【映画】 『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』
![]() | ドラゴンボールZ〜銀河ギリギリぶっちぎりの凄い奴〜【劇場版】 野沢雅子 (1998/10/21) 東映ビデオ この商品の詳細を見る |
ギョーサン・マネー氏主催の天下一大武道大会に出場した悟飯たち。かつて父・悟空も今の自分のように亀仙流の道着を着て修行に励んでいたと優勝を目指し次々と勝ち進む悟飯。未来から人造人間を倒したことを報告しに来たトランクスやいきなりピッコロと闘う羽目になってしまったが何故かピッコロが棄権したために勝ち進んでいくクリリンもそれに続いていた。あの世ではその様子を悟空や界王様も見物していた。同時に会場にいたミスターサタンが地球を救ったことになっていたことも知ったようである。劇場版ドラゴンボール第12作。1993年公開。
ついに決勝の組み合わせが決定した大会では、バトルゾーンで銀河戦士と戦い勝って一番初めに戻ってきた人が優勝というルールでの試合が開始された。しかし、その中には正規の選手ではない謎の戦士たちが紛れていた。
通常の選手との違いを感じ取ったクリリンだったが、なすすべなく敗れてしまう。悟飯も他の選手との違いを感じ、戦闘を開始。別の場所で何とか一味の一人を討ち取ったトランクスであったが、直後に別の仲間に襲われてしまう。
それを見ていた界王様はかつて銀河中を荒らしまわったヘラー一族の生き残りであることを確信する。かつて東西南北4人の界王によって封印されていたが、セルとの闘いで北の界王が死んでしまったために封印が解けてしまったのだった。果たして悟飯は悟空のいない地球を守り通すことができるのか?
本作はセルゲームが終わった直後の話であり、孫悟空は既に死んでいる状態である。賞金と商品を目当てに天下一大武道会に参加した孫悟飯やクリリンらが、武道会の過程をこなしていくうちに、アクシンデントが起こり、銀河戦士のボージャックらと戦う。今回の主役はセルゲームで孫悟空に代わってナンバーワン戦士の座を射止めた孫悟飯である。孫悟空は死んでいるために直接に戦闘には参加できないが、孫悟飯の窮地に瞬間移動で悟飯のもとへと駆けつけて、悟飯に父親として厳しい一面を見せ、孫悟飯の真の力を引き出す役割を果たしている。悟飯以外のキャラクターは残念ながらやられ役でしかなかった。ピッコロもベジータも登場シーンは相変わらず格好よいのにあっさりとやられてしまう。ヤムチャと天津飯も戦いに参加しているが、当り前のように一瞬でやられてしまう。もっとも、今回は戦闘パート自体が割とあっさりしている。アトラクション的な天下一大武道会パートについて長く描かれており、ミスターサタンやZ戦士同士の戦いなどを絡めたコミカルなシーンが目立った作品である。
- トラックバックURLはこちら
- http://kouichi0226.blog71.fc2.com/tb.php/1081-eda5a3d5
