【映画】 『ホーム・アローン』
![]() | ホーム・アローン (ベストヒット・セレクション) (2007/10/24) マコーレー・カルキン 商品詳細を見る |
クリスマスの家族旅行で、シカゴに在住するマカリスター家はパリに行く事になっていた。しかしその当日の朝、停電の発生により全員が寝坊し、急いで空港へと向かったため、前日の兄とのトラブルにより屋根裏部屋で寝ていた8歳の少年ケビン・マカリスター(マコーレー・カルキン)が一人家に取り残されてしまった・・・ ケビンはうるさい家族がいなくなった事を喜び、一人暮らしを満喫するが、その家を二人組の泥棒、ハリー・ライム(ジョー・ペシ)とマーヴ・マーチャント(ダニエル・スターン)が狙っていた。ケビンは家を泥棒から守るべく、日用品などで家中に仕掛けを作り、泥棒たちを迎え撃つ。笑いあり、涙ありの心温まる物語。1990年のアメリカのコメディ映画『ホーム・アローン』を観た。マコーレー・カルキン主演。カルキン少年演じるケビンが家に一人残されてしまった事から起こる珍騒動。留守の家を狙う泥棒二人組をケビンが趣向を凝らした仕掛けで撃退するシーンが本作をコメディたらしめている骨頂であり、ハイライトである。
(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ホーム・アローン)
マコーレー・カルキンの演技が素晴らしく魅力的だし、テンポも良くまずまず面白いが、基本的なプロットとしては割と普通のアメリカンファミリーものだ。少年が家族の中での自分に対するぞんざいな扱いへの不満と集団生活の中の煩わしさから、家族なんて消えてしまえ、と願って眠る。家族がケビンのことを忘れて置いたまま出かけることで、ケビンの目の前には本当に家族がいなくなる。家族がいなくなったことで当初は気軽な生活を楽しんだケビンだったが、やがてケビンに二人組の泥棒という危機が迫る。また、家族と触れ合いたくても触れ合えない老人との出会いがケビンの考えに刺激を与える。ケビンは逞しく二人組の泥棒を相手に奮闘するのだが、最後にはケビンを心配した家族と、そんな家族をいとおしく感じたケビンでハッピーエンド。
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