コウイチブログ

本と映画と、ついでに市原市
トップ → 200711

【写真】 明治 メロンオ・レ



 明治のメロンオ・レです。いちごオ・レが有名なモデルですが、期間限定で発売されたメロンオ・レもなかなか……。このクオリティならバナナオ・レとかスタンダードなものはどんどん出してもらいたいですね。

【ゲーム】 『スーパーリアル麻雀グラフィティ』

スーパーリアル麻雀グラフィティ スーパーリアル麻雀グラフィティ
SEGA SATURN (1995/11/24)
セタ
この商品の詳細を見る
 オタクにも色々いて、「俺、オタクだからアニメもゲームも声優も大好きなんだよ。合言葉はBee!!」っていうコテコテな奴もいれば、「俺、オタクだけどglobeのメンバー云えるんだぜ。マーク・パンサーって知ってっか?」みたいなムカつく奴もいるし、「俺、オタクかもしれないけど、エロしか興味ない」っていう奴もいて、そのエロしか興味ない奴がサターン卒業の際に戦友として貰ったソフトがスーパーリアル麻雀グラフィティ。古きよき18禁指定のサターンソフトで、麻雀で勝つとアニメの女の子がバリバリ脱いでくれるんですよ。野々村病院なんて目じゃないぐらい脱ぐんですよ。脱がせるために退屈な二人麻雀打つんですが、男の悲しい性か脱がせるために燃えちゃうんですよ。本当、どうしようもないですね。本作は脱衣麻雀ゲームの人気シリーズであるP2〜P4までが収録されている。映像の質に古さを感じるのは否めないが、P4は十分に近年的ともいえる高いクオリティのアニメである。更に、スーパーリアル麻雀シリーズの凄いところはファンユーザー層にも目を向けられ、エロパロ同人誌のレベルの高さには目を見張るものがあった(過去形)。スーパーリアル麻雀のエロ同人誌だけはハズレを引いた事がなかった(過去形)。

【写真】 寿がきや 小さなおうどん お吸いもの仕立



 やっぱり寿がきやといたら小さなおうどんでしょう。小腹が減った時にピッタリですね。お吸い物仕立てのスープなのでワカメなんかをプラスしても絶妙に合ってグー。

【本】 『サクラ大戦前夜』 (あかほりさとる)

サクラ大戦 (前夜) サクラ大戦 (前夜)
あかほり さとる (1997/05)
メディアワークス
この商品の詳細を見る
 サターン・ドリキャスのキラーソフトとして活躍し、これに釣られてサターン・ドリキャスを購入してしまうという悲劇に多くの人を巻き込んだ『サクラ大戦』の小説版。帝国華撃団に所属するヒロインの面々が如何にして帝国華撃団に入隊するのかを描いた作品。本作は前夜シリーズの第一巻ということで神崎すみれとアイリスと李紅蘭の3人に焦点を当てている。すみれはともかく、紅蘭とアイリスあたりはマニア向けのキャラなので抱き合わせ商売みたいな組み合わせだなと思うが、マニアが好むのがサクラ大戦なわけで、アイリスも紅蘭も意外とファンからの人気が高いらしい。

 内容は無難というか設定資料とかそこらへんを読んだほうがよほど濃いことが書いてありそうなライトノベルだった。各キャラについての掘り下げ・ツッコミが弱いと感じたが、キャラの魅力を大切にするシリーズなだけにあまり深いことはあえて書かずにある程度想像の余地を残し、二次創作を担うファンユーザーへフリーハンドを与えているとも云える。著者のあかほりさとるも無難に徹し、外道を自称する自我を前面に出さずに、サクラ大戦のキャラとファンへの敬意を前面に出しており、プロらしさが窺える。ただ、ゲーム本編がコミカルな要素が沢山あったわりには本作はちょっとシリアス一辺倒だったのが残念かな。

【写真】 一平ちゃん 夜店の焼そば 塩だれ味



 塩スイーツが流行っているらしいですが、焼そばでもソースだけではなく塩味を良く見るようになりましたね。あっさりがウリの塩味であっても一平ちゃんということでマヨネーズはお約束のようについています。黒胡椒入りのマヨネーズでした。

【ゲーム】 『スペースチャンネル5』

スペースチャンネル5 スペースチャンネル5
Dreamcast (1999/12/16)
セガ
この商品の詳細を見る

スペースチャンネル5(-ファイブ 英題:SPACE CHANNEL 5)はドリームキャストおよびプレイステーション2で発売された音楽ゲーム。コンピュータの演奏を記憶しプレイヤーがそれを再現することで敵を倒していくゲーム。相手の動きにあわせてタイミング良く操作すると、主人公の「うらら」が踊ったり、撃ったり、楽器を弾いたりする。

タイトルの「5」は5チャンネルを意味する。スペースチャンネルの5作目、という意味ではない。

1970年代ディスコ調(テーマ曲は『メキシカンフライヤー』)のノリの良い音楽をベースに優れた音楽的演出を施した。ドリームキャスト以降のプラットフォームが持ち得る表現力によってシンプルなゲーム内容が鮮やかに彩られている。
 スペースチャンネル5を購入したのは2000年も終わりになる頃で、そろそろ掲示板的コトバ宙は流行遅れで、2ch語を2ch以外で使うのは痛いことなのかどうかをオタクサイトで議論し、結論はやっぱり長嶋巨人の優勝よりも高橋尚子のシドニー五輪金メダルの方が価値があるということで、僕はそろそろエロゲーに飽きていた。だってアニメの女の子の裸のために必死になるのバカバカしいじゃん。みたいな? 達観? エロゲーやったらもうコンシューマーのゲームいらなくね、みたいなこと思ってた時期もあったけど、コンシューマーに回帰した。もうすぐサクラ大戦3も出るっていう頃だったし。その時エロゲー中毒(笑)からのリハビリにプレイしたのがこれ、ドリキャスのスペースチャンネル5。これがもうチョー面白い。チョーキモチイイ。ノリノリの音楽ゲームで、ゲーセンで踊ってたりするオタを観るたびに音ゲーやってる奴を馬鹿にしてたけど、音ゲー、面白い。これは面白い。でも、ゲーセンで踊ってる奴はキモい。十字キーの上下左右とAボタンとBボタンの組み合わせをリズムに合わせて入力していくだけなんだけど、センスが良くてノリノリでハマった。

 25世紀の未来を舞台に新人アナウンサーのうららがモロ星人の襲来を報道することでシチョーリツを稼いでいく。おふざけ要素いっぱいの奇抜でコミカルな発想でデザインされた世界観とオープニングに流れるメキシカンフライヤーに代表されるような昔のディスコ調の音楽とその「昔」が思い描いていたような未来人のファッションのナンセンスぶりがイカしていた作品。面白かったんだけど、僕、オンチな上に記憶力悪かったからクリアーできなかったんだよねえ。

【写真】 FIRE 挽きたて微糖



 ひきたて〜ひきたて〜と大泉洋のキモカワイイCMに釣られて買ってみました。一部でカルト的な人気を博した『水曜どうでしょう』は昔のウリナリあたりを観ているような面白さはあったのですが、大泉洋についてはあまり興味がない僕。それでも買ってしまいました。ムシャムシャ食ってる方のCMはそうでもないのですが、あの冬のFIREのCMのキモカワイさは絶大なパワーがあると思いますね。

CMのパワーから強烈な味なのかと想像しましたが、ミルクコーヒーなのにスッキリ・アッサリしていて美味しかったです。

【ゲーム】 『カエルの為に鐘は鳴る』

カエルの為に鐘は鳴る カエルの為に鐘は鳴る
GAME BOY (1992/09/14)
任天堂
この商品の詳細を見る

サブレ王国の王子とカスタード王国のリチャード王子はライバル同士。サブレ王子は剣術の試合に臨むが、いつも通りリチャード王子に負けてしまった。そんな中2人はミルフィーユ王国が魔王デラーリンによって侵略され、ティラミス姫が捕らえられたという知らせを受ける。それぞれ先を競うようにミルフィーユ王国へ向かうが、サブレ王子はリチャード王子より先に姫と国を救うことができるだろうか?
 知っている人は知っている任天堂のゲームボーイ用ソフトの名作であるらしい『カエルの為に鐘は鳴る』をやってみた。タイトルは『誰が為に鐘は鳴る』のパロディだが、内容はあんまり関係ない。1992年のソフトということで、初期のゲームボーイ用の白黒がデフォの古い作品ではあるが、極力簡単な操作とスムーズな展開が配慮された設計になっており、気楽に童話的な世界の中を冒険することができる。ゼルダの伝説なんかを思いっきり難易度低くした感じのゲームだ。ギャグをふんだんに用いたコミカルな世界観の中に教訓的なメッセージ・シリアスはグサリと来るものがある。こういう童話のような穏やかな中にある風刺というのは結構キツイものだなあ。とこの年齢になって思う。

【写真】 雪印 焦がしバター風味マーガリン



 マーガリンも色々なものがあるもんです。焦がしバターと来ました。しかし、これは、うーん、さすがに冷蔵庫で保存していたマーガリンに香ばしさへの期待は酷でした……。後味に広がるキャラメルの風味の方が印象に残るマーガリンです。

【映画】 『ノー・エスケイプ』

ノー・エスケイプ ノー・エスケイプ
レイ・リオッタ、ランス・ヘンリクセン 他 (2005/12/21)
ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
この商品の詳細を見る

隔離された刑務所の島に、上官を殺した海軍大佐が送られてくる。脱走不可能な絶海の孤島で、受刑者たちは極悪非道な一派と穏和な一派に分かれていた。両者の対立に巻き込まれながらも、彼は島からの脱出に挑む。マーティン・キャンベル監督。
 1994年のアメリカ映画『ノー・エスケイプ』を観た。

 2022年の近未来、犯罪者を隔離する刑務所施設の経営は巨万の富を生み出すビジネスになっていた。そこでは人権に全く配慮されない厳しい仕打ちが日々繰り返されており、上官を殺した罪で送られた軍人・ロビンスはその仕打ちに対して反抗的な態度をとる。それに激怒した署長が罰としてロビンスを絶海の孤島へと送る。その島は衛星カメラを用いた最低限の監視しか行われていない無法の地であり、ロビンスと同じように島に送られた犯罪者達が略奪を繰り返す極悪非道の荒くれ者一派と常識的な村落を形成して生活を営む穏和な一派に分かれていた。ロビンスは双方の対立に巻き込まれながらも島からの脱出に挑む。

 面白い映画だった。これだけ面白い映画というのは久々に観たかもしれない。ベースはアクションだが、犯罪者の人権についての問題を提起した社会的知性を備えた作品である。絶海の孤島に送られて原始的な集落を構成していくなかで、略奪を繰り返す一派があれば、極めて社会的でまっとうな生活を営む穏和な一派があるわけだが、その穏和な一派も自分達で制定した法(ルール)に従順になり、自分達も外の世界で法を守れずに爪弾きにされた存在であることを忘れて、些細な事でミスを犯した仲間を簡単に追放してしまう残酷さについて。第三者的な立場であり一匹狼的な性格の主人公の視点をうまく利用して皮肉的に描いている。逆に云えば、罪を犯した人間も極めてまっとうで常識的で厳格なルール(法)の下における集団生活を送れるということが示唆されており、アクションの激しさに熱くなるだけでなく、知的に深く考えさせてくれる。

【写真】 日清 ミルクシーフードヌードル



 日清のカップヌードルブランドのミルクシーフードです。人気の味であるシーフードをミルキーにしたヌードルで、甘い香りがしました。元々コクが強いシーフードヌードルのコクを更に強くしているのでしつこい味が苦手だとちょっと辛いかもしれません。

【本】 『NUDITY 菅野美穂写真集』 (宮沢正明)

NUDITY 菅野美穂写真集 NUDITY 菅野美穂写真集
宮沢 正明 (1997/08)
インディペンデンス
この商品の詳細を見る
 菅野美穂の初ヘアヌード写真集『NUDITY』をパラ見した。菅野美穂は割りと好きだった(過去形)のと、あまりにも華奢なヌードに正視するのが辛かった。よく言えばスレンダーということになるし、日本的な妖艶なボディということになるのかもしれないが、あまりない胸が白日の下へと晒されたのを見ると思わず目を逸らしたくなってしまった。チラリズムなどの特殊なエロティシズムでもないし、芸能人のヘアヌード写真集という基本的に好奇な目で見られるものにあまりない胸で持って正々堂々と芸術性のようなもので勝負されると思わずひるんでしまう。ある意味では巨乳美女の水着グラビアよりも強烈なものがあるともいえるだろうか。しかし、なんというか、出して欲しくなかったし、これなら出さないで欲しかったというそういう体だったのでショックだった。なんというか、難しいのだが、菅野美穂は好きだった(過去形)ので嬉しかったという反面、ショックがあって、それは菅野美穂がヌード写真集を出したというショックを実物を観た瞬間に、菅野美穂のヌードそのものに対するショックが上回った。これは、例えば仲間由紀恵がヘアヌード写真集を出したら同様のショックを受けるかもしれない。仲間由紀恵のヌード次第だけれども……。

【信On】 エピソード14 知行レベル3



 ビフォー。



 アフター! ひい、こんなのいつものママじゃない! 頭装備の新調で獅子振り毛をチョイスしたらこんなんなってもうた。ナウい? もうだめだあ。渋谷でCHUの榎本温子について熱く語ってた奴の事、もうバカにできねえだあ。



 それはともかく、知行レベルが3になりました。早速鉱山の建設に取り掛かってます。工房レベル2で大体1時間に1貫〜2貫ぐらいの稼ぎ? うーん。先は長い。



 おまけ。獏神倒して陸1クリアー。

【写真】 マルハ 月花 寒さば水煮



 マルハの月花ブランドのさば缶です。僕は味噌煮が大好きなのですが缶詰ならではのテイストということで鯖缶愛好家の方々は水煮の方を好むらしいのです。確かに、ほのかな塩分で味付けされただけのさっぱりした水煮は鯖本来の旨味がより濃く感じることができます。脂がのっていて柔らかくてとろけそうです。ちなみに水揚げ時期限定の「寒」さば水煮です。鯖の美味しい季節なんですね。団地の住宅にクリスマスイルミネーションもポチポチ目立ってきましたし、今年もあとわずかなんだなあ……。

【映画】 『佐賀のがばいばあちゃん』

佐賀のがばいばあちゃん 佐賀のがばいばあちゃん
吉行和子、浅田美代子 他 (2006/11/21)
東映ビデオ
この商品の詳細を見る

漫才コンビ・B&Bの島田洋七が祖母の家に預けられた少年時代の経験を元に書き下ろした小説を映画化。高度経済成長が始まろうとする昭和30年代、極貧生活にあっても持ち前の人生哲学で明るく気丈に生きたがばいばあちゃんの思い出を綴る。
 最近の読売の旗振りには全く以て呆れてしまいます。今週『佐賀のがばいばあちゃん』で先週は『ジョンQ』、そして来週はトータルフィアーズ(テロ系)の予定ですから、こういったエンターテイメントのチョイスにすら何かイデオロギーというか執念を感じてしまうわけです。

『佐賀のがばいばあちゃん』は漫才師・島田洋七の自伝的ベストセラー小説を映画化したもので、昭和30年代、母親の都合で広島から佐賀の祖母に預けられた主人公の少年が祖母と一緒に貧しくも明るい生活をしていくという話だ。「がばい」というのは佐賀地方の放言で「すごい」という意味らしい。

 テイストとしては『三丁目の夕日』に代表されるような古き良きという味わいが醸されている。ただ、三丁目はそれでも家族・人情といったものに対してアンチ的な存在がいて善悪二元論的に対立構造が浮かび上がり、世の中を悪くするのはこういう人達だと叩けて溜飲が下げられたけれども、本作にはそれがない。みんながみんないい人過ぎるのだ。あまりにも貧しい中での祖母と二人暮しをする主人公の少年にみんながみんな道徳の教科書に出てきそうなほどに思いやりを持った温かい態度で接してくれるのだ。それならそれで結構なことじゃないと思われるかもしれないが、それなら主人公はどうしてああいう境遇なのだ、貧しさの中でいつも母親を乞い願う寂しさ・辛酸を舐め続けなければならないのだということになる。つまり、本当の意味で作品ワールドワイドでみんながみんないい人だったら、主人公のような境遇はありえないとはいわないが、ドラマになってなかったわけで、何故ドラマになったかというと佐賀と対比される広島という近代的都市のメタファーによる不幸が見えないところで描かれているわけだ。つまり、少年はいつも母親のいる広島の方に向かって「母ちゃん」と叫び、広島に希望を抱くわけだが、実はその広島こそが少年の寂しさの元凶である、と、それは本作における登場人物が良い人であれば良い人である程、そして本作がノスタルジックであればある程に皮肉的に痛感させられるのだ(もっとも、じゃあ母子で田舎に戻って食っていけたかというとそれも難しいところであるのが現実なのだろうが)。僕も母子家庭だから、周りからの特別扱いというのはあった。その行為は基本的には嬉しいものであるが、同時に、自分の境遇の不条理さを再認識し、いたたまれなくなってくるのだ。

 がばいばあちゃんを演じた吉行和子はハマリ役だったのではないかと思う。気丈で厳しくも、冷酷ではなく、人情味を忘れない、そして貧しい家にありがちな知性のばあちゃんという役を見事に演じきっていた。

【写真】 おやつカンパニー えびチップス わさび味



 チップスというとどうしてもポテトのチップスという先入観が強く働いてしまうのでめんたいこチップスのような違和感がありましたが、山葵の和の辛味がツーンと来て楽しめました。

【ゲーム】 『Kanon』

Kanon ~Standard Edition~ Kanon ~Standard Edition~
Windows (2004/11/26)
KEY
この商品の詳細を見る
 あああああ、なんなんだろう。いいエロゲーない? って聞いたら、今さらKanonのピーコディスクを渡してくる奴って一体なんなんだろう? お前、戦国ランスとかねえのかよ。Kanonはね、やった。昔、18歳の頃、猿のようにエロゲーやってた頃にやった。だって、Kanonをプレイせずにエロゲーを語れなかったじゃん。あの頃のネットはそんな感じだったじゃん。だから、やった。エロゲー界のオウム真理教と言われるほどの凄いゲームだった。信者と呼ばれる熱狂的なファンによってKanonで泣けない奴はエロゲーファンにあらずと弾圧されたほどに凄いゲームだった。これね、泣けるんですよ。所謂「泣き・感動」系のエロゲーの走りで、とにかく泣けるの。このゲームによってエロゲーはザーメン流すためだけのものではなくて、涙まで流せるものになった。泣きながらシコシコするという遊人の漫画に出てくるキモデブのいじめられっこがよくしているプレイを僕らにさせてくれるの。

Kanonの登場人物

月宮あゆ
鯛焼きが大好きで食い逃げまでしてしまう少女。口癖の「うぐう」はオタクの間で流行語となった。月宮あゆに憧れるあまり、オタクが集まったオフ会では自分も鯛焼きの食い逃げをやってみたとDQNレベルの武勇伝を語る奴が続出。そんな彼らも現在では成長して政治に興味を持つようになり、2ちゃんねるでDQN・犯罪者・韓国・中国叩きに励んでいるとのこと。

 これがね、泣けるんです。Kanonは、究極の泣きゲーなんです。

【写真】 ローソン Men'sパフェ キャラメル



 ローソンのMen'sパフェです。メンズとなると甘さ控えめでビターな感じの苦味がするのがお約束なのは何故なのでしょうか。プロがマーケティングして開発してるのだから、確かにそういうものが男性から求められているのでしょうけども、どうにももっとこうピンクでホワイトでキュートな女子供が好きそうなパフェの方が好きな僕にとってはそれはただのジェンダーバイアスではないのかと考えてしまいます。それはさておき、写真の商品、コンビニの400円パフェならこんなものかな〜という質・量でした。もっとプリンの存在感が大きければ云うことなしだったのですが……。

【本】 『日本語よどこへ行く まちがいだらけの言葉づかい』 (奥秋義信)

リヨンLブックス リヨンLブックス
奥秋 義信 (1988/02)
リヨン社
この商品の詳細を見る

●正しい言葉・美しい言葉とは--
 日本語は乱れている、とよく言われてる。考えてみればおかしい。日本語が自ら、勝手に乱れているわけではない。乱す人がいるから、乱れるのではないか。
 では”正しい言葉”とは何なのか。みんなが認めた共通のルールにのっとって用いられる言葉遣いであろう。
 ”美しい言葉”とは、響きのよい、カッコいい言い回しを指すのだろうか。違うと思う。相手の立場に思いいたす気配りが言の葉という形になって表れたものではないだろうか。
 言葉は文化である。言葉を大切にしない民族は滅びると言った先人もいる。そんな”こころ”を、この一冊に込めた。
 というわけで日本語に関しての本である。美しい日本語についての本である。読んでいてワクワクしたのと同時に頭が痛くなった。日本語に関しての奥深さゆえである。しかし、結局のところ、正しい日本語とは、日本語は極めて情緒的なために、これが正しいといった教条主義的なハメコミは適さず、結局は我々が備えている「正しい常識」に基づいて話される言葉こそが正しい日本語なのであるということを本書は説いている。そして、本書自体がもう20年近くも前の本だけにこの本にて解説されている「正しい日本語」自体が既に正しくなくなっているのかもしれない。

 情緒的な言葉である日本語はどこでも誰にでもIは私として用いることができ、YOUをあなたとして用いることのできる英語とはまるで違い、相手によって使い分ける敬語の心得が必要になる。その敬語の敬度も日々移り変わりある。例えば昔は〜殿といえば目上の相手に対して用いていたのに本書における今日(※1980年代)には、そして2007年の現在においてもだろうが、対等か目下の人間にしか使えなくなってしまった。「あなた」にしても敬度は大きく下落し、目上の人には使えなくなった。「君」に対しても同じである。このように昔は敬度の高かった言葉が現在では決してそうではなく、常に情緒的に揺らいでいるのが日本語であり、正しい日本語というのが、我々の常識によって紡ぎだされる現在の一時一時が創り出すものなのだ。もっとも、前提として日本語の歴史をある程度踏まえておくことと著者はハードルをあげているように思えるが。
 ところが、最近”女権論者”の間からは、「主人」の評判がきわめて悪い。「妻から夫をさして『主人』と言わせるのは、主従の関係で主婦の立場を表すことになる」という。
 ではどう言ったらいいのか、となると、女権論者の間にも明解な答えがない。「夫」「つれあい」「たく」などが一応出てくるが、いずれもぴたりと決まらない。
 ある著名人の夫妻(同居)の場合、直接夫に呼びかけるときは「○○さん」と言うが、病院の窓口などで「ご主人の職業は」などときかれると、わざわざ「彼は……」と言い直して応えているという。
 では質問したい。相手からきかれたときは「ご主人の……」という言葉が事前に設定されているから、「彼は……」で表せる。当方から相手の話しかけるときはどうなるのか。いきなり「彼は……」では、いくら日本語は冊子がいいからといっても、だれをさしているのかわかるはずがない。
 この女性の場合は法律上の入籍はないから、「田中は」のように姓で表せばよいかもしれない。自分の姓は違うのだから。
 だが、正式な結婚という手続きをしておきながら、他人との日常会話で「田中は」のように、自分の夫を表す女性が結構いる。実にいやな表し方だ。私は言いたい。あなたは「田中さんじゃないのですか」と。(ただし、電話で夫を呼んでもらうときは別)。
「田中は……」式の女性にかぎって、「実家に帰ってくる」なんて言い方をする。もう一度言いたい。「あなたの本当のおうちはどこですか」と。
「実家」なんていう言い方は、おかしくはないか。自分の”実家”は、夫や子供と、現に一緒に住んでいる家なのだ。「実家」という言い方は法律的にもおかしい、ということを民法の専門家に教えていただいた。
「賢い女性は『実家に帰る」とは言わない」
 と何かの本で読んだ記憶がある。そのとおりだと思う。「里に行ってくる」ではなければおかしい。「里」も固いことをいえば少々おかしいが、他に適当な言葉がないのだから、これはこれでよいのではなかろうか。
 いくら「主人が」というのがいやだからといって、「うちのハズが」なんていう言い方だけは、勘弁してもらいたい。男女同権ブリっこのつもりだろうが、耳障りである。

【写真】 プリングルズ ウィンターチーズフォンデュ



 冬のプリングルズです。プリングルズってコクの強い味付けが多いという印象なので、濃厚チーズといわれてもピンとこない出来でした。チーズの風味に割とありきたりなバーベキューソースの味付けです。ベイクドチーズポテトの方がチーズっていう感じがしたかな……。まあ、本物のチーズフォンデュを食べたことがないのでアレですが……。

【ゲーム】 『ルームメイトノベル 〜佐藤由香〜』

ドリコレ ルームメイトノベル~佐藤由香~ ドリコレ ルームメイトノベル~佐藤由香~
Dreamcast (2002/10/17)
データム・ポリスター
この商品の詳細を見る
 ゲーム機本体の内蔵時計を利用して女子高生とのバーチャル同居生活をリアルタイムで楽しめたサターンのカルトソフト『ルームメイト 〜井上涼子〜』シリーズ、実はドリームキャストでキャストを一新して新作が出ていた。その名も『ルームメイトノベル 〜佐藤由香〜』。知ってました? 僕は知ってました。ドリキャスユーザーだったので買ってしまっていたのです。僕は最低だが、ゲームの内容も最低だった。同居相手が女子高生ではなくて女子大生だし、リアルタイムで同居できるというぶっとんだシステムからありきたりなシナリオのノベルゲーというように小さくまとまっていてショックだった。当時、コンシューマー的にはサウンドノベル、エロゲー的にはビジュアルノベルという形式が持て囃されていた頃だったから流行を追っかけたのだろうけど、肝心のシナリオが大したことのないこんな作品ではユーザーが満足するはずがなかった。まったく、ドリキャスユーザーも舐められたものだよ。

【写真】 ローソン 海苔巻次郎商店 トロたく



 ローソンの海苔巻次郎商店。エビマヨで懲りたはずなのに「トロたく」というネーミングに惹かれて買ってしまいました。そして、やられました。トロたくっていうぐらいだから(ネギ)トロがたくさん入ってるのかと思ったら、ネギトロと沢庵のミックスでした。それは国民の常識なのですか? ジョークだとしたらきついっす。ネギトロの色はやたら綺麗なピンクで食欲はそそるし、沢庵とネギトロの相性もそれほど悪くないのですが、ネギトロオンリーの方が僕は好きですね……。

【映画】 『メタル・ブルー』

米ソ両国に照準を合わせた中東某国の核ミサイル基地を壊滅させるため、両国の若いパイロットが集結。彼らは反発し合いながらも次第に力を合わせ、団結して敵基地に攻撃をかける。シドニー・J・フューリー監督。
 1988年のカナダ・イスラエル合作の映画『メタル・ブルー』を観た。徐々に関係が改善されていく米ソの両国。それに対して危機感を抱いた中東の某国が米ソ両国に照準を合わせた核ミサイル基地を持っていることが分かり、米ソ両国から集められた若いパイロット達がイデオロギーや国家間の感情、過去の因縁などで互いに反発しながらも次第に力を合わせていき、団結して敵基地(中東)に攻撃を仕掛ける。

 アメリカの映画じゃないけど、カナダ・イスラエルの映画だし、これからの敵はソ連ではなくて中東なんだというご意向が示されたプロパガンダ映画っぽい。しかし、ただの保守プロパガンダではなく、ソ連のメンバーに対して「コミュニストと一緒の飯が食えるか」という嫌悪感を露わにする固い頭の年寄り(メタファー)に対しても批判的でもある。イデオロギーを弄ぶことの馬鹿馬鹿しさと、あくまでも仇をなす、実の害から人民を守るための純粋な正義が説かれている。

【信On】 エピソード13 黄泉の魔犬を倒してきたぞー



 黄泉狩に誘われたついでに黄泉の魔犬に挑んできました。魔犬といえば飛龍初期にやった時は軍学が活殺頑張ってたり僧が往生連発してたりという記憶があって強いというイメージでした。



 が、破天が始まって間も無く1年の現在ともなると技能や装備も充実しているからか、終始安定して戦闘を進めることが出来ました。見てよ、この俺の活躍を。治療しかしてないけど。だって薬師なんだもん。



 そんなわけで魔犬撃破。



 続いて析雷に挑戦。



 例によって自分は治療しかしなかったわけですが、これも一回目で撃破できました。よかったよかった。徒党員の皆様、お疲れ様でした。これで根の国に行けるようになりました。しかし、今の根狩は薬師が希望していいものなのか……? とりあえず空1を目指そうと思います。そろそろ陸1狩だけでは厳しいと感じる今日この頃です。

【写真】 紀文 おいしい無調整豆乳



 無調整豆乳はどうも苦手な僕ですが、紀文のこの豆乳はなかなか美味しくいただけました。調整豆乳に比べて甘みはないものの、味はあっさりしているし、豆臭さが弱いのでスッキリしているんです。

【映画】 『トリック 劇場版2』

トリック -劇場版2 トリック -劇場版2
仲間由紀恵、阿部寛 他 (2006/12/15)
東宝
この商品の詳細を見る

関東沖合いに浮かぶ小さな島・筐神(はこがみ)島。島を見下ろす山の頂上には、なぜか異様な巨岩が乗っている。
その岩は、この島を支配する霊能力者・筐神佐和子が一人で、しかもたった一晩のうちに持ち上げたものだという・・・
ある日、上田の研究室を青沼という青年が訪ねてくる。10年前、筐神佐和子に連れ去られた幼馴染の美沙子という女性を救い出して欲しいというのだ。佐和子が恐ろしい霊能力者だと聞き一人では心もとない上田は、例によって奈緒子を巻き込み佐和子とその信奉者たちが待ち受ける筐神島へと向かう。二人の前で次々と繰り広げられる驚愕の奇蹟の数々。
それは果たして、佐和子の強大な霊能力によるものなのか、それとも単なるトリックか!?
 観た観た秋のトリック祭り。『トリック 劇場版2』を観た。あー、やってしまいましたね。焼き直しでしかないですね。お馴染み仲間由紀恵と阿部寛のコンビの魅力を活かしながら、如何にも『トリック』らしい因習の強く残る古臭い村を舞台に話が進められる。インチキ霊能力者・カルトといった要素がもはやこのシリーズで手垢のついたものならば、ネタとなるトリックも岩の移動、村の消失など既にテレビシリーズで出しているもののオンパレードで強いマンネリ感に襲われる。『トリック』らしいコメディをうまく絡ませた軽妙な展開は健在で面白いものの、さすがにこれだけ新鮮味がないと観ていて辛い。観ていて辛いといえば、仲間由紀恵の顔のアップが観ていて辛かった。ゆっきぃの、ゆっきぃの顔にかつての瑞々しさがなくて辛かった。もはや美少女とギャグというコントラストのシュールな笑いが成り立ってなかった。このシリーズの風化を仲間由紀恵の顔から感じてしまった。

【写真】 明星 ちゃんぽん



 明星のちゃんぽんです。もちもち食感とありますが、うーん、ありきたりな乾麺に感じました。が、待てよ、最近の高級で美味しいカップ麺に慣れて贅沢になってるだけで、これぐらいが普通なのだとも思います。カップ麺も低品質低価格と高品質高価格の二極化の時代到来ですが、これはまさに僕が食べるべきベクトルへ向かっているカップ麺ですね。それにしても、まるで茹で上げ、は無理がありすぎるな。

【本】 『ルームメイト 井上涼子の場合』 (紺野たくみ)

ルームメイト―井上涼子の場合 ルームメイト―井上涼子の場合
紺野 たくみ (1997/05)
メディアワークス
この商品の詳細を見る
 リアルタイムで女子高生との同居が体験できる(但し、テレビの中のアニメの女子高生)というとてもワンダホーな発想で多くのサターンユーザーの心を掴んだ伝説のサターンソフト『ルームメイト 井上涼子』のノベライズ。いやー、女子高生と同居、感動ですね。そんな小説です。ライトノベルで話は大した盛り上がりがないが、一方で井上涼子というシリーズにおいて非常に重要であるキャラクターを汚さないように配慮されており、ファンにとっては無難に楽しめる出来といえるのかもしれない。でも、こう、ルームメイトというワンダホーな設定のゲームのノベライズにしてはありがちな萌えキャラノベルというところがやっぱり残念。しかし、ルームメイトももう10年以上前の作品か……。はあ。

【写真】 カルビー 白いチーズビット



 今冬期間限定(?)のチーズビットです。カマンベールの強いコクとニオイがたまりません。つまみにいいスナックだと思います。

【映画】 『ジョンQ 最後の決断』

ジョンQ-最後の決断- ジョンQ-最後の決断-
デンゼル・ワシントン、ロバート・デュヴァル 他 (2004/06/25)
ジェネオン エンタテインメント
この商品の詳細を見る

『トレーニング デイ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したデンゼル・ワシントン主演によるサスペンスドラマ。心臓移植以外に助かる術のない息子の命を救うため、病院を占拠する父親の痛切な姿を描く。
『ジョンQ』を観てしまった。感動したというか、胸にグっとくるものはあった。貧しい家庭の一人息子が心臓病を患う。助けるためには心臓移植の手術が必要であり、そのためには莫大な費用がかかるが、貧しい彼らにはその費用を払うことが出来ない。医療保険にも病院にも見放された父親ジョンQ、彼は病院を占拠して人質をとり、息子を助けるように要求する、という話。ジョンQの行動は短絡的で浅はかに映るが、彼を苦悩として襲うその不条理さを想像すると自分でも堪えられたかどうか分からない。

 貧しい家庭の人間にこそ必要なのに、彼らのほとんどには満足な医療保険・福祉制度がフォローされていない自由の国アメリカの実情を突いた作品である。息子の父親であるジョンQが最後、自分の命を捨ててでも、自分の心臓を与えてでも、息子を救ってやりたいという信念を見せるシーンにグっと来る。父親とは家族とはこうあるべし、そして、こういう貧しい人間達の生活の実情を何とかしなくていいのか、とヒューマニズムで以て訴えかけている。ある種の人間、「自由な国アメリカ」を志向するような人には反吐が出るほどたまらない嫌らしさがあるのかもしれないが、本作に描かれた問題点はアメリカ型社会を志向してきた日本にも同様の問題が起こりうることだろう(既に障害者自立支援法などで起こっているか?)。

 それとはまた違う嫌らしさとして、僕が感じたのは、福田総理・消費税増税・大連立の話題で持ちきりだった今に日本テレビがこの映画を放送したことだ。本作内で増税を嫌がった我々のツケが現状であるというメッセージが発せられているが、ここらへんを強く含む作品を今のタイミングで出してきたというところに読売が作為的に仕組んだものを感じてしまって不自然さを感じてしまった。そうはいっても、本作で描かれている医療・福祉の問題は、確かに何とかしなければならない事ではあるのだが。

【写真】 ヤマザキ シュガーロール



 パンが食べたい時というのはあまりないのですが、ホットミルクや紅茶が飲みたい時というのはあって、そういう時はパンをつまみたいですね。さすがに米では、ね。しかし、考えてみると小学・中学の頃は給食でごはんと一緒に牛乳が出ていたのを飲んでいたわけで、今思えば無茶苦茶な食べ合わせに良く堪えられたなあとしみじみする食欲の秋です。

【ゲーム】 『放課後恋愛クラブ』

放課後恋愛クラブ 廉価版 放課後恋愛クラブ 廉価版
Windows (2006/12/22)
キューティーソフト
この商品の詳細を見る
「恋は突然始まるもの。なんの根拠も必要ない。だからこそ、出会いはもっと手軽でいいと思うし、恋愛は気軽に始められてもいいんじゃないかな」

 というわけで放課後恋愛クラブです。これ、僕が現役高校生ぐらいの頃にオタクの間で支持されたエロゲーでサターンにも18推ゲーとして移植されていた程。何てことはないお目当ての女の子と会話してデートして最後にHするというありがちな恋愛エロゲーだが、これが支持された。気軽に恋愛してみようというノリの恋愛クラブ。体育会系の縦の繋がりではなく年上も年下も優しく繋がるサークルのノリ。相手は制服の女子高生。憧れますよね。こういうのが支持されたということは、やはりオタクというのは、教室の隅であかほりさとるやスレイヤーズのライトノベルをひっそりと読んでいても、実はそこらへんにいるヤンキーと似たような妄想を抱いているんだな、とわかります。まあ、AV感覚で、そこまで本気ではないでしょうけど。でも、なんというか、怖いのは、こういう世界とそのキャラクターを本気にして、現実の世界・女性を比較して、現実に絶望して引き篭もってしまうこと。他人に迷惑かけてなければOKであるというのはその通りなんだけど、僕の感覚なんかだと、ゲームの影響を強く受けて何か悪いことしちゃったっていう事件報道を聞くのと同じ恐怖がある。ゲームやアニメの人物に強い魅力を感じるというのは分かるし共感できるのだけど、現実の恋愛状況や現実世界と比べてマジになってしまう、ベタに混同してしまう、そういうところに怖さがある。そういう怖い要素を持った人こそが良質なエロゲー作品を作り出す成功の可能性を秘めているのかもしれないが、そうでないところでやっぱり怖い。

【写真】 ローソン 海苔巻次郎商店 海鮮エビマヨ





 ローソンで新しく寿司ブランド「海苔巻次郎商店」が立ち上がったというとこで、早速海鮮エビマヨの手巻型の寿司を買って食べてみました。えーと、これは酷い出来ですね。エビはそこそこに瑞々しくてプリプリですが、シャリ含めてとにかくボリュームがなさすぎです。海苔が直巻でシワシワなのもいまひとつですし、こんなにパっとしない出来で160円はいくらなんでも酷いと思います。もうこのブランドの商品を買うことはないでしょう。

 下の写真はリプトンのマスカットティーです。マスカットティーで怒りを鎮めました。

【映画】 『ニューヨークの恋人』

ニューヨークの恋人 ニューヨークの恋人
メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン 他 (2007/02/09)
ハピネット
この商品の詳細を見る

ふとしたことで19世紀から現代のニューヨークにタイムスリップしてしまった公爵。彼に出会った広告会社のキャリアウーマンは、彼のロマンチックでどこか風変わりな魅力に引かれていく。ジェームズ・マンゴールド監督。
 2001年のアメリカ映画『ニューヨークの恋人』を観た。メグライアン演じる仕事に追われるキャリアウーマンが19世紀からタイムスリップしてきた公爵の誠実な人間性と品位の高さに惹かれていくラブストーリー。典型的な現代女性であるヒロインと過去から現代に「古きよき」を持ってやってきた男に惹かれるというストーリーは、日本で云えば、こないまで流行っていたヨン様韓流ブームに重なるところがあるのではないか。本作は「古きよき男性性」をスマートにエレガントに決して暴力的にならずに有する貴族の男性と疲れた表情のキャリアウーマンとのシンデレラストーリーであり、さぞや女性の心をくすぐるのだろうと思う。しかし、これは男性にも似たような願望があり、これは本作内においても女性の願望の鏡像としての男性の願望をヒント的に描かれているが、男性もやはり「古きよき女性性」を有した女性が良い、日本で云えば、大和撫子がいい、そういう願望がある。あるのに、何故かそれを完璧に映像化したものはエロゲー・ギャルゲーぐらいしかないような気がする。この差はなんなのだろうか。

 残念だったのはメグライアンが『ユー・ガット・メール』程にキュートではなかったことだ。これは決してメグライアンが演じていたのがキャリアウーマンだったからではなく、たぶん、その、年齢じゃないか……と、掘北真希に比べればマシだけれども、やはり年齢は取りたくない、取って欲しくないものだなあ、と……。

【写真】 ブルボン プチ チョコリング



 ブルボンプチシリーズのチョコリングです。ビスケットがチョコレートの衣を纏っているオーソドックスなリング型菓子ですが、これがいいんです。

【本】 『きもちのいい家』 (手塚貴晴・手塚由比)

きもちのいい家 きもちのいい家
手塚 貴晴、手塚 由比 他 (2005/12)
清流出版
この商品の詳細を見る

住宅というのは気持ちいい四角い部屋があって、そこに水回りなど基本的なことがあれば住めます。いろいろな趣向を凝らした部屋があって、家中をウロウロ動き回って楽しめる家よりは「じっとしていて気持ちいいなぁ」と感じるほうが断然いいと思っています。TBS系「情熱大陸」で放映された話題の建築家夫妻が設計した家。
 TBSの『情熱大陸』という番組で紹介されたという話題の建築家夫婦が設計した家とそのストーリーの紹介、彼らの建築哲学・ルーツが綴られている本。彼らの設計した家は「鎌倉山の家」「屋根の家」「縁側の家」など名前を聞くだけで思わず「お、どんな家なのだろう」と興味を抱いてしまうが、実際に写真を観て、設計についてのコメント・施主との対談を読むとその一見奇抜なアイディア・外観でありながら彼らのポリシーである「施主の希望と快適に住むに当たって必要な当り前のことを当たり前のように叶えるきもちのいい家」がきちんと実現されており、更にワクワクさせられるのだ。ロンドンで培われたというリベラルでフレキシブルな考え方と、家族・人間性と自然を礼賛する価値観には読んでいて共感が持てる。建築家に家の建築をお願いするというのは、ハウスメーカーの建売を購入するのと比べて遥かにコストがかかるらしが、それでも本当に施主の希望を叶えてくれる優れた建築家と出会えるならこれは確かに高い金を払っても自分だけの「家」を一から組み立ててみても良いのではないかと思った。本当の意味で自分と自分の愛する家族に合った家が欲しくなってくる。僕は独身だけど。こういう本を読むと、三谷幸喜の映画『みんなの家』にある悲喜交々の味がわかってくるような気がする。

 それにしてもこの奥さん、手塚由比さん、旦那がロンドンの設計事務所に勤めていてお金がないときでもずっと支えることができて立派だわ。まさに糟糠の妻。そういう女性が相手なら確かにその人のために、って思えるかもしれないね。

【写真】 塩キャラメルフランス



 ローソンの塩キャラメルフランスパンを食べました。塩キャラメルとかって流行ってるんでしょうか。塩、ってトッポにもあったような気がするし、僕が子どもの頃には塩ハミガキなんてのもあったけど、今、流行ってるんですか? 塩味がパン生地を引き締めつつ、甘いだけではないキャラメルクリームの新鮮な側面を引き立てていますが、なんかこう、味覚がソワソワしてぎこちない感じです。