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【映画】 『UDON』

UDON スタンダード・エディション UDON スタンダード・エディション
ユースケ・サンタマリア、小西真奈美 他 (2007/03/07)
ポニーキャニオン
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BIG!になるため讃岐を飛び出した男――松井香助(コースケ)(31才)。田舎暮らしに嫌気がさした香助は父親と大喧嘩した挙句、NYへ……。だが、案の定、武者修行も夢半ばで挫折。たっぷり背負った借金に追われながらの凱旋?帰国。大嫌いだった故郷では、いつも心配ばかりかけ通しの優しい姉と、うどんを打つことしか知らないガンコな親父、昔のままの友人たち、世話好きな近所のおばちゃん、そして、温かい「うどん」が待っていた。
そんな香助が、タウン情報誌編集者・恭子とともにひょんなことから出会った「うどん」の魅力は、次第に大きな湯気を立ち上げ日本中を包み込む!?
 香川を舞台に讃岐うどんブームを取り上げた映画『UDON』を観た。

 ニューヨークでコメディアンになるため日本を飛び出した男・松井香助(ユースケ・サンタマリア)。しかし、彼は夢半ばで挫折し、借金を背負って故郷に戻ってくることになる。製麺所を営む実家では優しい姉(鈴木京香)とうどんを打つことしか知らない頑固な親父が待っていた。ひとまずタウン情報誌のアルバイトについた香助は「讃岐うどん」の魅力を伝えることを企画する。その企画は見事にヒットし、日本中に讃岐うどんブームを巻き起こす。

 ユースケサンタマリアがトータス松本・小西麻奈美らの仲間と共に繰り広げるユーモラスなフィクションドラマに実際に起こった讃岐うどんブームと讃岐うどんを出す店を紹介するドキュメンタリー的な要素が加わった作品。ドラマとしては平凡極まりないし、個性的な役者を揃えておきながらいまひとつパっとしない感があったが、ブームの到来で活気付く讃岐とブームの中で回転数を早くするために質を落とす店の続出とそしてブームの沈静化というブームの本質のツボを突いていたのはなかなかよかった。うどんを美味しく食べるコツや、実際の讃岐うどんを出す店がそのまま主人もそのまま本物で登場する映像は臨場感があり、映画の中で出てくる讃岐うどんはとても美味しそうであった。

 讃岐うどんブームは所詮は流行という視点を持ちつつも、どんな世俗になっても讃岐うどんそのものの素晴らしさが変わることはないという、うどんに対する愛を訴えていて微笑ましい。
 お邪魔します。

 私は蕎麦よりもうどんの方が好きです。蕎麦の方が高級というか文人の食べ物、うどんは田舎者の食べ物というイメージがありますが、悔しいです。

 やっぱり、てんぷらうどんがいいですね。味噌煮込みうどんも好きだし、鍋焼きうどんもすきです。
 身体が温まりますから。
2007/12/06(木) 16:09:14 | URL | kei #-[ 編集]
>>keiさん

僕は蕎麦派です(きっぱり)!
蕎麦は確かに品格と格式の高さがウリの店もありますが、下を見れば駅の立ち食いまでありますからね(うどんもありますが)。
蕎麦は高級という一方で年寄りが食べるというイメージもあってウケない面もあるのかもしれません。
あと、淡白なので、若者とか女性には蕎麦よりもうどんの方が好まれるのかも。
2007/12/06(木) 23:55:28 | URL | コウイチ #-[ 編集]
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