【映画】 『スカイハイ 劇場版』
![]() | スカイハイ 劇場版 スペシャル・エディション 釈由美子 (2004/05/21) アミューズソフトエンタテインメント この商品の詳細を見る |
不慮の事故や殺人によって命を落とした者が訪れる「怨みの門」。ここの番人であるイズコは、死者の現世の記憶や残された者達の様子を見せて、最後に死者に3つの選択を出す。ドラマでやっていたらしいが、僕はそちらを全く見ていない。それでもストーリー自体がドラマとは違うオリジナルになっているということで、すんなりと入っていけた。原作が漫画であるということで、如何にも漫画らしく死生観に対する思慮の浅さと凡庸な展開ではあるが、起承転結はしっかりしており、作品として破綻しておらず、ウリ(?)のソードアクションに割と力が入っているので娯楽映画としてはそこそこ。
「死を受け入れて、天国で再生を待つか。」
「死を受け入れず、現世で彷徨い続けるか。」
「現世の人間を1人呪い殺し、地獄へ逝くか。」
果たして死者は、何を選ぶのか?
主演の釈由美子は久しぶりに見たが、ずいぶん老けたような印象がある。昔、1999年から2000年ぐらいだろうか、乙葉なんかと並んで、というより断トツ人気のグラビアアイドルだったような記憶がある。あの頃はまだ瑞々しさがあったような気がする。欧米の女性は年をちょっととっただけで肌の老化が顕著になるというが、最近の日本女性も欧米的な容姿に洗練されていくと同時にそういう負の要素も抱えることになっているのだろうか。てよくわからないけど。
大沢たかおの悪役はハマリ役。ただ、大沢たかおが必死でアクションをしている様を観ていたらつい笑ってしまった。
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