【映画】 『新・バブルと寝た女たち』
![]() | 新・バブルと寝た女たち 小松みゆき (2001/05/25) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
1989年から1999年の10年間を舞台に麻美という女性を描いている。
バブル最盛期の1989年、麻美は証券会社に勤める真面目で地味な一般職(OL)であったが、ひょんなことで同僚の借金の連帯保証人になってしまい、借金を肩代わりすることになる。会社の安月給だけでは返済できるはずも無く、途方に暮れていた麻美であったが、ある時、会社の上司に実業家の蒲原を紹介される。
蒲原に気に入られた麻美は高級コートをプレゼントされるが、麻美は借金に追い詰められて貰ったコートを屋に出してしまう。根が真面目な麻美は蒲原にそれを謝る。蒲原は笑って許し、麻美に対してダイヤの原石だと諭し、様々な洋服やアクセサリーをプレゼントする。そして、蒲原と麻美は月200万とマンションの提供で愛人契約を結ぶ事になる。愛人になって、会社も辞めた麻美は華やかな生活を過ごすことになるが……。
といったお話。前作と同じパターンでバブルが崩壊して男が凋落して……となるが、前作と違っていて本作では麻美は愛人をしている蒲原一筋ではなく、高校の頃の後輩で映画監督志望の男に淡い恋心を抱き、その男に投資をしていくという設定があって、バブル崩壊して蒲原との愛人契約が切れると、麻美は後輩の男の元に転がり込む。
飲食店でアルバイトをしながら、後輩の男と同棲をするようになった麻美だが、かつての贅沢な暮らしが忘れられず、借金を重ねて浪費をするようになる。また、同棲しながら投資していくうちに後輩の男は態度が豹変していく。やがて、後輩の男が自宅に他の女を連れ込んで浮気をしていることがわかり、麻美は後輩の男の家から借金の借用書だけを持って出て行く。
借金を返すために麻美はヘルスで働くようになる。そして、1999年、売春の斡旋会社を経営するまでに。
男と縁を切ってヘルスで働き出す以降の麻美のほうが輝いて見える演出をしているのは興味深かった。
前作よりもパッケージは大人しめだが、中身は過激になっている。が、女優の質が劣る。小松みゆきじゃなあ……。これが若い頃の仲間由紀恵とかだったら太陽を黄色く見ることも不可能ではなかったと思うのだが。
この映画のポイント
・女は何も考えずにお金を使う立場にいるのが美しい。
・儲けることを考え出すと、女は醜くなる。
・一番醜くてみすぼらしいのは、男に金を吸い取られる女。
・結婚という逃げ場があるだけ女はまし。
上記ポイントいずれも作中の台詞より……。うーむ。
仲間由紀恵は今でも若くないです?????
2006/09/17(日) 20:53:00 |
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貴幸 #-[ 編集]
>>貴幸さん
はじめまして。
個人的には10代後半から20代前半の頃の仲間由紀恵が好きでした。勿論今の仲間由紀恵も好きですが……。
はじめまして。
個人的には10代後半から20代前半の頃の仲間由紀恵が好きでした。勿論今の仲間由紀恵も好きですが……。
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