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【映画】 『ボーン・スプレマシー』

ボーン・スプレマシー ボーン・スプレマシー
マット・デイモン、フランカ・ポテンテ 他 (2005/06/24)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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 マット・デイモン主演のスパイアクション映画『ボーン・スプレマシー』を観た。『ボーン・アイデンティティー』の続編で、記憶を失った元CIAのエージェントが組織からの干渉によって急展開を迎えるという話の筋も前作を踏襲したものになっている。主人公が凄腕の工作員だったというのは前作で既に主人公にも視聴者側にも割れているわけだが、前作で知り合ってインドで共に平穏に過ごしていた恋人が本作冒頭で死んでから、再び主人公がヨーロッパに渡り、組織との闘いを繰り広げ、自分の記憶・ルーツと対峙していくことになる。ヨーロッパの冷たくて美しい風景とマット・デイモンの尖った顔つきは本作もマッチしている。前作ではやや淡白で物静かだったアクションは、本作ではかなり激しくなっており、カーチェイスなど迫力のあるシーンが満載だ。でも、ぶっちゃけそこそこの娯楽作品というのが僕の評価で、大ヒット作といわれても素直に受け入れられないところがある。
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