【映画】 『平成狸合戦ぽんぽこ』
![]() | 平成狸合戦ぽんぽこ 上々颱風、三木のり平 他 (2002/12/18) ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント この商品の詳細を見る |
擬人化された狸達が時にユーモアを含んだ、時に少し過激な策を練って人間達に対抗していくサマが描かれている。最後には結局人間達の力の前に屈し、人間に化けることにより人間社会に溶け込み、人間の生活に合わせてしまう姿は色々な読み取り方が出来るだろうが、僕はこの映画に出てくる狸こそ人間そのものであり、今の人工的な都市は本来の人間の住むところではなく、自然豊かな場所で動物と共生することが人間にとっての本来なのだと読み取った。故に人間を嫌いながらも、人間の文明・文化による豊かさの象徴としての天ぷらやマクドナルドのハンバーガーを狸達が有り難がっていたシーンは僕の目には皮肉として映った。
環境に関して警鐘を鳴らすというのも動物というモチーフもそれほど目新しいものではなく、作品の内容としても凡庸で退屈なシーンが多いのだが、典型的子ども向けアニメのように単純で紋切り型のメッセージの押し付けではないという点で是非とも多くの子ども達に見て貰いたいアニメ映画の一本である。
蛇足だが、僕自身はどちらかといえば狸が喜んで住めるような環境の方が性に合ってると思う……。
宮崎駿作品の中では、ちょっと異質な作品で、初めて観た時は、なんともいいようのない感覚を得たのを覚えています。
物語というよりメッセージが淡々と流れていったというような気がします。
小学生からすると、少し退屈するかもしれないように思います。
私はいつ観たのか・・・正直少し退屈した記憶が・・・(^_^;)
精神年齢が低そうです。
物語というよりメッセージが淡々と流れていったというような気がします。
小学生からすると、少し退屈するかもしれないように思います。
私はいつ観たのか・・・正直少し退屈した記憶が・・・(^_^;)
精神年齢が低そうです。
>>kasumiさん
これは宮崎作品ではなく、高畑勲の作品らしいですね。
久しぶりに見て、最後の方結構じ〜んと来ました。
でも少し冗長気味でしたね。60分ぐらいでまとめられていればもう少し評価はあがったのではないかと思います。
これは宮崎作品ではなく、高畑勲の作品らしいですね。
久しぶりに見て、最後の方結構じ〜んと来ました。
でも少し冗長気味でしたね。60分ぐらいでまとめられていればもう少し評価はあがったのではないかと思います。
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