【映画】 『ザ・ハッカー』
![]() | ザ・ハッカー スキート・ウーリッチ、ラッセル・ウォン 他 (2000/09/08) アット エンタテインメント この商品の詳細を見る |
コンピュータ・セキュリティのエキスパートである日本人学者に挑んだ天才ハッカー…。全米を震撼させた実際の事件に基づくサイバーテロ・サスペンス。『スクリーム』やアン・リー監督作『楽園をください』で知られるクールな二枚目俳優スキート・ウールリッチが主演。コミカルな演技をみせるトム・べレンジャーにも注目です!実話を脚色して制作された作品らしい。天才ハッカーとして知られていたケヴィン・ミトニックはターゲットとして天才物理学者である下村努のコンピューターへの侵入を試みる。そこで彼が見たものがかなりやばげなデータだったらしく、下村努もケヴィン・ミトニックと同じようなハッカー的な側面を持っていたことが分かる。一方、自分のコンピューターに侵入されたことにプライドを傷つけられ、激怒した下村がケヴィン・ミトニックを追い詰めていく。
人並みはずれたハッキング技術で全米に名をとどろかすケビン・ミトニック(スキート・ウールリッチ)。容疑が固まらずFBIの追求を逃れたミトニックは、次のハッキング・ターゲットとしてハッカー対策の第一人者であるコンピュータ物理学者ツトム・シモムラに目をつけ、シモムラのコンピュータへの侵入を試みるが…。
コンピューターの話なのでどうしても地味になってしまっている。専門的な用語が使われていて、僕のような素人にはなかなか分かりづらく、どの辺りが凄くてどの辺りで昂奮すべきなのかがわからなかった。制作サイドも一般視聴者のそうした不満を想定してか、エンタメ作品としてやたらとキザっぽくやたらとロマンスが強調されている。しかしながら、結果的に視聴者としては、作中の肝心の要素に関心が抱けずにモヤモヤした気分のままチャチなロマンスを強調されて押し付けられて、残念な出来になってしまっていたように思う。素人的にはもう少し説明的に演出してみても良かったのでは、とも思うが、わかる人には凄さがわかるらしく、Amazonなどではぼちぼちの評価をもらっている作品。
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