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【映画】 『燃えよドラゴン』

燃えよドラゴン ディレクターズ・カット スペシャル・エディション燃えよドラゴン ディレクターズ・カット スペシャル・エディション
(2007/08/10)
ブルース・リー

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少林寺拳法を武器に強大な悪に対決するスーパーヒーローの活躍を描く。主演は"空手映画"ブームをまき起こし、これを最後に世を去ったブルース・リー。製作はフレッド・ワイントローブ、ポール・ヘラー、レイモンド・チョウ、監督はスチール・カメラマン出身のロバート・クローズ、脚本はマイケル・アリン、撮影はギルバート・ハッブス、音楽はラロ・シフリン、編集はカート・ハーシュラーとジョー・ウッターズが各々担当。出演はブルース・リー、ジョン・サクソン、アーナ・カプリ、ジム・ケリー、ボブ・ウォール、シーキエン、アンジェラ・マオ・イン、ベティ・チュンなど。

(goo映画 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD9019/comment.html
 アチョー。1973年の香港と米国の合作映画。アチョー。やたら暑くなってきた今日この頃ですが、この映画も熱い。燃えてます。

 国際都市香港を舞台に多様な人種によって繰り広げられる武術・武術・武術のやりとりは、30年以上経った現在でも燦然と輝く格闘映画の迫力が、魅力が伝わってくる。この映画が日本で公開された時、ブルース・リーは既に故人だったというのが悔やまれる迫力のクオリティ。世界にカンフーブームを巻き起こした作品。印象的なヌンチャクアクションもウケて、本作がブームのきっかけになったのだとか。なるほど、ガキんちょの頃、修学旅行で出かけると周りの男子がお土産ヌンチャクを買って振り回していたが、そういうシーンの裏には本作の大きな影響があったのだなー。

 ブルース・リーの武術演舞の圧倒的なカリスマもさることながら、脇を固める存在やちょっとしたエキストラまでが素晴らしいレベルのアクションを見せてくれるのがたまらない。細かいところまで本当に良く出来た作品で、人間の肉体の躍動をとことん味わえる。
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