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コミケに子連れはアウトか
夏のコミケが開催されているらしい。盛況のようだ。参加人数は増加に増加を重ね、昨年の夏は3日間で約48万人の参加者を数えたというのだから驚く。実に1日に18万人。規模の大きさで知られている(らしい)東京モーターショーの参加人数が1日平均8万8000人(昨年実績)であることと比べればコミケの規模が如何に膨大かということがわかると思う。
そのコミケに子連れで参加することに対して反対を主張するサイト(コミケに子連れお断り同盟)がある。なんでもコミケ最終日(3日目。明日かな)に企業ブースで小学生低学年向けのイベントをやるらしいのだが、この事とも関連して最近コミケに子連れで参加する行為への各々の主張がブログにてちらほら見受けられるようになった。
以前に記事に書いたが、僕自身も実際にコミケに参加した経験がある。しかし、もう数年前の体験なのでリアルタイムで参加している人達とは若干感覚がズレているかもしれない。それでも、コミケの環境の過酷さというのは承知しているつもりだ。
コミケ会場に幼い子ども(小学生以下)が入り込むということに僕は積極的には賛成できない。『コミケに子連れお断り同盟』の「子連れをお断りしたい理由」にも書かれている事だが、会場内の混雑の酷さと満足な空調が望めない環境は確かに劣悪であり、成人男子であっても倒れそうになる。実際に倒れてしまう人も出るらしい。10数万人の人間がごった返すのである。休憩場所が少ないから、通路に座り込む人間が大勢いる(僕がコミケで一番嫌だったのがこれだった。マナーの悪さを象徴しているかのようで好きになれない)。お気に入りのサークルを回ることに夢中で周りが見えないまま足早に移動する人もいるし、劣悪な環境の中でいらいらしている人もいる。大量の同人誌を詰めたバッグをぶら下げている人もいる。そういう環境の中に小さな子どもを参加させることはやはり危険なのではないか、と思う。
ただ、聞くところに拠れば、コミケ運営サイドとしては、子連れは歓迎したいという意向のようである。子どもからお年寄りまで安心して楽しめる開かれたコミケが理念なのだとか。
だとするならば、コミケ参加者は積極的に運営サイドの理念を尊重してもよいのではないか、とも思う。思うが、その理念を実現するための具体的方策がとられていない以上無理なのだろう。小学生向けイベント(パワーパフガールズ)のあるコミケ3日目は男性向け創作のジャンルが発表・展示・頒布される予定だという。エロ同人誌だ。普段見ているアニメの女の子の裸の絵や、本のページをうっかりめくったら過激なシーンが目に入ったなんてことになり、子どもがショックを受けるなんてことがあるやもしれない。特に男性参加者が大勢詰め掛けるので、極めて窮屈な空間の中でもしかしたら本当に事故がおこってしまうかもしれない。
ということを想像すると、やはり子連れには自粛をお願いした方がいいのだろうか、との考えも浮かぶが、やはりコミケ運営サイドに子どもの入場禁止もしくは託児スペースの設置など何らかの具体的方策を訴えるのが筋なのだろう。万が一子どもが事故に巻き込まれたときに、マスコミがコミケやコミケ参加者(オタク)を叩く構図は避けられないとしても、コミケ参加者側が子どもを連れてきた人を叩くという構図は避けて欲しい。
いずれにせよ、何の問題も無く今年の夏のコミケの幕が閉じるのを、かつてコミケ参加者であった僕としては、ただただ祈るばかりなのである。
最後に、『コミケに子連れお断り同盟』の「子供というのはとてもはた迷惑な生き物です」という理由には賛同できないことを示しておく。
そのコミケに子連れで参加することに対して反対を主張するサイト(コミケに子連れお断り同盟)がある。なんでもコミケ最終日(3日目。明日かな)に企業ブースで小学生低学年向けのイベントをやるらしいのだが、この事とも関連して最近コミケに子連れで参加する行為への各々の主張がブログにてちらほら見受けられるようになった。
以前に記事に書いたが、僕自身も実際にコミケに参加した経験がある。しかし、もう数年前の体験なのでリアルタイムで参加している人達とは若干感覚がズレているかもしれない。それでも、コミケの環境の過酷さというのは承知しているつもりだ。
コミケ会場に幼い子ども(小学生以下)が入り込むということに僕は積極的には賛成できない。『コミケに子連れお断り同盟』の「子連れをお断りしたい理由」にも書かれている事だが、会場内の混雑の酷さと満足な空調が望めない環境は確かに劣悪であり、成人男子であっても倒れそうになる。実際に倒れてしまう人も出るらしい。10数万人の人間がごった返すのである。休憩場所が少ないから、通路に座り込む人間が大勢いる(僕がコミケで一番嫌だったのがこれだった。マナーの悪さを象徴しているかのようで好きになれない)。お気に入りのサークルを回ることに夢中で周りが見えないまま足早に移動する人もいるし、劣悪な環境の中でいらいらしている人もいる。大量の同人誌を詰めたバッグをぶら下げている人もいる。そういう環境の中に小さな子どもを参加させることはやはり危険なのではないか、と思う。
ただ、聞くところに拠れば、コミケ運営サイドとしては、子連れは歓迎したいという意向のようである。子どもからお年寄りまで安心して楽しめる開かれたコミケが理念なのだとか。
だとするならば、コミケ参加者は積極的に運営サイドの理念を尊重してもよいのではないか、とも思う。思うが、その理念を実現するための具体的方策がとられていない以上無理なのだろう。小学生向けイベント(パワーパフガールズ)のあるコミケ3日目は男性向け創作のジャンルが発表・展示・頒布される予定だという。エロ同人誌だ。普段見ているアニメの女の子の裸の絵や、本のページをうっかりめくったら過激なシーンが目に入ったなんてことになり、子どもがショックを受けるなんてことがあるやもしれない。特に男性参加者が大勢詰め掛けるので、極めて窮屈な空間の中でもしかしたら本当に事故がおこってしまうかもしれない。
ということを想像すると、やはり子連れには自粛をお願いした方がいいのだろうか、との考えも浮かぶが、やはりコミケ運営サイドに子どもの入場禁止もしくは託児スペースの設置など何らかの具体的方策を訴えるのが筋なのだろう。万が一子どもが事故に巻き込まれたときに、マスコミがコミケやコミケ参加者(オタク)を叩く構図は避けられないとしても、コミケ参加者側が子どもを連れてきた人を叩くという構図は避けて欲しい。
いずれにせよ、何の問題も無く今年の夏のコミケの幕が閉じるのを、かつてコミケ参加者であった僕としては、ただただ祈るばかりなのである。
最後に、『コミケに子連れお断り同盟』の「子供というのはとてもはた迷惑な生き物です」という理由には賛同できないことを示しておく。
はじめまして、子連れお断り同盟について少し意見を書きたいと思います。
彼らは自分達の意見に賛同できない者や、理解が出来ない人は徹底的に自分達の意見に従わせる事を望む人たちです。
自分が同盟に疑問を持ち、質問を出したところ一方的な反論と
質問の返答しか貰えませんでした。
彼らは自分達の意見に賛同できない者や、理解が出来ない人は徹底的に自分達の意見に従わせる事を望む人たちです。
自分が同盟に疑問を持ち、質問を出したところ一方的な反論と
質問の返答しか貰えませんでした。
2008/10/07(火) 10:36:26 |
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永年同人 #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2011/01/04(火) 22:20:05 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2011/06/24(金) 05:53:50 |
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