【映画】 『シックス・センス』
![]() | シックス・センス ブルース・ウィリス、亀井芳子 他 (2000/07/19) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
というわけで、シックスセンスを観た。これで2回目かな。1999年のアメリカ映画でラストのオチの衝撃が話題となって大ヒットした作品である。監督はM・ナイト・シャマラン、主演はブルース・ウィルス。
小児精神科医のマルコム(ブルース・ウィルス)はかつて自分が担当していたビンセントという男に撃たれてしまう。男を救えていないことに自信を喪失するマルコム。一年後、妻との間に深い溝が出来、マルコムは無視される日々が続いた。そんな中、マルコムはコールという少年を担当することになる。かつてのビンセントによく似たコールをマルコムは何としても救おうと決意する。実はコールには死者が見えるという霊感を有していて……。
コールの特殊なチカラを軸にして生者と死者の関係を描きながら、生者と生者(家族愛など)の絆を強調していた。多分にオカルト要素を含む作品であるし、ツッコミどころも多分に含んでいたが、プロット構成が非常に秀逸で、一本の作品としての全体の流れは、ホラーとしてのスリルをスパイスにしながらも感動的で素晴らしいものに仕上げられている。有名なラストのオチについてはそれまでに充分に推測可能である伏線があちらこちらに張り巡らされていたので、意外性云々というよりも高いレベルの技巧に唸らされた。素晴らしい終わり方に賞賛を送りたい。
死者は自分が死んでいることにすら気づかず、自分が見たいものしか見ない(自分の都合の良いように解釈する)、というメッセージが本作ラストで活きるわけだが、そのメッセージは現実の生者である我々にも重く圧し掛かる。生者であるからこそ我々は現実を受け止めることが必要であり、そうであればこそ他者との絆を克ち得ることを示唆している。克ち得た絆の温かさ・素晴らしさに心温まる作品だった。
お久しぶりです☆
私がこれをスクリーンで見たのは、高校の時、全員参加の映画上映会でした。ホラーの苦手は私は、終始がちごちになって、何とか声を上げないようにしていたのを覚えています;でも、最後のオチを知って、もう1回見たいなぁと思った作品でした。ホラーでもそういう裏があるとおもしろいですよね。
私がこれをスクリーンで見たのは、高校の時、全員参加の映画上映会でした。ホラーの苦手は私は、終始がちごちになって、何とか声を上げないようにしていたのを覚えています;でも、最後のオチを知って、もう1回見たいなぁと思った作品でした。ホラーでもそういう裏があるとおもしろいですよね。
2007/07/08(日) 13:31:38 |
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kasumi #-[ 編集]
>>kasumiさん
ホラーの要素をうまく使って感動的なストーリーに仕立て上げられていますよね。
僕はグロすぎないホラーは大好きなので、もうちょっとホラーっぽくして欲しかったかなと感じました……。
ホラーの要素をうまく使って感動的なストーリーに仕立て上げられていますよね。
僕はグロすぎないホラーは大好きなので、もうちょっとホラーっぽくして欲しかったかなと感じました……。
確かに観てない人には話せないラストですよね
私にはコール君の気持ちがすっごいわかるので
自分の幼い頃の霊体験と重ねて観ていた部分があります
私にはコール君の気持ちがすっごいわかるので
自分の幼い頃の霊体験と重ねて観ていた部分があります
2007/07/08(日) 22:52:44 |
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いくちゃん #-[ 編集]
>>いくちゃんさん
実際に死者から色々と話聞けたらいいなあと思いましたが、死んだ姿まんまを直視するのはきついですね。ましてや子どもとなると……。
実際に死者から色々と話聞けたらいいなあと思いましたが、死んだ姿まんまを直視するのはきついですね。ましてや子どもとなると……。
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