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本と映画と、ついでに市原市
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【写真】 ミルメークバナナ



 ミルメークバナナです。バナナ牛乳大好きな自分にとってこれはたまりません。病み付きになります。

【写真】 ファンタ ふるふるシェイカー オレンジ味





 話題のファンタ新商品「ふるふるシェイカー」を飲んでみました。ゼリーの入った炭酸飲料で、缶を良く振ってから飲むプロセスを勧めており、「炭酸飲料は振っちゃいけない」という常識を覆したアイディアがウリ。味はドロっとしたオレンジファンタなだけで際立っていませんが、ユニークで面白い商品なので小さい子を中心に人気を博すかもしれないですね。ファンタってCMが子ども向けのイメージがありますし、商品の対象年齢もそういうところに設定されているのでしょう。

 下の写真は牛タン塩味のうまい輪。牛タン塩味は臭みがきついので大量に食べるとちょっときつい……。

【映画】 『ボイス』

ボイスボイス
(2006/01/25)
ハ・ジウォン、キム・ユミ 他

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ジャーナリストのジウォン(ハ・ジウォン)は、最近脅迫電話に悩まされていた。親友ホジュン(キム・ユミ)の勧めで携帯電話の番号を変え、しばらくホジュンと夫の所有する別宅に身を寄せることにする。ある日、まだ誰にも教えていないはずの携帯が鳴った。ホジュンの幼い娘ヨンジュが出ると、恐怖に目を見開き、全身を痙攣させて絶叫。その日を境にヨンジュは悪魔が憑衣したような形相で、禍々しい言葉を吐くようになる。調査を開始したジウォンは、以前この番号を使用していた人たちが謎の死を遂げたことを知る……・

(goo映画 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD34158/story.html
 着信アリに対する創作意欲を刺激したとか云われている韓国のホラー映画『ボイス』を観た。現代において最も人間の身近なツールである携帯電話を題材にしており、アイディアのユニークさが受けたのか、韓国国内ではホラー映画のジャンルで歴代最高の興行収入を叩きだしたとか。

 しかし、実際の内容はいまいちに感じた。韓国の感性っていうものに合わなかっただけかもしれないが、それにしたってこれがホラー映画のジャンルで最大の興行収入というのは何か裏があるのではないかとか勘繰ってしまう。ホラーというよりも古典的なサスペンスで、妻と夫の不倫相手の女子高生による痴情のもつれが引き起こした悲劇の真相へ誘うのにホラー的な手法を用いているに過ぎない。ありがちなB級ホラーではホラー性を特化させてストーリーは支離滅裂ということが多いが、本作ではストーリー性は重視しているものの一方では陳腐でソフトなホラー演出に終始してしまっている。映像の雰囲気だけならJホラーなのだが、中身は全く怖くないリングという感じで、ドラマだけが一人歩きしている。人工授精や妻と愛人の立ち位置・感情などを用いて「女」に対する掘り下げの作業により、女の存在そのものがホラーであるという人間ドラマ路線で勝負しているのでコテコテのホラーものを期待すると肩透かしを食らってしまうことだろう。

【写真】 ニッポンハム ホットデリカ ハンバーグ





 ニッポンハムが誇るレンジでチンするお弁当「デリカップ」。通常はごはんがついてくるのですが、写真の商品「Hot Delica」はごはんがないおかずだけのバーションですね。デミグラスハンバーグとポテト・コーン・人参が添え合わせとして楽しめます。

 ハンバーグは一口目の食感が割と本格的。食べ続けるとちょっとふにゃふにゃしているような感じが目立ち、食べ応えとジューシーさが弱いですが、他のレトルトハンバーグに比べてならば、なかなか良質な出来ではないでしょうか。コンビニで298円。ほか弁のハンバーグが400円ぐらいであるのと比べてみると、ボリュームと質では劣るものの、値段相応のレベルでまとまっています。ところで、これ、パッケージの外装に「かならず、点線まではがしてから電子レンジであたためてください」と書いてあります。コンビニで買ったらレジで「温めますか」と聞かれましたが、温めていたらどうなったんだろう……。

 下の写真はローソンのおやつごろ。ホワイトクッキークランチです。ココアクッキーをホワイトチョコで包んだ商品です。クランチにあるアクセントとしてのポリポリ感とホワイトチョコレートのコクがたまりません。

【映画】 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来!トルネード大作戦』

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 2~UFO襲来! トルネード大作戦!!こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 2~UFO襲来! トルネード大作戦!!
(2004/07/14)
ラサール石井、森尾由美 他

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ある日、亀有の河川敷でUFOの目撃情報が相次いだ。両津は早速、本田と共にUFOグッズを売って儲けようとするが、実は両津自身が首謀したヤラセだったことが発覚。例によって大原部長の大目玉を喰らうのだった。

数日後、公園前派出所のメンバーは持ち回りの研修旅行でハワイに行くことに。先日の騒ぎもあって一人置いてきぼりとなった両津だが、荷物に紛れてこっそり飛行機に同乗。キャビンアテンダントに成りすまして部長の土産を機内で売り飛ばし、さらにハワイでも地元警察に追い回される。だがそんな両津の元に少女の駆るセスナが飛来、両津を救い上げて行った。

実は両津には、小学生の頃ハワイに転校していった親友・竜平がいた。今回無理やりついて来たのも、その竜平に会うためだったのだ。だが彼が住んでいるはずの町・ヒロで両津は、竜平が既に亡くなっていること、自分を助けてくれた少女・ミーナが彼の一人娘であることを聞かされる。

その夜両津は、ミーナがステージで歌う豪華客船のパーティーに参加した。だがそこで、謎の男がミーナをじっと見ている。その顔に竜平の面影を見た両津は彼に声をかけるが、その時、謎のテロリスト集団が突如船を襲撃してきた。彼らに連れ去られるようにヘリに乗り込んだ男は、両津に「飛竜丸が暴れだすぞ!」という言葉を残していく。男はやはり竜平だった。飛竜丸とは、彼が小学生の時に自作したラジコンのUFOだ。それが暴れだすとは・・・?

ある朝、隅田川から巨大なUFOが出現。下部に竜巻を発生させ、浅草の町を破壊し尽くしていった。

事件を知った派出所のメンバーは急遽、中川の自家用ジャンボジェットで帰路についた。両津もミーナと共に、零戦を駆って日本へ向かう。果たして竜平に何があったのか。そして両津は彼を救い、東京を守ることが出来るのだろうか?

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/こちら葛飾区亀有公園前派出所_THE_MOVIE2_UFO襲来!_トルネード大作戦!!
 劇場版こち亀第2作。前作は1999年公開だったが、本作が公開されたのは2003年。興行成績が振るわなかったこともあろうが、少し期間が空いている。テレビアニメ放送終了がちょうどこの頃ということを考慮すると、有終の美を飾る意味でとりあえず製作されたという事もあるのかもしれない。そんな解釈が成り立つ申し訳程度のクオリティーになってしまっている。

 基本的なノリは前作と同じで、両津とゲスト美人キャラクターを軸にしたハチャメチャアクションとほんのりエピソード。しかし、前作が下町情趣や真犯人の正体とその背景といった機微が一体となって独特の雰囲気を持つサスペンスとして盛り上がっていたのに対して、本作では見た目がゴツイだけで中身は間抜けなキャラの頭の悪い理由による東京襲撃という大味なアクションになった。ただ、敵役の設定については、本作のほうが秋本治の原作漫画チックともいえる。

 ハワイという舞台を活かしての日本と米国の密接さ・親近感のアピール、英霊という表現と零戦を活躍させることによる英霊への尊敬の念、ハワイから東京に犯罪組織がやってくるがテロとの戦いに屈しないというメッセージと共に日本と東京を守るために奮闘するという現実の日米同盟の重要さを示唆したようなプロットなど、作品の基本的なプロットから細かいところまで如何にもフジ産経らしいのはご愛嬌。そこらへんについては、むしろ、実写でやって欲しいところをアニメでやってしまったな、これが日本なのかな、という思いがある。
 
 コメディとしては、両津を置いてハワイに旅立つ派出所のメンバーと置いていかれまいとする両津のやりとりが大変面白い。両津を悪どい役にして派出所メンバーと対立させることで派出所メンバーのそれぞれの魅力をうまく引き出せている。序盤だけは大変に面白かった。それだけに中盤以降の一本調子な犯人役との追いかけっこが残念。

 ハリウッドアクションを日本の誇るアニメーションでやってみましたというところなのだろうが、映像的な迫力に欠ける上に、肝心な場面で前作と同様に両津勘吉一人しか活躍できていない。家族愛や友情愛がテーマの一つになっているのだから、両津以外のキャラクターをそのテーマに乗せてアクションシーンの重要な場面・危機的な場面でメタファー的に躍動させてあげて欲しかった。そういうシーンが全くなく、両津一人でバタバタしているだけ。両津がセガールやスタローンやシュワちゃんで映像が実写レベルの迫力ならまた違ったのだろうけど……(両津には両津の味があるけど)。

 前作よろしく本編最後にとりあえず出てきた大勢のこち亀キャラクターを見て、これをもっと活かしてくれ〜、とはやはり思ってしまった。惜しいんだよな〜。

【写真】 ベーカリープリッツ メロンパン風





 プリッツのメロンパン風。確かにメロンパン風味で、云われなくてもメロンパンだってわかります。もう一押し何か欲しいところなんですが、とりあえず美味しかったです。

 下の写真は午後の紅茶のT-BOX アップルティーです。「果汁がおいしい」というだけあってアップルが頗る効いてます。

【映画】 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE』

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIEこちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE
(2004/07/14)
ラサール石井、森尾由美 他

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ある日、銀行強盗の訓練中に本物の銀行強盗事件に遭遇した両津は危うく強盗が使おうとしていた時限爆弾の爆発に巻き込まれそうになるが間一髪のところでFBIから派遣された爆発物の専門家、星野リサに窮地を救われる。

程なくして『弁天小僧』と名乗る爆弾魔が悪徳企業、シナトラグループの関連施設を爆破、シナトラグループの悪事を白日の下に晒していく。実はリサこそ『弁天小僧』の正体であり、両親を死に追いやったシナトラグループに復讐を果たそうとしていたのであった。

が、『弁天小僧』の人気に便乗して利益を貪ろうと企むシナトラグループは自作自演の爆弾事件を実行しようとするが手違いで1t弾頭を装備した大型ミサイルのタイマーが起動し、亀有は危機に陥る。それを阻止するため、両津はリサ、爆弾処理ロボット・ダンディーと共にタイマー解除へ向かう。

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/こちら葛飾区亀有公園前派出所_THE_MOVIE
 未だに精力的にジャンプでの連載が続いているらしい『こち亀』。テレビアニメの方は放送が終了してだいぶ経つが、本作はそのテレビアニメが好評放送中であった1999年に公開された劇場版『こち亀』。

 テレビアニメ版は漫画に比べて表現の毒が弱いが、情操が豊かでほんのりした味わいとハチャメチャな日常を描くアニメならではのダイナミックさがコメディドラマとして絶妙の味わいを出していた。劇場版の本作もテレビアニメのノリを受け継いでいて「アニメのこち亀」をしっかりとやっている。

 個性豊かなこち亀キャラクターの面々を薄く広く起用していることで、それぞれのキャラクターの持ち味・濃さがいまひとつ発揮できていないが、両津勘吉とゲスト美人キャラクターとの関係や彼(ら)が生活し、愛する「下町」への情について掘り下げられているぶん、ちょっと臭いが如何にも劇場版スケールらしい旨みがある。

 残念ながら興行成績的には成功したとはいえないものだったらしいが、内容は決してつまらないものではない。如何にもフジ産経的な、というとちょっと嫌な言い方だが、古きよき日本と格好いいお巡りさんの姿がバランス良く描かれている。

【写真】 伊藤園 充実野菜 野菜&ヨーグルトミックス



 野菜50%+果汁45%+はっ酵乳5%で構成された伊藤園のヨーグルトミックスの野菜ジュースです。乳酸菌飲料の味わいで飲みやすいですね。逆に、野菜とってるんだ〜ていう気分には浸れないかも……?

【映画】 『ホット・ショット2』

ホット・ショット2ホット・ショット2
(2007/12/19)
チャーリー・シーン

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サダム・フセインの別荘にアメリカ海軍の特殊部隊が潜入したが、逆に全員が捕まってしまうというアクシデントが発生。 折しもアメリカは大統領選の真っ最中で、現政権のベンソン大統領の支持率はこの事件によって大幅に下がってしまう。 政府は捕虜を奪回するべくコマンド部隊の派遣を決定、その指揮官としてトッパー・ハーレーが選ばれる。 隊員と共にペルシャ湾へ向かったトッパーは、そこでかつての恋人であった元精神科医のラマダと再会。彼女の夫・デクスターが捕虜として捕らえられていることを知る。トッパーは作戦遂行とデクスター救出の為にフセインの別荘へと向かうが…

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ホット・ショット2
ホット・ショット』の続編。主要キャストとパロディシーン満載のコメディというコンセプトは受け継がれているが、世界観はガラリと変わっている。今回はランボー(正確に云えばランボー3)の雰囲気がベースになり、地上戦闘メインのアクション風に仕上げられている。

 サダム・フセイン(のそっくりさん)が悪役として登場。これに対しジョージ・H・W・ブッシュのそっくりさんがアメリカ大統領役として登場し、フセインと戦ったりと現実の政治シーンに対するアプローチに挑戦するなどネタの世界が広がっている。作品の隅々まで愉快なネタがぎっしりと詰まっており、ホット・ショットの面白さは健在。前作が楽しめた人なら今回も安心して楽しめるはずだ。

【写真】 チオビタドリンク



 愛情一本チオビタドリンクです。ぐずついた天気が続きますが、元気いっぱいで乗り越えたいですね。もうすぐゴールディンウィークですし♪

【映画】 『ホット・ショット』

ホット・ショットホット・ショット
(2007/12/19)
チャーリー・シーン

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20年前、バズとメイルマンの乗る戦闘機がバズの無謀な操縦が原因で故障。二人は脱出を試みるもメイルマンの脱出装置が作動せず、バズは彼を置き去りにする形で脱出してしまう。 そして現代。バズの息子であるショーン・"トッパー"・ハーレイはアメリカ海軍に所属する優秀なパイロットだったが、父親に対する負い目と度重なる軍規違反で除隊処分となり、とあるネイティブアメリカンの部落で静かに暮らしていた。ある日、そんなトッパーの元に海軍からの使者が現れ、軍への復帰を求められるが……。

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ホット・ショット_(映画)
 世界観のベースとしてはトップガンを採用し、あちこちにロッキー等のハリウッド名作映画のシーンをパロディにしたものが散りばめられているコメディ映画。細かいところまでユーモアのセンスの冴えたサービスが行き届いていて楽しめる。笑うためだけに観る映画。元ネタを知っていれば更に楽しめちゃう。そんな味わい深さが映画ファンの心をくすぐる。

【写真】 マイク・ポップコーン のりしお味



 ポップコーンにのりしお味があってもいいんじゃないでしょうか。バターしょうゆの方が断然好みですが、ちょっと香りのいい塩味という風でこれもまずまず。

【映画】 『ヅラ刑事』

ヅラ刑事ヅラ刑事
(2007/02/21)
モト冬樹、イジリー岡田 他

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カツラをブーメランのように投げ飛ばす必殺技“モト・ヅラッガー”を持つ刑事・源田初男は、新たに花曲署に着任した。“デカチン”“チビ”“デブ”“イケメン”ら個性の強い面々に迎えられた彼は“ヅラ”刑事として活躍、キャバクラでの拳銃発砲事件も見事に解決してみせ、同僚からも一目置かれる存在となる。その頃、原子力発電所の核燃料が盗まれる事件が発生。花曲署の面々はこの捜査へと向かうが…。

いわく「構想10年以上」の末に映画化された今作は、河崎実監督初となる“人間が主演”の映画。しかし主役が人間になったところで、河崎作品のテイストが失われるわけではもちろんない。カツラを投げて敵を倒す“ヅラ刑事”や、巨根を武器にする“デカチン”など、アクの強い刑事たちが繰り広げるドタバタは次々と爆笑を誘ってくれる。しかも単に爆笑できるだけではなく、カツラゆえの悲哀なども微妙に織り交ぜてあるあたりが心憎い。確かにカツラは負のイメージの強い。しかしこの作品カツラをネタにしつつも「負のイメージも笑い飛ばしてしまおう!」という心意気が感じられる。そう、『ヅラ刑事』はカツラの人におくられた応援歌なのだ。

(goo映画 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD9413/story.html
 モト冬樹主演の刑事映画『ヅラ刑事』を観た。監督は河崎実。河崎実といえば、『かにゴールキーパー』や『コアラ課長』の人。本作がそれらとほぼ同じ年に公開されたことを考えれば、クオリティについては容易に想像できるだろう。大体その通りの出来である。

 B級コメディ映画ではあるのだが、ストーリーとしてはヅラ刑事やデカチン刑事、チビ、デブ、イケメンなどのネーミングに象徴されるように昭和の刑事ドラマにインスパイアされたアクション込みの演歌調人情刑事ドラマ路線となっている。

 ヅラが齎す哀愁・切なさを醸しつつも、モト冬樹やイジリー岡田というコメディアンを主役級に配役することを活かしたエネルギー溢れるギャグで作品の雰囲気を暗さ・湿っぽさだけに支配させていない。ヅラをウルトラマンセブンの必殺技・アイスラッガーに見立てた武器にして敵をバッタバッタと倒すなど、無茶苦茶なネタでとにかく前向きにヅラを捉えようともがいている。

【写真】 カゴメ 野菜生活100 緑の野菜 マスカット&キウイ味





 カゴメの緑の野菜はマスカット&キウイ味でした。ベリーミックス黄の野菜もそうでしたが、カゴメはなかなか挑戦的な野菜ジュースをリリースしてきますね。

 下の写真はミニストップのファーストフードメニューにある「お好みくうべぇ タコ玉」。分厚くなった分、コンパクトになったお好み焼きという感じです。表面がちょっと堅めのこんがりで中がふんわりというのがウリだそうですが、中のふんわり感をいまひとつ感じられなかったのが……。

【映画】 『CUBE』

CUBECUBE
(1999/03/17)
モーリス・ディーン・ウィント

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目が覚めると謎の立方体(CUBE)にいた。誰が何の目的で閉じ込めたかも分からないまま、数人の男女が死のトラップが張り巡らされた謎の立方体(CUBE)からの脱出を試みる。

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/キューブ_(映画)
 1997年のカナダ映画『CUBE』を観た。ある日突然目が覚めると見知らぬ立方体の小部屋(CUBE)に集められていた男女数名。全てが謎のまま、ただ生きるという目的のために死のトラップが張り巡らされたCUBEからの脱出を目指すというホラー。

 完璧な人工的立方体空間の連続と科学技術の粋である過激な死のトラップ。表面的には身近に迫った死への恐怖を煽りつつも、根底では生(現実)の絶望による厭世、死への甘美を狂気的に掻き立て、人間を極限状態に追い込むことで、CUBEが壮大な宗教施設にも負けない危険で神秘的な雰囲気を醸す。

 無機質な空間で機械に処理されるゲームという不条理な世界観もさることながら、追い詰められた精神状態において人間関係・チームワークが徐々に乱れ、本音がぶつかり合った時に恐ろしいことになるなど現代社会そのもののあり方への問いかけが含まれている。

 先端科学的なトラップは死へと誘う恐怖であるものの、結局、一部の例外を除いて主要なキャラクター達は同じ目的を共有していたはずの仲間という人間の手によって死がもたらされる皮肉的な筋書きはシステムの完成度を逆手にとることで人間そのものに対する恐怖を強烈にアピールすることに成功している。本作が若者を中心にカルト的な支持を集めているというのも頷ける。

【写真】 やまざき 串だんご たれ



 山崎パンのたれの串団子です。あんに続いて買ってみました。もう前回のは1年ぐらい前の話になってますけど……。

 団子自体が如何にも安っぽい弾力なのはそれはそれで独特のB級っぽい良さがあるし、みたらし団子自体は好きなのですが、こういう人工的な大量生産団子はみたらしだときつめの味付けのタレに団子の安っぽさが耐えられずにバランスが崩壊しているのが残念ですね。安物団子はあんこの方が好みです。

【ゲーム】 『プロサッカークラブをつくろう! ヨーロッパチャンピオンシップ』

プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシッププロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ
(2006/03/29)
PlayStation2

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 サカつくのヨーロッパ版。イングランド、イタリア、スペイン、ドイツ、オランダ、フランスといった名立たるサッカーリーグで自分のオリジナルクラブを経営していくシミュレーションゲーム。

 舞台がヨーロッパということの他に、試合シーンにおいて今までのようなハイライトを抽出した紙芝居の構成ではなく、フルタイムで選手達がピッチ上を躍動する様が描写されるように大きく変化したのも本作のウリの一つ。サカつくの歴史においては斬新な要素だ。自分のクラブの選手がどういう動きをしているかチェック・堪能できるのは嬉しい。ただし、全体を見渡せてしまうからこそ、選手の動きの不自然さ、ゲームならではのカクカクな動きに不満が出てしまう。また、試合をフルタイムで見るの他にお馴染みの「結果を見る」が存在しているが、これが全然試合時間の短縮に役立ってないのが辛い。どんなに短縮を心がけても1試合に5分程度はかかってしまう。この点に象徴されるように、本作は全体的にテンポの悪さが目立つ。経営画面における一つ一つの指示コマンドと重要メール着信時のレスポンスの重さなどが邪魔してスムーズにゲームが進まない。オマケにロードが遅い。僕の場合は"BB UNIT"を持っていたのでインストールしてプレイできたが、持っていても無闇にプレイ時間を引き伸ばそうとする質の悪いネットゲームのようなゲームテンポにげんなりするのだから、持っていない人にとっては自分以上に評価を下げてしまうことだろう。場合によっては早々に投げ出してしまうかもしれない。

 欧州リーグのどれを選んでも試合数に僅かな差がある程度でそれぞれのリーグの特色がゲームを進行させるにつれて消失していき、没個性になってしまうなど、他にも残念な点はある。しかし、間違いなく世界で一番ホットなサッカーシーンである欧州リーグを取り上げることで、世界的に有名なスター選手やサカつくお馴染みの伝説選手でチームメンバーを構成できるのは魅力に溢れている。

 攻撃意識の設定などサカつくの割にはそれなりに細かい戦術設定も出来て嬉しい。フルタイムで試合が流れるからフォーメーションや採用戦術、果ては選手個人のプレイスタイルまでが選手達の動きにきっちりと影響している様が把握できる。更に、ポリシーの導入による各選手と監督の方針に対する相性も試合内容に影響し、チームマネジメントに対する適度に複雑な戦略要素が理想のチーム作りへの情熱を燃え上がらせてくれる。

 セガが誇る人気シリーズのブランドに恥じない面白さ。今までプレイしたサカつくの中で一番面白かっただけに、余計にゲームテンポの悪さが気になる。やりこみたくても時間だけがやたらかかってしまうのだ……。

【写真】 カントリーマアム 濃いお茶





 カントリーマアムにお茶味が……。口の中で広がるお茶の味わいがなんともたまりません。カントリーマアムにあるまじき後味のスッキリさは賛否が分かれるかもしれませんね。ただ、濃いお茶という割には「濃さ」とか「苦さ」がなかったのはちょっと拍子抜けでした。美味しいのですけれども。

 下の写真は午後の紅茶T-BOXのミルクティーです。T-BOXというのが午後の紅茶のどういう位置づけなのかはよくわからないのですが、うーん、このミルクティーは、ミルクが主役のミルクティーというだけあって乳臭さがかなり出ているのは良かったです。

【映画】 『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちパイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
(2006/12/06)
ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム 他

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時代は17世紀ごろ。カリブ海の港町ポートロイヤル──美しい総督の娘エリザベスは、子供の頃に、海の漂流から救助された少年ウィルが身につけていた黄金のメダルを今でも大切に持っていた。その少年ウィルは、スワン総督の屋敷に、鍛冶屋として出入りしていた。ウィルは、総督令嬢のエリザベスと、お互いが気になっていたが、身分の違いから恋心を抑えていた。

ある夜、町を襲撃した海賊船ブラックパール号のバルボッサ船長率いる海賊たちに襲われ、エリザベスは拉致されてしまう。 バルボッサ船長の目当てはエリザベスの黄金のメダルにあった。 ウィルは、牢獄に入れられていた海賊ジャック・スパロウの力を借りて、命がけで彼女の救出に向かうのだった。 ジャックはバルボッサの過去を知る数少ない人間の一人であり、恐るべき真実をウィルに告げる。 バルボッサとその手下たちは呪いをかけられ、月光の下でその忌まわしい姿をさらすというのだ。

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』を観た。ディズニーが送る人気シリーズの第1作。ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフにしているらしいが、雰囲気は割と本格的な海賊もので時代性もバッチリ。スタリッシュだがややぎこちないアクションシーンの立ち回りは気になったものの、ディズニーの割にはアメリカでPG-13指定を受けた程度に人が殺されていく残虐性のある作りはそれなりの迫力を演出している。

 ジョニー・デップ演じる粋な海賊・ジャック・スパロウとオーランド・ブルーム演じる鍛冶屋の見習い・ウィルのコンビが攫われた美女・エリザベスを救い出すために旅立つ。鍛冶屋の見習いと高貴な身分の美女との身分違いの恋の成就とそれを許す「自由」の素晴らしさを喜ぶという陳腐な結末に向けての旅立ちであるが、エリザベスを攫って悪役になる呪われた海賊たちを追いかける道程で如何にも海賊ものらしい宝探しアドベンチャー的要素がファンタジーな世界観を伴ってストーリーに関わってくるようになる。世界観をフルに活かして話のあちこちで色々な方向に舵が切られていく手法が面白い。

 しかし、一番の見所として押したいのは、ストーリーではなく、キャラクター。ジョニー・デップであり、ジャック・スパロウだ。渋さと子どもっぽさが合わさったジョニー・デップの味のある演技がひょうひょうとした性格のジャック・スパロウというキャラクターを大変に魅力的なものとしている。ウィルとエリザベスの恋路を応援しつつも、エリザベスの美しさに複雑な視線を送るなど、豊かな表情演技はストーリーに直接表現されない水面下での盛り上げに大きく貢献している。実のところ、全体を通してはかなり退屈気味に鑑賞していたのだが、このジャック・スパロウの表情のおかげで寝ずにすんだ。

【映画】 『超能力学園Z2 パンチラウォーズ』

超能力学園Z』の続編映画。前作から数年後が舞台。前作の主人公が実験室に残しておいたドリンクを飲んだ転校生の男に超能力(念動力)が身について、彼の好奇心と劣情に基づいて女の子達のオッパイやお尻がポロリ。ただ、主人公が理系のダサい男という設定から顔だけは割とイケてる転校生という設定に替わったことに象徴されるように、ノリ的には前作のようなハチャメチャエロコメディではなく、三角関係などのラブコメ性を高めていて、割とまっとうな青春ものになっている。エロもおとなしめ。

【写真】 グリコ あんかけ湯葉めんスープ 鶏だし和風味



 グリコの湯葉めんスープ。お揚げときのこ入り。84kcal。ダイエット食品としてこれ一食で耐えるのは辛いですが、スープとしてはアリですね。具が中国産ということを除けばかなりグッドな食品です。弁当屋さんなんかはありきたりなカップ味噌汁だけでなく、こういう一風変わったスープが置いてあると嬉しいですね

【アニメ】 『はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行』

はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行
(2003/09/05)
喜安浩平、小山力也 他

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 はじめの一歩のOVA。間柴と木村のジュニアライト級のタイトルマッチが描かれている。脇役同士の対決だが、とてもそうとは思えないような盛り上がりであるのは映像クオリティの高さも関係しているが、やはりそれまでのテレビアニメシリーズできっちりとそれぞれのキャラクターを描写したことが伏線となっている。観ている側として彼らの背景にあるストーリーが盛り上げるドラマに素直に感情移入できるのだ。

 もはやありがちなヒーローの座に落ち着いてしまった一歩に比べて、未だに道化役である木村が一歩的なヒーローの座を射止めようと奮闘する様は、本作当初のいじめられっ子からの脱却を図る一歩の成長ストーリーの構図と重なり、木村のほうがより主人公的なドラマになっていて面白い。

 木村を取り巻く環境、特に家族関係やダチである青木との友情物語が熱いが、反面、一歩と鷹村関連のエピソードでは情熱を注ぐことでキャラが立つ鴨川会長が本作ではやたらと影が薄かったことに一抹の寂しさが……。そこらへんの残酷さもまた、本作木村に纏わるエピソードが涙を誘うところであるのかもしれないが。

【写真】 麺のスナオシ サッポロラーメン しょうゆ味



 サッポロ一番のパッケージが変わったのかなと思って買ったら、全然関係ないメーカーのサッポロラーメンでした。でも、麺がツルツルプリプリしていてメジャーブランドに比べて引けをとらない美味しさでした。

【アニメ】 『はじめの一歩 Champion Road』

はじめの一歩 TVスペシャル Champion Roadはじめの一歩 TVスペシャル Champion Road
(2003/06/25)
喜安浩平、小山力也 他

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 深夜テレビアニメシリーズだったものが好評だったためか、2003年4月に金曜ロードショーにテレビスペシャルとして帰ってきた『はじめの一歩』。

 日本王者になった一歩の初防衛戦が描かれている。未視聴者向けの過去の回想シーンが挟まれているが、僅かな量でくどすぎない程度なのでテンポが悪くなっていない。はじめの一歩の大きな魅力の一つである、リング上のシリアスと平時のギャグコメディのコントラストは今回も絶妙。ただ、一歩と久美についてはデレデレなラブコメ要素だけがやたら強すぎて、間柴兄の恐怖との間で保たれていたバランスは崩れていた。リング上の白熱した闘いについては、臨場感満点の出来。

【写真】 おやつごろ。 リラックマ はちみつクリームチョコ



 チョコのなかにはちみつ風味のクリームが入ってます。良く云えば滑らかということになるのかもしれませんが、歯ごたえがちょっと弱すぎるのが残念です。アイスのpinoのような感じで、このスタイルのアイスだったら面白かったかも……。

【アニメ】 『はじめの一歩』

はじめの一歩 VOL.1はじめの一歩 VOL.1
(2001/03/16)
喜安浩平、小山力也 他

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 ボクシングといえば不良や貧しい国の男が成り上がるために夢を乗せるハングリーでストイックなスポーツというイメージがある。本作もそういうイメージの世界における具体性を描写してみせるが、肝心の主人公はいじめられっ子という設定だ。温和で控えめな性格の主人公がボクシングというスポーツを通して成長し、プロの世界で頭角を現す。本作は森川ジョージが1989年から週刊少年マガジンで連載している漫画『はじめの一歩』のアニメ版。

 いじめられっ子がスポーツなり特殊能力なりでヒーローになる青春サクセスストーリーというのは古今東西の娯楽作品の中でもそれほど珍しい設定というわけではないだろう。しかし、これが世界で認められる日本漫画のクオリティというものか、主人公と主人公を彩る身内仲間の人間関係だけでなく、ライバルとして戦う相手などにも「人間」としての尊敬と豊かな感性による設定が与えられており、ドラマの奥行きと厚みが漫画というジャンルを超越している。ボクシングに対する愛が作品から溢れんばかりの表現力で、僕のような素人にもボクシングの魅力と迫力がビンビンと伝わってくる。

 2000年10月から1年半にわたって日本テレビ系列で深夜に放送されていたアニメシリーズは全75話、一歩が日本フェザー級のチャンピオンになるところまでで構成されている。平均視聴率が4%を超えていたというから驚きだが、内容はその数字を納得させるクオリティである。ストーリーは無論、アニメならではの映像も音楽も、躍動的で迫力がある素晴らしいものだった。

【写真】 ローソン からあげクン 柚子ポン酢(一味入り)



 からあげクンの柚子ポン酢味をゲット。柚子ポン酢の香りと酸味が効きつつ、一方で存在する一味の辛さ。両者の個性がそれぞれ独立したものとして主張されています。

【映画】 『超能力学園Z』

超能力学園Z超能力学園Z
(2004/07/23)
スコット・バイオ、ウィリー・エイムス 他

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 1982年のアメリカ映画『超能力学園Z』を観た。冴えない理系高校生が実験室のトラブルから超能力(念動力)を身につける。自分の意のままに物体を操ることの出来るようになった健全なハイスクールボーイが巻き起こすハチャメチャHなB級青春コメディ。おっぱいやパンツがポロリポロリと出てくる。ストーリーもそれに合わせたような劣情風味。なにがすごいって、これが昔、日本の地上波テレビ放送で流されたというのだから、時代は変わるものだ。今の若い女性のほうがずっと貞淑だったりして? ま、今はアニメ・コミックやゲームのようなハードルの低いところですごいことになってるんだけど……。

【映画】 『名探偵コナン 紺碧の棺』

劇場版 名探偵コナン 紺碧の棺劇場版 名探偵コナン 紺碧の棺
(2007/11/23)
神谷明、高山みなみ 他

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バカンスで神海島を訪れたコナン達は、財宝探しに集まったトレジャー・ハンター達と出会う。神海島は、海底の古代遺跡・海底宮殿が発見され、有名になった島。三百年前に、二人の女海賊アン・ボニーと、メアリ・リードが遺したという財宝伝説も語り継がれている。

トレジャー・ハンターの一人が海底宮殿を探索中に鮫の群れに襲われ死亡。事件の匂いを感じ、捜査を開始するコナンと灰原。最大の謎、ジョリー・ロジャーとは…?コナンが事件の真相を暴く。

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/名探偵コナン_紺碧の棺
 劇場版名探偵コナン第11作。舞台はバカンスで訪れることになる島。そこでの宝探しアドベンチャーをコンセプトに作られているので殺人ミステリーという要素が弱めの作品となっている。

 本作のウリかと思われたアン・ボニーとメアリ・リードの二人の女海賊と蘭と園子の友情コンビの活躍と重ね合わせる演出がガジェット的にして機能しておらず、ストーリー展開のさせ方にインパクトが弱い。最初から最後までどうにも中途半端な出来。冒頭でルパン三世に変装した強盗犯が現れるが、どうせならルパン三世VSコナンの方が見たかったかも……。

【写真】 春華堂 真夜中のお菓子 うなぎパイ VSOP ブランデーパイ



 静岡県浜松市といえば鰻。鰻もいいけど、うなぎパイもね。頂きました。うなぎパイといえば夜のお菓子ですが、写真の商品は真夜中のお菓子。ブランデーのコクが効いてるんです。

【映画】 『マイ・ドッグ・スキップ』

マイ・ドッグ・スキップマイ・ドッグ・スキップ
(2006/11/03)
フランキー・ミューニース、ケビン・ベーコン 他

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孤独な少年が、誕生日プレゼントにもらった賢い子犬との交流を通して成長していく姿を描く、心温まるドラマ。ウィリー・モリスの実話を描いたベストセラー小説を映画化した作品です。主人公を演じたのは、「マルコム in the Middle」のフランキー・ムニッズ。

1940年代、ミシシッピー州ヤズー。ひとりっ子のウィリー・モリス(フランキー・ムニッズ)は、誕生日パーティーに呼ぶ友達もいない孤独な少年だった。そんなウィリーは、母親からジャック・ラッセル・テリアの子犬、スキップをプレゼントされる。その日以来、ウィリーとスキップは深い愛情で結ばれた一番の友達になるが…。
 2000年のアメリカ映画『マイ・ドッグ・スキップ』を観た。1940年代の第二次世界大戦で揺れる世界観を背景に、ミシシッピで孤独な少年が誕生日プレゼントにもらった子犬・スキップとの交流を通して成長していく姿が描かれている。

 戦争という背景を利用しての愛国的な擬似戦闘シーン、中でもヒトラーを悪者に仕立て上げて犬を噛み付かせるシーンがなかなか印象的。メインは愛犬物語だが、動物愛護の精神と共に戦争の愚かさを説いた反戦映画としてのテーマも潜ませてある。ありがちといえばありがちで平凡な動物映画だが、平凡なりによくまとまっている。ファミリー向けとしてあまり重過ぎないのがいい。

【映画】 『Wの悲劇』

Wの悲劇Wの悲劇
(2001/06/22)
薬師丸ひろ子、三田佳子 他

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スキャンダルを利用し、女優としての成功を目指す少女の姿をミステリータッチで描いた作品。人気推理作家・夏樹静子の同名小説を映画化し、ハタチの薬師丸ひろ子が主演を務めています。先輩女優役を三田佳子が演じ、薬師丸ひろ子との演技合戦や、劇中で繰り広げられる舞台劇と主人公が体験することがダブる巧妙な構成も見どころ。

劇団の研究生・三田静香(薬師丸ひろ子)は、新作『Wの悲劇』の準主役のオーディションを受けるが落選してしまう。落胆する静香に優しい言葉をかけたのは、劇団女優の看板女優・羽鳥翔(三田佳子)だった。だがある時、羽鳥の部屋を訪ねた静香は、男が死んでいる現場を目撃。羽鳥からこのスキャンダルの身代わりを頼まれた静香は…。
 1984年の日本映画『Wの悲劇』を観た。20歳の薬師丸ひろ子が主演。若いな。本作で見る20歳の薬師丸ひろ子はブリっ子と田舎少女的野暮で構成されていて、素朴な雰囲気だった。その素朴な雰囲気の少女は女優としての活躍を夢見る劇団の研究生。本作は少女が劇団の中年先輩と寝て処女を喪失するシーンから始まる。

 処女喪失から大人の女性であり、女優への階段を狡猾に登り始める。純朴風な少女が一回のセックスから割とオープンな気質になってそこから本当の意味で心と体を許せる新しい恋人が出来るなど序盤はモダンな純文学的な話が展開される。

 本作で重要な要素となる劇中作の『Wの悲劇』のWにはwomenつまり女性達の悲劇・悲哀という意味がこめられており、劇中作のストーリーと女性達の悲劇を重ね合わせたプロットは、後半になって主人公がスキャンダルに巻き込まれてようやく真価が発揮される。先輩の女優スターとの性行為中にある会社社長が腹上死してしまう。うろたえた先輩スター女優に呼び出され、取引をすることで、主人公は先輩スター女優の代わりに愛人・枕営業という汚名の看板を背負う。

 記者会見で関係を問い詰められても役者としての真に迫った演技で騙し通した主人公は約束通りに先輩スター女優に計らってもらい、ライバルの役者を蹴落として、見事に『Wの悲劇』の準主役の座を射止める。当初オーディションに落選した演技の力量は、既に準主役にふさわしいレベルに上がっており賞賛を受ける。

 印象深いのは先輩スター女優が主人公に、そして主人公が記者会見でマスコミと世間大衆に向かって「枕営業」について正当化する力説。アルバイトをしながらでは演技の勉強もままならない貧しくも清いスタイルでチャンスを逃す愚かさを説く。観ていてあまり気分の乗らないところだが、役者を目指す、演技を志向するというのはつまるところはそれこそ現実でもストーリーに乗っかって自分を含めたあらゆる存在を騙していかなければならないのかもしれない。

 例えば、昔のSMAPの演技が見ていられない酷いものでも今のSMAPがそれぞれそこらへんに転がっている俳優に比べて演技という表現力そのもので凌駕するほどにまで磨かれているように、例えば、リング2の頃の深田恭子は噴飯物だったが下妻物語ではそれなりに味が出せているように、単純に彼らが年月を経て人間として厚みが出て醸成されているというのもあろうが、やはり彼らが掴み取った地位とチャンスを活かして徹底的に磨けたからこそ成せる業だろう。彼らの成長と変化の例を知るだけでも、地位というものが人をつくってしまう面を否定できず、「女」を使ってとりあえずある程度の地位に上り詰めることが演技そのものを磨くためにも重要であるという本作のメッセージも迫真だ。

 もっとも、そこには悲劇と悲哀の意もこめられており、本作が正統派ロマンスであったら結ばれていたであろう男性と結局は別れてしまうシナリオで暗示されている。こういう世界は女性の幸せとバーターという認識はそもそも女性の幸せは何なのよってことで80年代以前の古い認識として切り捨てられてしまうだろうか。いずれにせよ、僕はあまり憧れない世界だ。グラビアやビデオで惹かれたり興奮したり自慰行為をしたりすることはあっても、何かのコンサートとかファンの集まりのような会とかに出て熱狂的に支持することへのためらいもそこにある。そういうのは生の意味で云うならば自分の身内とか友人とか恋人とか妻に送りたい。

 ところで、本作はナチュラリスト高木美保のデビュー作だそうだ。薬師丸ひろ子のライバル女優役として登場している。あまりに整った容姿は少々神経質そうなトゲのある雰囲気を抱いていたけれども、魅力的だった。個人的には薬師丸ひろ子よりも輝いていた。変な話、若い頃のあの神経質そうな魅力と繊細で薄倖な美しさの反動で、今の高木美保の痛さがあるんじゃないかと思った。そして、そういう目で見られてしまうところに川島なお美とかとは違う、神経質そうなタイプの不遇が存在するな、と。

【写真】 キャベツ太郎



 ちょっとお味がしつこいけれども、ソース味のスナックといったらやっぱりキャベツ太郎でしょう。子どもの頃からお世話になってます。なんでキャベツ太郎なのか未だにわかりません。Wikipediaで引いてみても、複数説があって本当のところがまだわかってないとのこと。

【映画】 『コマンドー』

コマンドーコマンドー
(2007/09/21)
アーノルド・シュワルツェネッガー

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かつて精鋭部隊・コマンドーの隊長として名を馳せたジョン・メイトリックスは、現在は軍を退役し一人娘・ジェニーと山荘での静かな生活を送っていた。そんなある日、二人が暮らす山荘をメイトリックスのかつての上司・カービー将軍が訪れる。カービーはメイトリックスに、コマンドーの元隊員たちが次々と殺害されている事を教え、護衛として山荘に部下を残していった。しかしカービーが去った後、謎の武装集団が山荘を襲撃。護衛は殺害され、娘を連れ去られてしまう。

メイトリックスは必死に追跡を試みるが失敗、彼もまた武装集団に拘束される。犯人は、過去にコマンドー部隊の工作により失脚したバル・ベルデ共和国の独裁者・アリアスの一味で、その中にはメイトリックスに恨みを持つかつての部下・ベネットも加わっていた。メイトリックスは娘の命と引き換えに、アリアスの祖国であるバル・ベルデの大統領の暗殺を強要される。

その後メイトリックスは指示に従うまま、アリアスの手下と共にバル・ベルデへ向かう飛行機に乗り込んだ。しかしメイトリックスは瞬時にアリアスの手下を殺害し、離陸直後の飛行機の前輪格納庫から脱出。すぐさま娘が捕らわれているアリアスの拠点を突き止めるべく隠密行動を開始した。その中で通りすがりの女性客室乗務員・シンディーと出会い、混乱の末に彼女を事件に巻き込んでしまう。初めのうちシンディーは粗野なメイトリックスの態度に不信を抱くが、娘への思いを語る彼の言葉を信じ協力を申し出る。メイトリックスは、シンディーの機転(娼婦を装って敵を欺く・警察に拘束されたメイトリックスを護送車にロケットランチャーを発射し救出するなど)や、飛行機の操縦の腕にも助けられ、アリアスの拠点である孤島に辿り着いた。

そしてメイトリックスはアサルトライフル、手榴弾などで武装し、単身島へ潜入。愛する娘を救出するべく、たった一人で“第三次大戦”を開始するのだった…。

(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/コマンドー
 アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画『コマンドー』を観た。1985年公開。シュワちゃんのムキムキの肉体を最大限に活かした暴力アクションで猛進させるのが基本プロットであるという意味では96年の『イレイザー』などと同じような類だが、本作の方がセリフにジョークが織り交ぜてあり、ユーモラス。如何にも80年代という野暮ったい映像センスで無茶苦茶なアクションをやってのけるという、時代が手伝った荒々しさが自然にシュワちゃんの男らしさを引き立てているのが良い。ビデオゲームよりもビデオゲームっぽいシュワちゃんの壮絶な戦いぶりは半分コメディになってしまっているがそこがまた良いとも云える。ストーリーに何の捻りもないのにここまで面白いのも凄い。

【映画】 『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』

劇場版DVD 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【通常盤】劇場版DVD 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【通常盤】
(2006/12/13)
高山みなみ、山崎和佳奈 他

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謎の男から依頼を受け、横浜へとやって来た小五郎とコナンたち一行。しかし、その男の罠にはまり、蘭や少年探偵団たちが人質にとられてしまう。タイムリミットは12時間。その間に依頼されたある事件の真相を解かないと、蘭たちに取り付けられた爆弾が爆発してしまう。さらにその男は、コナンの正体が工藤新一である事を知っていた!“西の高校生探偵”服部平次や、怪盗キッドも登場!!刻一刻と迫るタイムリミット。コナンたちは、事件の鍵を解き、時間内に蘭たちを無事救い出せるのか!?

2006年、劇場版「名探偵コナン」は1