【本】 『中学で習う理科(物理・化学)が8時間でわかる本』 (左巻健男)
![]() | 中学で習う理科「物理・化学」が8時間でわかる本 左巻 健男 (1993/07) 明日香出版社 この商品の詳細を見る |
★無色透明の物質でも粉末は白く見える中学で習う理科(といっても物理・科学の分野)が8単元、「物理・化学の基礎の基礎」「水溶液 いろいろな気体」「光と音 力の入門」「状態変化 熱と温度」「化学変化」「電流」「「イオン 酸とアルカリ」「力と運動 仕事とエネルギー」でとてもわかりやすくまとめられている本。1993年初版発行の本で、僕は1993年、一応中学生だったわけだったが、読んで思ったのは高校で初めて習った内容が記述されており(例えば化学反応式と係数合わせなんて高校で初めて触れた記憶があるけどどうだったかな)、僕も立派なゆとり世代なんだなということだった。これだけの内容を真面目に理解しようと努力する中学生という存在に対する感慨も強かったが……。
氷やガラスなど無色透明な物質は、光を当てると光の大部分が突き抜けてしまいます。
ところが、その無色透明な物質が変化したわけでもないのに白く見えることがあります。
例えば、透明なガラスの板をスリガラスにすると表面が凸凹になって乱反射するようになります。だから、スリガラスの表面は白くなっているのです。(そこに水をかけると、凸凹が水で埋まって平らになるので透明になります。)
どんな無色透明な物質も粉末にすると、白く見えるようになります。実は、どんな透明なものでも、少しは表面で反射がおこっています。粉末になることでぐーんと表面積が増えて、その反射が増えるので、白く見えるようになります。
ガラスの粉末、かき氷、白雪など、光がたくさんの表面で何度も何度もわずかずつでも反射するので白く見えるのです。
固体だけではなく、雲の白さ、くだける波などが白く見えるなど液体の粒でもこのことが当てはまります。
著者曰く中学の理科が自然科学としては国民の最低教養らしい。
名前を見ただけで興味を持ちました!!
8時間なら、私にも理解できるかなと(・∀・)
理科に限らず、先生の教え方によって嫌いな科目が出ますよね
理科の授業もほとんど記憶に残っていません・・最低知識という言葉に心が痛みます。読みます!!!
8時間なら、私にも理解できるかなと(・∀・)
理科に限らず、先生の教え方によって嫌いな科目が出ますよね
理科の授業もほとんど記憶に残っていません・・最低知識という言葉に心が痛みます。読みます!!!
2007/02/20(火) 20:44:42 |
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★YUKI★ #-[ 編集]
>>★YUKI★さん
僕も理科は苦手でした。ただ、基礎から易しくまとめられた本書は結構面白かったので、おっしゃる通り、教え方とかそういうのが原因だったのかもしれません。
僕も理科は苦手でした。ただ、基礎から易しくまとめられた本書は結構面白かったので、おっしゃる通り、教え方とかそういうのが原因だったのかもしれません。
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