【映画】 『ボーン・アイデンティティー』
![]() | ボーン・アイデンティティー マット・デイモン、フランカ・ポテンテ 他 (2003/06/27) ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン この商品の詳細を見る |
海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。語学に堪能で、自己を守るための武術と頭脳に優れている彼だったが、記憶を喪失し、自分の名前や経歴すら思い出せない。唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。そこには“ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた・・・。そして、時を同じくして、アメリカではCIAが彼を抹殺する指令を出していたー!?マット・デイモン主演のスパイ(?)アクション映画『ボーン・アイディンティティー』を観た。記憶を喪失した男(マット・デイモン)、彼は唯一残された手がかりから自分は何者かを探る事に。時を同じくして、彼を抹殺するためにアメリカのCIAが動き出すという話。実は主人公の正体は凄腕のスパイだったというのは映画冒頭から既に視聴者にはバレバレで、特にドキリとする結末も盛り上がりも無い。淡々とアクションとストーリーが展開されていく様はハリウッドにありがちな熱情的なアクション映画とは一線を画す静的な作りと換言することもできるが。マット・デイモンといえば繊細で神経質で、だけど芯が強いという女キャラだったら間違いなくエロゲーの典型ヒロインになれそうなタイプのイメージがあったが、本作のマット・デイモンはそういった繊細さを隠した男らしい屈強さが溢れている。マット・デイモンの尖った顔と舞台となるヨーロッパの美しい街並みが見事にマッチしているのも○。
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