアラ課長』
![]() | コアラ課長 野村宏伸 (2006/06/21) エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ この商品の詳細を見る |
連続殺人鬼の疑いをかけられたコアラ…!? 『いかレスラー』『日本以外全部沈没』など独特な作風で日本中を爆笑の渦に巻き込んだ河崎実監督が贈る、戦慄の“サイコアラ・ホラー”。コアラ以外にも登場するウサギやカエルといった登場人物も見どころ。元恋人と妻という一人二役に挑んだのは、『ViVi』で活躍するモデルのエリローズです。かにゴールキーパーの河崎実監督の映画。連続殺人鬼の疑いをかけられたコアラ課長のすったもんだを描いた”サイコアラ・ホラー”。何気に流行(遅れ?)の韓流が取り入れられている。主役のコアラの心を抉りながらシリアスなホラー系っぽく作ってあるが、めちゃめちゃな脚本とありえないほど演技力のない役者達により台無しにされているのが残念だった。特に映画後半の学生の映画同好会でもこんなものにならないだろうというお遊戯のようなチャチな格闘アクションシーンとその後の投げやりな大団円がこの映画の酷さを象徴している。しかしながら、その酷いシーンを観るためにわざわざこの映画を最初から最後まで観るのは正直薦められない。これはひどい、そんな映画であった。でもその酷さがB級映画マニアにはたまらないのかもしれない。
漬物会社で働くコアラ課長・田村。ある日、彼の恋人が惨殺死体となって発見されてしまう。事件を捜査する小野刑事(野村宏伸)は3年前に田村の元妻・由香利が失踪していた事実を知り、田村を容疑者として追いつめる。だが、田村は3年前の記憶をなくし決定的な証拠を得られない。そんななか、新たな殺人事件が起き…。
【写真】 トマト

世間は大型連休で浮かれているようで、僕も今週はちょっと外食多くなりそうですが、だからこそ、家ではトマトを食べてバランスをとりたいと思います。子どもの頃は塩をかけてかぶりついていましたが、今は普通に水洗いするだけで何も味付けしないままかぶりつくのが好きです。
【漫画】 『アウターゾーン』 (光原伸)
![]() | アウターゾーン (1) 光原 伸 (2005/01) 集英社 この商品の詳細を見る |
アウターゾーン…アウターゾーンとは1991年から1994年まで週刊少年ジャンプにて連載されていた光原伸の漫画である。読者は案内人ミザリィと共にふとしたことからアウターゾーンという現実の外にある不思議な世界に紛れ込んだキャラクター達の事の顛末を見ていく、また、時に読者は案内人のミザリィ自身が主役となって活躍するシーンを見ていくこともある、という設定である。SF・オカルト・ホラー・アクション・ロマンスなど様々なジャンルを踏まえたストーリーがオムニバス形式で構成されており、ちょうど1991年当時”それ”が流行ったということもあるのだろうが、”世にも奇妙な物語”に例えられた作品であった。実際によく似ていると僕自身思ったものだったが、作者曰く、オムニバス・ドラマの形式は外国では古くからあったもので、むしろ作者が影響を受けているのは海外のテレビ番組のようである。
それは現実世界の外側にある世界
その世界では現実を超えたあらゆる事が起きます…
この本を開けばアウターゾーンの世界を知る事ができるでしょう
ただし「想像力」のない人間には何も見えないでしょうが…
連載開始時の1991年といえばちょうど僕がジャンプを購読し始めた時であり、連載終了時の1994年といえば奇しくもそろそろジャンプを購読するのを辞めようかとしていた時期であった。僕自身のジャンプへの姿勢とうまい具合に共鳴していたからということもあったのか、このアウターゾーンという漫画には思い入れがある。勿論、漫画作品としても優れており、教訓性に富んだ話の数々は努力・友情・勝利のジャンプテーマの中で異彩を放っており、ちょっぴり大人の漫画という感じがして好きだった。海外の映画や小説の有名作品のオマージュが多かったらしいが、作者のこだわりで人間次第でハッピーエンドにもバッドエンドにもなりえるというメッセージが含まれており、善人・優しい人間が主人公の場合は大抵がハッピーエンドに収束するのが少年漫画らしいとはいえる。
アウターゾンーン連載当時はスラムダンクやドラゴンボール、幽遊白書など絶大な人気を誇っていた高クオリティの漫画が連載されておりジャンプ黄金期などと呼ばれていたそうだが、アウターゾーンの存在もそれらの名作に決して引けをとっていなかった。このような非常に教訓性に富む漫画が連載されていた頃のジャンプを読むことが出来たことを嬉しく思う。
- 04/29/18:21
- 漫画・ゲーム・アニメ
- CM:(1)
- TB:(0)
【映画】 『かにゴールキーパー』
![]() | かにゴールキーパー かにゴールキーパー、田代さやか 他 (2006/05/26) BBMC この商品の詳細を見る |
W杯を超える感動作!? 環境破壊が原因で巨大化したカニが、人間社会にとけ込みゴールキーパーとして活躍する姿を描いた、爆笑コメディ。監督を務めたのは、『いかレスラー』『日本以外全部沈没』など独創性に満ちた作風で日本中を爆笑の渦に巻き込んだ河崎実監督。いつのまにかヒーローに思えてくるキモかわいいカニが見どころ。おバカ映画。河崎実という監督はどうもこういう作風の映画を好んで撮る傾向にあるらしい。巨大なカニがゴールキーパーとして活躍するまでをギャグや人情を織り交ぜて描いたナンセンスおバカB級映画であるが、巨大化したカニが人間社会のなかで共生していくという着想はユニークであった。しかし、テーマは少年漫画・恋愛映画などの我が国主流の娯楽作品に普遍的に描かれているものでカニという奇をてらった設定によるバカさ加減をのぞけば普通の青春ムービーであった。もっとも、本作は奇をてらった設定のみを楽しむ映画であろうし、細かいところにケチをつけるという行為こそ野暮で本作に臨むにいたってふさわしい姿勢ではなかったのかもしれない。しかしながら、あまりにも雑な脚本と大根役者の演技についてはやっぱりもう少しなんとかしてほしかったのである。
環境破壊によって巨大化したカニが砂浜に打ち上げられた。偶然通りかかった漁師の息子・真一に拾われたカニは、横歩きを生かしてバーテンダーの職を見つける。そんなある日、カニは公園で借金を背負っている少女・悦子に出会い、にわかに恋心を抱いてしまう。カニは悦子を助けるために、プロサッカーチームの加入を決めるが…。
とんでもないナンセンス映画ではあったが、観ていてどこか憎めない魅力を有していたとも思う。そういえば、藤岡弘と竹中直人が本作のB級映画の雰囲気によく溶け込んでいたのが可笑しかった。
【写真】 カラムーチョ

コイケヤといえばやはりカラムーチョでしょうか。ピリ辛のポテトスナックがなかなかいけます。ただ、食べると口の中が唐辛子・香辛料というのか何かニンニク的な臭いに染まってしまってこれがなかなか落ちないので、女性や外出時のおやつにはちょっと適当ではないかもしれませんね。
【本】 『林の楽らく古文 おさえの14』 (林省之介)
![]() | 林の楽らく古文 おさえの14 (14) 林 省之介 (1991/08) 旺文社 この商品の詳細を見る |
出没!アド街ック天国 市原市編
今を去る1週間前、テレビ東京の『出没!アド街ック天国』において市原市が特集されました。たぶん記念すべき出来事ということでもあるんじゃないかと思ので、市原市のベスト30のまとめと個人的な感想を書いておきます。
30 小湊鉄道
いきなり小湊鉄道でした。美味しそうな弁当と市原市の中心駅五井駅、そして情緒溢れる小湊沿線の映像で掴みはOKだったと思います。ちなみに僕は五井駅方面に行くことは滅多にないのですが、たまに行くとオリジン弁当に行きます。ごめんなさい。なかなかオリジンてないんですよね。ちなみに八幡方面行くとかまどやです。
29 窯焼きパンの店 酪
28 れすとらん太平洋
残念ながら僕はサービスエリアとやらとは無縁なのです。ところでどうでもいいですが、市原といえば太平洋というよりも東京湾の方がしっくりきますね。
27 長谷川ライディングファーム
乗馬というのはブルジョアのするものだと思ってました。市原市民も乗馬大好きなのでしょうか。
26 わくわく広場
25 パスタ家
24 ハーブアイランド
23 武本食堂
手頃な値段で魚を食べられるよさげな食堂だったので今度行きたいなあ。
22 梅ヶ瀬渓谷
21 ログチャチャ
ジェフの選手達が足繁く通う洋食店らしいです。
20 サマナラ
市原でカレーといったらまずサマナラの名は挙がりますね。僕も2回ぐらい行った事があります。フクアリでも出店していて支持を得ているのだとか。
19 コンビナート
臨海工業地帯のおかげで市原の雇用が支えられいるのだけども、如何せん海側がエントツだらけなので天気の良い日でもよほどいいスポットでないと富士山が綺麗に見られないのが辛い。ところで、コンビナートが夜のデートに最適なスポットになっているらしいけど、本当かなあ。
18 杉山ジャム工房
17 ごりやく亭
16 鈴木紀夫
市原の英雄らしい。個人的には川嶋勝重とかの方が英雄譚をよく耳にしたものだった。まあ千秋がポケットビスケッツのボーカルとかやって絶頂だった頃は市原出身といえば千秋だったし、最近では市原出身といえば猫ひろしがそうだし、そんなもんでしょう。
15 高滝湖
14 草刈房の駅
草刈にあるのは2号店か3号店だったような気が……。いい感じのお店ではあります。
13 上総和竿
12 八幡屋
一部では味が落ちたとかああだこうだと云われてますが、今でも市原で鰻といったら八幡屋だし、市原で宴会といったらやっぱり八幡屋でしょう。
11 玉屋
10 行列のラーメン
9 新東京サーキット
8 上総国分尼寺
7 灰屋
6 養老渓谷温泉郷
5 頼朝ゆかりの地
へえ、そうなんだという感じでした。菅原孝標女の更級日記にちなんで更級通りがあるという方が有名では、というのは無粋なツッコミですね。
4 新松月
松月堂になら行ったことが……。
3 市原ぞうの国
2 ゴルフ場
1 養老渓谷
以上、市原市のベスト30でした。当然とはいえ、五井周辺や小湊沿線が多めでしたね。個人的にはタンネンバウム(←最近行ってないのでまだあるかわからないけど)を取り上げて欲しかったかなあ。それと、時期が時期で仕方がないとはいえ、観光スポット中心的な市原市特集なのにキッズダム(旧千葉県こどもの国)の映像が見られなかったのはやはり寂しかったです。……そういえば飯香岡八幡宮もなかったなあ。
30 小湊鉄道
いきなり小湊鉄道でした。美味しそうな弁当と市原市の中心駅五井駅、そして情緒溢れる小湊沿線の映像で掴みはOKだったと思います。ちなみに僕は五井駅方面に行くことは滅多にないのですが、たまに行くとオリジン弁当に行きます。ごめんなさい。なかなかオリジンてないんですよね。ちなみに八幡方面行くとかまどやです。
29 窯焼きパンの店 酪
28 れすとらん太平洋
残念ながら僕はサービスエリアとやらとは無縁なのです。ところでどうでもいいですが、市原といえば太平洋というよりも東京湾の方がしっくりきますね。
27 長谷川ライディングファーム
乗馬というのはブルジョアのするものだと思ってました。市原市民も乗馬大好きなのでしょうか。
26 わくわく広場
25 パスタ家
24 ハーブアイランド
23 武本食堂
手頃な値段で魚を食べられるよさげな食堂だったので今度行きたいなあ。
22 梅ヶ瀬渓谷
21 ログチャチャ
ジェフの選手達が足繁く通う洋食店らしいです。
20 サマナラ
市原でカレーといったらまずサマナラの名は挙がりますね。僕も2回ぐらい行った事があります。フクアリでも出店していて支持を得ているのだとか。
19 コンビナート
臨海工業地帯のおかげで市原の雇用が支えられいるのだけども、如何せん海側がエントツだらけなので天気の良い日でもよほどいいスポットでないと富士山が綺麗に見られないのが辛い。ところで、コンビナートが夜のデートに最適なスポットになっているらしいけど、本当かなあ。
18 杉山ジャム工房
17 ごりやく亭
16 鈴木紀夫
市原の英雄らしい。個人的には川嶋勝重とかの方が英雄譚をよく耳にしたものだった。まあ千秋がポケットビスケッツのボーカルとかやって絶頂だった頃は市原出身といえば千秋だったし、最近では市原出身といえば猫ひろしがそうだし、そんなもんでしょう。
15 高滝湖
14 草刈房の駅
草刈にあるのは2号店か3号店だったような気が……。いい感じのお店ではあります。
13 上総和竿
12 八幡屋
一部では味が落ちたとかああだこうだと云われてますが、今でも市原で鰻といったら八幡屋だし、市原で宴会といったらやっぱり八幡屋でしょう。
11 玉屋
10 行列のラーメン
9 新東京サーキット
8 上総国分尼寺
7 灰屋
6 養老渓谷温泉郷
5 頼朝ゆかりの地
へえ、そうなんだという感じでした。菅原孝標女の更級日記にちなんで更級通りがあるという方が有名では、というのは無粋なツッコミですね。
4 新松月
松月堂になら行ったことが……。
3 市原ぞうの国
2 ゴルフ場
1 養老渓谷
以上、市原市のベスト30でした。当然とはいえ、五井周辺や小湊沿線が多めでしたね。個人的にはタンネンバウム(←最近行ってないのでまだあるかわからないけど)を取り上げて欲しかったかなあ。それと、時期が時期で仕方がないとはいえ、観光スポット中心的な市原市特集なのにキッズダム(旧千葉県こどもの国)の映像が見られなかったのはやはり寂しかったです。……そういえば飯香岡八幡宮もなかったなあ。
【映画】 『ワンス・アンド・フォーエバー』
![]() | ワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERS メル・ギブソン (2003/01/21) 東宝 この商品の詳細を見る |
ベトナム戦争激化のきっかけとなったイア・ドラン渓谷の戦いを舞台にした感動作。実際に戦いに従事した著者の原作をもとに、リアルな戦闘シーンはもちろん、過酷な戦いに身を投じた兵士たちに全てに愛する者がいたことを、米兵だけではなくベトナム兵にも焦点を当てて描いた作品です。主演をメル・ギブソン(『リーサル・ウェポン』シリーズ)、監督をランドール・ウォレス(『仮面の男』)が務めました。ベトナム戦争激化のきっかえとなったイア・ドラン渓谷の戦いを舞台にした映画。メル・ギブソン主演。実際に戦いに従事した著者の原作をもとにリアルに撮影したらしいが、少々登場人物がナスシシズムすぎるような気はした。妻に愛してると伝えてくれはまだわかる。だけど、国のために死ねる……て死ぬ間際にそんなこと演出抜きで本当に云ったんかいな。事実はわからんが、でも戦地で実際に戦うなんてことは、それぐらい、ひたすら自己と自己の所属しているものを正当化して陶酔しなければ出来ないのだろうとも思った。それが戦士の格好よさとなって画面に映し出されていた。主演のメル・ギブソンのスーパーマンぶりと部下を置き去りにしないナイスガイぶりも演出臭さがしたけれど、まあ、格好よくてよかった。
1964年、ジョージア州フォート・ベニングにある陸軍基地では、ベトナムの戦地にヘリによる兵士投入作戦に備え、新兵たちの訓練が行われていた。作戦実行部隊を率いるハル・ムーア中佐(メル・ギブソン)は、誰も戦場に置き去りにしないことを胸に誓い作戦に加わる。やがて“死の谷”と呼ばれるイア・ドラン渓谷への出兵が命じられ…。
事実はそんなもんということなのだろうか、熱い戦士キャラクターぶりをのぞけば戦争映画としてさほど特筆すべきものではなく、正直なところイマイチ感に襲われた作品ではあった。ちなみに、アメリカ・北ベトナム双方の視点で描いた作品ということになっているらしいが、それは嘘だろう。どう見てもアメリカ中心でベトナムは引き立て役の負け役以外の何物でもない典型的アメリカ映画にしか映らなかったぞ。少なくとも公平ではない。が、それも仕方ないのだろう。大して面白くない映画だったが、それでも日本の戦争映画に比べれば遥かにマシではある。日本も戦争映画を制作するなら最低限これぐらいの質のものを作ってほしいものである。
【写真】 チョコボール スイートコーン

チョコボールのスイートコーン味を食べてみました。チョコはホワイトチョコ系で中味がビスケット生地でした。どことなく、たけのこの里チックな味がして美味しいのですが、ほのかに香り、後をひくコーン風味がイマイチにしてしまっているような感じがしました。スイートコーン味なのにね。
【ゲーム】 『あゆみちゃん物語』

あゆみちゃん物語はかつてアリスソフトから発売されたエロゲーで、僕が闘神都市2と共に初めて買ったエロゲー。ヒロイン河合あゆみとひたすらHするだけのエロゲーで如何にもエロゲーという感じのエロゲー。古いゲームということもあってグラフィックは見るに堪えない。シナリオやゲーム性がほとんどないので必然的にグラフィックが最重要要素となるのは現在のヤリゲーと呼ばれているものにも同じことがいえそうだが、グラフィックが悪いだけでこんなにもエロゲーはつまらなくなるのかと購入した1999年当時に思ってしまったわけで、インターネット上では割と評判が良い本作であるが、僕としては初めて買ったエロゲーで初めて踏んだ”地雷”であった。
現在はアリスソフトアーカイブズにて無料でダウンロード・プレイできる。
- 04/27/22:38
- 漫画・ゲーム・アニメ
- CM:(0)
- TB:(0)
【映画】 『ゴト師株式会社スペシャル』
![]() | ゴト師株式会社スペシャル〜警察庁防犯課第5104号事件 下田一仁 (1995/10/25) キングレコード この商品の詳細を見る |
悪徳ホール、暗躍する中国人ゴト師たち、まかり通る違法改造ロム、不正の限りをつくす警察官僚の実態が次々に明るみに出され、警視庁生活安全局に着任したばかりの天地猟子(島田)が動きだした。国家権力との全面戦争が始まった。美しき女捜査官・天地警視の策略にはめられた君島。ゴト師株式会社リーダーが、遂に逮捕されてしまう!ゴト師株式会社シリーズ。もっとも、川岡大次郎のルーキーズの方ではなく、根津甚八のシリーズの方だ。最近ルーキーズを観たせいもあるだろうが、川岡大次郎シリーズの浮付いた雰囲気に対して根津甚八シリーズはどっしりとしているので安心して観られる。
本作ではゴト師株式会社のリーダー・君島(根津甚八)にそっくりの偽者が登場して色々とかき回してくれるのだが、君島にそっくりの偽者役も勿論根津甚八が演じている。というわけで今回は主役と悪役のダブルの根津甚八が拝める。ゴト師株式会社3以上に根津甚八している根津甚八ムービーだ。根津甚八ファンならもう観るしかないね。
ストーリーとして中国人ゴト師など面白そうなネタを伏線的に描いてあった割に結局いつもの通りの警察・パチンコ店対ゴト師株式会社という構図のままで終わってしまっていた点が残念であった。
【写真】 マイク・ポップコーン
【漫画】 『ANGEL』 (遊人)
![]() | ANGEL 1 (1) 遊人 (1989/06) 小学館 この商品の詳細を見る |
ストーリーは、幼い頃に主人公の男に助けられてお互い強くなろうと誓って遠くに引っ越した女が高校生になって主人公のもとに戻ってくる、女は約束どおり強くなっていたが、男は軟弱なスケベ野郎になっていた、女は片想いを続けていた相手が想像と違った成長を遂げていてショックを受けるがそれでも男のことが気になって仕方がない、といったもの。如何にも遊人らしい漫画であり、冴えない主人公がモテモテでやりまくるというパターンやキャラクターの性格付けやエピソードごとの展開のさせ方やオチなど、その後の遊人作品の作風とそのまま重なるパターンではある。遊人の漫画を何冊か読んでればまたこのパターンかと食傷気味になるであろうが、本作に限ればエロを描くためにエロに尽くしているといった感じの気合が入っており、読者サービスに徹する遊人の姿勢が窺える。流石である。
- 04/26/22:16
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【映画】 『天使の牙 B.T.A』
![]() | 天使の牙 B.T.A 大沢たかお (2003/12/21) バップ この商品の詳細を見る |
世界的な麻薬組織を追い続けている男と女の二人の刑事のもとに麻薬組織のボスの愛人から保護を求める電話が入る。女刑事が愛人を保護につくが、愛人ともども撃ち殺されてしまう。かろうじて脳だけが無事だった女刑事は共に銃弾に倒れた麻薬組織のボスの愛人の体に脳移植されてしまう。カラダが別人となった女刑事だが、彼女はそのことを生かして麻薬組織のボスのもとへと潜り込む決意をする……。
というお話。はっきりいってつまらない映画だった。どこかで見たこと聞いたことがある設定だが、つまらないと感じたのはそれが原因ではない。むしろ観終わった後で、演出・脚本次第ではすごく面白い映画になるのではないかと思ったほどではあった。脈絡のない唐突な展開の連続と不自然なセリフまわし、スタイリッシュさを出そうとして浮かせてしまったアクションシーンが惜しい。とにかく物語の体をなしておらず観て展開についていくのが辛い作品だった。原作小説のファンにも納得のできない出来だそうで、原作のよいところを全て殺してしまっている作品だそうな。キャストだけがやたら豪華で、佐野史郎と西村雅彦による銃の撃ち合いのシーンなどはなかなか映像的に濃くて思わず笑みがこぼれてしまった。でも全体的には役者の個性をうまく使いこなせていないというのがなんとも……。
【写真】 チョコボール いちご

チョコボールのいちご味です。チョコレートが巷でありふれたたいちご味のチョコそのままでした。それはまだしも、チョコボールの中のスナックに存在感がないのが致命的で、チョコボールを食べているという感じがせず、いまひとつでした。
ちなみにおもちゃのカンヅメが当たるくちばしはハズレでした。金1枚か銀5枚でもらえるそうで、僕は幼い頃、おもちゃのカンヅメに憧れていたのですが、未だに銀のくちばしすら当てたことがありません。
【ゲーム】 『デュエル・マスターズ』
![]() | デュエル・マスターズ GAMEBOY ADVANCE (2003/08/07) タカラ この商品の詳細を見る |
TCGであるデュエル・マスターズを題材にしたコロコロコミック連載の漫画『デュエル・マスターズ』という作品がある。アニメ化等のメディアミックスがなされ、遊戯王の二番煎じという評判もあったが、それなりに支持を集めることに成功したらしい。その漫画・アニメの『デュエル・マスターズ』をゲーム化したものが本作ゲームアドバンス用『デュエル・マスターズ』である。漫画・アニメファン向けに作られてはいるが、ゲーム内容は、TCGデュエル・マスターズが(恐らく)忠実に再現されており、気軽にTCGを楽しむことが出来るものとなっている。
僕自身、本作をプレイしてみて初めてデュエル・マスターズというものに触れた。マジック・ザ・ギャザリングに似ているということだが、僕はマジックをプレイしたことがなくルールも把握していないのでよくわからなかった。僕自身でルールを知っているTCGはリーフファイト、サクラ大戦DCG、アクエリアンエイジ、遊戯王ぐらいだが、その中からだと、アクエリアンエイジに似ているかなと感じた。アクエリアンエイジなどに比べればルールが非常にわかりやすい。また、遊戯王でいうライフ表示のようなものに対してデュエル・マスターズではシールドカードというシステムを採用しており、これにより必要な道具がカード以外にはないのである。実際にプレイするにあたっての敷居が低くなっており、低年齢者にとっても親しみやすいのだろう。
本作ではTCG第4弾までが収録されている。カードを購入するためにはカードショップでデュエルをするかトーナメントで優勝してデュエルポイントを貯めなければならない。デュエルをこなしカードを購入してカード資産を増やしながらデッキを調整していくわけだ。ゲーム進行自体はサクサクで快適だが、コンピューターの思考能力が低く状況に応じた手を着けてくれないので歯ごたえがないのと、コンピューター対戦相手が豊富ではないのとストーリー性がまるでないのでデュエルポイントを稼ぐために何度かフリーデュエルをしている段階で飽きてしまうのが残念ではあったが、デュエル・マスターズにおける全くの初心者であるならば、習うより慣れろという意味で、入門書代わりにプレイしてみる価値を有するソフトではある。
- 04/25/21:04
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- CM:(0)
- TB:(0)
【映画】 『ゴト師株式会社・ルーキーズ2』
![]() | ゴト師株式会社 ルーキーズ2 川岡大次郎 (2000/06/21) キングレコード この商品の詳細を見る |
東都大学4年生の熱志は、パチンコ産業研究部顧問で伝説のゴト師姫田のもと日々パチンコ研究に励んでいた。そんなある日、パチンコホールのマドンナ有紀と名乗る女と出会い、次第に惹かれあう2人……。しかし、彼女には兄・龍二率いる悪質ゴト師集団の一員としてホールを次々に潰しているという秘密があった。そのことに気付いた熱志は有紀にやめさせようとするが、有紀達には組織のボスのゴト師のヤスダとの間に裏切れない理由があった。 理由とは……そして、有紀を救うことはできるのか!? 今、男のプライドを賭けた死闘が繰り広げられる。ゴト師株式会社・ルーキーズの続編。前作同様川岡大次郎が主演を務めている。前作同様ゴト師株式会社というよりもパチンコ研究部というサークルのノリで話が展開される。何故か前作で川岡大次郎と良い感じの仲になったヒロインが今回ではなかったことにされていて、また新しい恋の展開が始まる軽さも前作同様だ。今回は中国人ゴト師グループが登場して国際的な犯罪グループの存在を匂わせるにも関わらず、その深刻な設定がまるで生かせていないのも前作同様であり、観ていて退屈してしまったのも前作同様であった。唯一、本作中で面白かったのは中国人がカタコトの日本語で、日本人30兆円もパチンコにお金遣うバカねー、と云うところぐらい。本当その通りだと思いました。
【写真】 ロシアパンサンド


ヤマザキのロシアパンサンドを間食してしまいました。これはパン自体に菓子パン的な甘さがあるとはいえ普通のマーガリンサンドですね。
下の写真はヨークのフルーツ&ビタミンです。後味が悪くなってスッキリしなくなった桃の天然水といったところでしょうか。そういえば桃の天然水をもう随分と口にしていません。僕が高校のときにすごい流行って、かわいい女の子が桃の天然水に口をつけているのを見て艶かしさを感じたものでした……ヒューヒュー(華原朋美)。
【映画】 『ゴト師株式会社・ルーキーズ The Movie』
![]() | ゴト師株式会社 ルーキーズ〜THE MOVIE〜 川岡大次郎 (2000/07/26) キングレコード この商品の詳細を見る |
東都大学4年生の熱志は、卒業単位と引き換えに姫田が顧問を務めるサークル「パチンコ産業研究部」に強制的に入部させられる。この青年に天才的資質を見抜いた姫田は、彼こそ“ゴト師株式会社”の後継者だと確信した。パチンコ大学選手権大会に出場するハメになった熱志は、パーラー「セコイア」に通い、跡継ぎ娘・千晴に一目ぼれ。だが、「セコイア」は巨大パチンコチェーンを所有する財閥によって送りこまれたゴト師エージェント・相馬に狙われていた。危機に瀕するパチンコ店を舞台に、世代を超えた男たちの熱き戦いが始まった!!ゴト師株式会社シリーズ。とはいっても根津甚八のシリーズではない。制作間隔の都合か本作に根津甚八はおろかそれまでのゴト師株式会社のキャラクター・役者が誰も登場していない(と思う)。ルーキーズの題に象徴されるように世代交代となっているのだ。主演は川岡大次郎、演技力・迫力はいまひとつであるが、パチンコホールにたむろしていてもおかしくない雰囲気は醸していたと思う(誉め言葉?)。ロマンス描写は軽く、酔った勢いでのセックスから情が移るなどこれまたパチンコ的。大学のパチンコ研究会の対抗試合という設定がルーキーズ的だが、背後に見え隠れするパチンコ店乗っ取りの陰謀やゴトがゴト師株式会社的であった。ただ、根津甚八のシリーズに比べるとスケールが小さくなってしまっており、迫力とクールな格好よさもなくなってしまっている。話自体も特に面白みがなく、終始退屈させられた作品であった。
【本】 『女を幸せにしない「男女共同参画社会」』 (山下悦子)
![]() | 女を幸せにしない「男女共同参画社会」 山下 悦子 (2006/07) 洋泉社 この商品の詳細を見る |
いったい誰のための男女共同参画社会なのか?フェミニスト(上野千鶴子・大沢真理)達は男女共同参画社会、そしてジェンダー・フリーが進めば少子化対策になるといったお題目を掲げてきたにも関わらず、現実の男女共同参画社会・ジェンダーフリーが少子化対策にはなっておらず労働力確保を第一義にされてしまっている。一方でアンチ・フェミも男女共同参画に対する莫大な予算を誤解していて、ほとんどが高齢社会に対する福祉に使われていて現役世代に分配されていない事実を知らずに誤解に基づいたまま糾弾していることが本書では指摘されている。
セイフティーネットとして機能してきた主婦は本当に無用の長物か?
子どもを不要とする社会的風潮はなぜ作り上げられたのか?
少子化対策がなぜ子どもを増やすことでなく労働力確保に擦り替えられたのか?
誤読から始まった「ジェンダー・フリー」が男女共同参画の名の下に君臨してしまっている今日、問題は山積している。
本来、男女共同参画社会とは女性が安心して子どもを産み育てながら仕事を行える社会、男性も仕事だけでなく、家庭生活において家事・育児も行う社会ではなかったのか。
少子化をさらに促進させ、「女・女格差」を広げ、「一億総働きバチ社会」をつくる行政主導のフェミニズムに基づく「男女共同参画社会」の矛盾点をいま明らかにする。
少子化が問題視されていて少子化解決のために男女共同参画社会があったはずなのに実際は子どもを産んで育てる現役世代の労働環境と育児環境に対する社会保障が他の先進国(特に欧州)に比べて日本は手薄なのである。そもそもシングル(独身)生活を称賛しているフェミニスト達が少子化対策というお題目を掲げて男女共同参画に関わったところで、彼女達は実際には「産む」という役割を担わされるのを憎悪・拒絶しているという矛盾を抱えているわけで、殊に柳沢大臣の発言に強烈な反発をしてみせたようにハナから少子化という現状などまったく憂えておらず、彼女達が「少子化」という問題に対して発言するとき、それは女性解放というイデオロギー的なものと結びついているのは明らかなのである。
また、本書では小泉・竹中による弱肉強食の経済政策とフェミニズムの思想によりフツーの女性のフツーの幸せ(主婦という選択肢)が壊れてしまったと指摘している。専業主婦が担ってきた地域社会の維持・家事・育児・介護を軽んじてしまっている社会風潮と、共働きになっても変わらない男性の家事・育児・介護に対する消極的な姿勢に警鐘を鳴らしている。
本書は全5章と巻末のブックガイドで構成されている。第1章<「女・女格差」を広げる男女共同参画社会>は問題点に対してもっともな指摘を記述することに成功していて意義深いと感じた。しかしながら、2章以降は通俗的で著者自身の体験と私見のみが徒然と書かれているに過ぎなく稿を進めるごとに読む価値がなくなっていくのが残念だった。特に皇太子妃と秋篠宮妃とを男女平等主義と保守血統主義との対立に重ねたり冬のソナタのヨン様や韓国ドラマの魅力に語られても読んでいるほうとしては困ってしまう。巻末のブックガイド(巻末といっても40ページ近く費やしている)も蛇足と感じた。
ところで、今まで反フェミはジェンダーフリー的なものをフェミニズム=女性解放=左翼的なものと結びつけてバッシングをしてきたわけだが、ここにきて、メンズリブ、男性差別撤廃・男性解放論者というものが(ネットでは)存在感を出し始めているように体感的に思う。いくつかの男性差別撤廃論者の主張を調べると彼らの主張は非常にフェミニズムの類の似ているのではあるが、一方でフェミニズムを嫌っていて男女対立を煽る傾向にある(まあフェミ系でもこの手の男性差別撤廃論者だのとそれと親和的ぽい非モテ系だのに割と非難的な姿勢なところがあるけど)。彼らは専業主婦を男性差別と主張し専業主婦はニートという言説を援用して非難するが、専業主夫については非難どころかむしろ好意的ですらある。更には、彼らは自分達(男性)の収入が高いのは男性は家族を扶養しなければならない・結婚して妻を扶養しなければならないというジェンダー意識による責任感がなした(素晴らしい)ものであり、女性の収入が低いのは女性自身に責任感が欠如しているからであると主張するが、では結婚し女性を扶養するのは義務的なものであり、独身男性はけしからん社会にするかといえばそうではないそれは(男)性差別であると反発するであろう。人間は利己的な生き物ものであるから都合の良いメリット部分だけを強調し、対になっているデメリット的な部分を否定するのも当然であるとはいえ、そのミー・イズムの主張を正義的にしかも女性非難として使ってしまうところにフェミニズム的ダブルスタンダード(例えば少子化対策のための男女共同参画には賛成しておきながらいざ出産機能に言及されると差別と抜かすよう)な違和感があるのだ。彼らの存在が男女平等とやらに寄与するかどうかはわからないが、これからの反フェミは議論の上で今までのようにフェミニズム的な存在=主に女性、だけに対抗するのではもはや通用せず、メンズリブ的な存在=主に男性も補完しなければならない、という点では男女平等になっていくのかもしれない。
フェミは馬鹿だなあ、女は馬鹿だなあと思ってたあなた、なんと馬鹿なのは女だけではなかったのです。て当然だけど。
【写真】 ドクターペッパー

ドクターペッパーはアクティブな若者のための飲み物、だそうです。20種類以上のフルーツフレーバーをブレンドしたというその独特の香りが個人間による評価を大きくわかれさせています。僕が子どもの頃はドクターペッパーはとにかくまずいという声が周囲には多かった記憶がありますが、実は僕はこのドクターペッパーが大好きなのです。日本では現在関東と新潟・静岡・沖縄の一部地域ぐらいでしか販売されていないらしいですが、ドクターパッパーを当り前のように購入できる点において、関東に住んでてよかったと思っています。
【映画】 『ロッキー5』
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今回はロッキシリーズに御馴染みの熱い展開はロッキーの現役引退とともに見られなくなってしまったのが残念だったが、親子関係や野心溢れる若者の移ろい易さ・精神的脆さをカバーしたコミュニケーションを含めた人生の難しさを成長したロッキーが示唆したドラマになっている。本作は一般的にシリーズの中でも評価が低く出来の悪い作品と認知されているようだが、こういうロッキーもアリなのではないかと僕は思った。ただ、最後の演出が不満で、ロッキーシリーズの呪縛に囚われているのか拳闘シーンが無理やり挿入したものにしか見えなかった。それも舞台がリング上ではなくストリートというのもやや無粋であった。しかしながら、あれも親・ロッキーと子(のようにかわいがっていた)・トミーの愛のある殴り合いだと考えれば金の介さない路上での本気の殴り合いというシチュエーションに暗示的なものを感じざるをえない。欲を言えば、どうせ殴り合いをするのならばもうちょっと熱い展開に持ってきた上で殴り合いをしてほしかった。
【映画】 『ロッキー4』
![]() | ロッキー4 DTSエディション シルベスター・スタローン (2007/04/06) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
さて、アポロの死後、ロッキーはドラゴと戦うためにソ連に向かうことになる。ソ連の雪深い土地で野生的で人間的なトレーニングを行うロッキーと室内練習場で淡々と科学的でサイボーグ的にトレーニングをこなすドラゴが対照的で、ある意味でこれが本作の軸的背景になっているアメリカ・ソ連の冷戦構造を含めたらあらゆるシーンの対立を象徴しているといってもよいかもしれない。
ロッキーらしいお約束の展開は健在で本作も十分に熱かったが、人間ドラマ的な要素が非常に弱くなり悪い意味でアメリカ的娯楽映画色に染まってしまったように思う。演出面の度々挟まれる挿入歌と回想シーンにも首を傾げざるをえない。中盤に弛みを感じてしまった。全体的に残念な出来である。
【写真】 プリングルズ ベイクドチーズポテト

ひさびさにプリングルズをコンビニで買ってみました。写真のミディアム缶サイズで292円と、値段はちょっと(というかかなり)高めに感じますが、いつまで経ってもコンビニにレギュラーお菓子として置いてあるということからかなり人気はあるのでしょう。実際食べてみると絶妙な厚さと食べ応え感、そしてフレーバーも優れていて値段分の満足が得られます。今回買ってみた期間限定のベイクドチーズポテト味も風味が強く後を引きますが、なかなかいけました。
【漫画】 『紫ショック!』 (茶木ひろみ)
![]() | 紫ショック! 茶木 ひろみ (2000) 集英社 この商品の詳細を見る |
「紫ショック!」は、別冊マーガレットの昭和56年1月号から同年3月号まで連載され「おまえがヒロイン」は、同年別マ6月号に掲載されました。いずれの作品も女の子も心もときめきが、みごとに描かれています。■紫ショック!
紫ショックと書いてパープルショックと読む。女子校生・松原小巻のクラスに不良男子・一色橙が転校してくる。橙には優等生の兄・一色紫がいて、小巻は紫に惹かれていくが、実は紫こそが真のワルで……。ワル大好きなんだなこの作者。
■おまえがヒロイン
ヤンキー先生とヤンキー女子高生のラブ。ラブラブ。ワル大好きなんだなこの作者。
以上2編が収録されている。あえてイデオロギー的に見ると不良・ヤンキーが主人公であり非常に反体制的でありサヨクに喜ばれそうな漫画だが、最近のサヨは、以前まで(ネット)ウヨをアキバ系と罵っていたけれど実は自分達の周りにも帰宅部系のオタが多いという事実を認識し、オタク差別に過敏になってきており逆にこういう不良・ヤンキー・アウトドア系反体制とちょっと距離を置き気味? ちくしょうコノオタクヤロー・フジョシヤローといってワンパンかます漫画とか猥雑でオタク差別で許せないですか? それはわからないけど、この作者のコミックスももう数冊読んでいるとワル大好きなんだなこの作者と思い込むようになった。ところで、ヤンキーは田舎ではモテるというのは半分ぐらい本当だと体感的に思うが、一方で真面目でかわいい女の子がヤンキーと付き合っているのを見た事がない(僕の真面目でかわいいの基準が他の人と違っている可能性が大ではあるが)。なのでヤンキーがモテモテという話を聞いても全く羨ましくなかった。とはいえ、例えばアウターゾーンという昔ジャンプで連載されていた光原伸の漫画に、真面目な男の子が意を決して告白してフラれてしまった想い人の真面目な女の子と不良が付き合ってるのを目撃してから真面目は損で自分も不良になればモテて楽しくなるんじゃないかと考えてアウターゾーンに入り込むという話があるが、この主人公の男の子の気持ちがわからないでもなかった。
- 04/22/19:38
- 漫画・ゲーム・アニメ
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- TB:(0)
【映画】 『Zの回路 復讐の裏ゴト師』
![]() | Zの回路 藤竜也、岡田奈々 他 (1996/03/06) キングレコード この商品の詳細を見る |
パチンコメーカー・セントラル電工の超一流プログラマーであった狩野誠治(藤竜也)は学生時代からの親友であり同僚の神崎徹の裏切りにより裏ロム師として犯罪者に仕立てられ、逃亡の身となると同時に最愛の妻と娘も失った。濡れ衣は晴れたものの職も家族も失った狩野は二度とパチンコ業界には戻るまいと固く心に誓い、新たな土地で新たな人生を歩み始めていた。そんな狩野の元にセントル電工の椎名奈緒美(岡田奈々)が突然訪ねてくる。新機種のプログラム開発に協力してほしいとの依頼。当然拒絶する狩野だったが……。『裏ゴト師』の続編。前作で神崎達に嵌められて何もかも失った主人公・狩野は、単身東京から離れ、建築現場で働きながらひっそりと暮らしていた。そんな狩野のもとに狩野がかつて勤めていたセントラル電工の女社員が訪ねてくる。新機種のプログラム開発に協力してほしいと女は云うが狩野はこれを拒否する。しかし、手段を選ばない女社員の策略によって狩野は建築現場を追い出されることになり……。
まず、主演の藤竜也以外の配役が前作からかなり変更されていて、前作がヤクザくさい、いつ暴力が始まってもおかしくない緊張感を携えた役者ばかりだったのに対して、本作のキャストは全体的に丸くなっており、迫力がなくなってしまっていた。ライバル役神崎を演じていた寺尾聰も本作では登場せず、神崎自体が冒頭でいきなり死んでしまっている。その神崎の代わりの敵もパっとしない組織で、前作において狩野(藤竜也)が懲らしめた輩と狩野との対決が描かれているものの、物語自体が無理やり続編を作ったようなとってつけた感触が否めない。前作がサスペンスタッチで緊張感が湛えられていたのに対して、本作では娘を誘拐された狩野が仕方なく敵に協力するだけで作品中にこれといった大きな場面展開・意外性はなく、90分程度の作品であるにも関わらずどこか間延びしている感じで、前作ほどカタルシスを得られなかった。パチンコ業界の描き方も弱く、ただひたすら退屈な作品であった。
【写真】 金のつぶとろ〜りたまご入り醤油たれ納豆

朝定食で納豆と一緒に生卵がでることがありますよね。あれって卵と納豆を同時に食べてくださいということなのでしょうけど、僕は納豆の上に卵をかけるということをしないので、納豆と卵のセットが出てくると片方の処方に苦心します。
閑話休題、写真の納豆は、たまご入り醤油ダレの納豆です。う〜ん、パッケージで主張されている程度に卵を感じることが出来ませんでした。特別に泡立つということもありませんでした。あえて特徴をあげれば、一般的な納豆ダレに比べるとまろやかになっているといった感じでしょうか。
身も蓋もない意見ではありますが、普通に納豆ごはんの上に生卵を垂らした方が卵かけごはんを味わえるでしょう。メーカーとしては頑張って企画・開発したのでしょうが、これはちょっと厳しい商品でした。
【映画】 『ロッキー3』
![]() | ロッキー3 シルベスター・スタローン (2007/03/23) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
チャンピオン・ロッキーの前に殺人マシーン・クラバー現る! コーチ・ミッキーとの絆や、アポロとの新たな友情が描かれるシリーズ3作目。ハングリー精神を失ったロッキーが、再びファイターとしてリングを目指すようになる姿が見所です。また、ミスター・T(『特攻野郎Aチーム』)が野性的な対戦相手を演じました。ロッキーシリーズ3作目。前作ロッキー2でチャンピオンのアポロを倒して新チャンピオンとなったロッキーはその後10回のタイトル防衛に成功する。社交能力も身につけ、様々なCMに出演するなど成功者の道を歩んでいたロッキーだったが、そのロッキーの前にハングリー精神の塊で野獣的なボクサー・クラバーが現れる。クラバーに挑発され、ロッキーはクラバーとの戦いを決意するが、ミッキーはマネージャーを辞めると言い出す。ロッキーが理由を問いただすとミッキーは「今のロッキーではクラバーに勝てない」と答える。しかも今までのタイトル戦はロッキーとロッキーの世界タイトルを守るためにミッキーが勝てそうな相手を選んでいたのだった。ショックを受けるロッキーだったが、それでもミッキーと共にクラバーと戦うことを決める。しかし、ミッキーのアドバイスに対して真摯に耳を傾けずに派手な場所で浮付いた姿勢のまま練習をするロッキー。そのままクラバーとの対決の日を迎えてしまう。かくして、試合直前にミッキーが心臓発作を起こして倒れるというアクシデントも重なり、ロッキーはクラバーとの対決に2ラウンドKO負けという屈辱的な敗戦を喫する。更にミッキーの死がロッキーのショックに追い討ちをかける。既にボクシングからの引退を決めており失意にくれるだけのロッキー。そんなロッキーのもとにかつてのライバル・アポロが現れて……。
チャンピオン・ロッキー(シルベスター・スタローン)の前に、黒人ボクサーのクラバー・ラング(ミスター・T)が現れる。今やハングリー精神の無くなったロッキーとは正反対に、野獣のような闘志で勝利を重ねてロッキーを猛追していたクラバー。クラバーに妻エイドリアンを侮辱されたロッキーは、その挑戦を受けることに決めたが…。
大ヒットシリーズの3作目において既存の作品の筋書きを踏まえた正統的な続編にしつつ観客に喜んでもらえる新しい娯楽作品を作るというのは、制作者側に大変な苦労とプレッシャーがあったことだろう。ミッキーの突然の死やかつてのライバル・アポロとロッキーの友情タッグで敵に挑むところは、ロッキーらしい、日本人的感覚すればスポコン・少年漫画らしい、それでいて前作までの作品にはない新しい要素であり、シリーズにおいては斬新で、こういったカタチでロッキーの熱い娯楽性を演出してきたことについては制作者側に敬意を表したい。
しかしながら、演出面がどこかあけすけで、例えばハングリー精神の有無・戦い続ける動機など、かつてのしがないボクサーの頃のロッキーのような虎の眼を取り戻す試みが成功者ロッキーの立場で行われるが、それに対していまひとつ感触としてピンとこなかった。恐らく本作のロッキー、もっといえば演じているスタローンだが、あまりにもスマートすぎたのが原因だと思う。僕はロッキーの眼に虎の眼を最後まで見出すことが出来なかった。そのため、トレーニングに身が入らないだらしないロッキーとアポロとともに過酷なトレーニングを積むロッキーのギャップが所詮作り物のイメージとしか映らず、観ていてどこか興醒めしてしまったのが残念だった。
【ゲーム】 『信長の野望 天下創世』
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合戦シーンが面白く、フル3Dグラフィックの中で縦横無尽に駆け巡る各武将部隊の動きとダイナミックに展開される戦闘は委任状態にして見ているだけでも楽しい。箱庭要素の強い内政シーンも育成熱を刺激させられ各領土を成長・発展させるのについつい夢中になってしまう。
難点は、合戦シーンでは、各武将部隊に出せる指示コマンドが少なく、細かい指示が出せないこと。本作の合戦では砦の占拠が戦術上重要であるにも関わらず、特定の砦を徹底的に守らせる指示を送れないのが厳しい。また、個別の部隊それぞれに異なる指示を出すのが操作性上やっかいなのも辛い。
内政シーンの難点としては、開発していくとすぐに金が不足してしまうことと、大名規模によって領土に作れる施設の数が違うので大規模大名と小規模大名では単純な領土の数以上に水を開けられてしまうのがきつい(ここらへんはパワーアップキットで修正されているらしい?)。また、内政を委任することが出来るとはいえ、どういう方向性で内政してほしいということは指示できず、例えば軍備を拡張せずに農業・商業中心に開発して欲しくてもそういった方向性の指示ができないのが辛い。コンピューターは状況判断ができないのか作るとどんどん治安が下がる宿場町を大量に作って勝手に自身の都市を壊滅的被害に追いこんでくれたこともあり、内政委任はなかなか信用できない。これは中盤以降の領土統治のダルさが常に課題になる信長の野望シリーズにおいて致命的であろう。残念ながら本作も従来のシリーズ同様に中盤以降のダルさは解消されていないのである。
とはいうものの、全体的にはなかなか面白くよい出来のゲームであったと思う。兵種の特徴や武将の特徴を把握して、攻撃と守備、野戦と攻城戦に適材適所の配置をしつつ敵を倒していくまでの過程がグッド。見事に城を落とせたときの爽快感もある。南蛮文化と鉄砲があらゆるシーンで強すぎたきらいがあるが、それはやむをえないということなのだろうか。南蛮文化で城の強さが決まるせいで東日本の大名の城がいつまで経っても貧弱で西日本の大名の城が序盤からかなり強力なのも、それはやむをえないということなのだろうか。
- 04/21/07:24
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