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【映画】 『ロボポリス』

ロボポリスロボポリス
(1988/06/21)
リチャード・ゲスウィーン

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 ロボポリス。原題は『R.O.T.O.R』だが、邦題は『ロボポリス』。ロボコップあたりに引っ掛けたのだろう、そんな本作は1987年のアメリカ映画。日本での公開は1988年だったという。超B級映画。

 邦題で狙ってみただけあって、一応、ロボコップのような感じで、未来型警察としてロボット警察官が出てくるんだけど、そのロボポリスが暴走して市民を危険な目に遭わせてしまう。

 ロボポリスが見た目からして全然ロボじゃない、メタリックなマスクもスーツも無し全く細工無しのまんま人間なのが笑える。見た目はモロに生身の人間なのに動きだけロボ的に鈍重で中途半端にギクシャクしているのも笑える。あまりにも間抜けなアクションの連発でチープ感丸出しなのも笑える。B級も過ぎればギャグになるという見本のような作品だった。どうでもいいシーンのカットが長すぎてテンポが悪かったのが残念。

 メッセージ的には、機械が悪いんじゃない、人間が悪いから機械が暴走するんだ! そんな感じだった。
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